「らんま1/2」は1987年から1996年にかけて週刊少年サンデー(小学館)で連載された作品。水をかぶると男から女になってしまう体質の高校生格闘家・早乙女乱馬と、その許婚・天道あかねを軸に、家族・友人らを巻き込んだドタバタな日常が描かれる格闘ラブコメだ。 新作アニメの公式サイト、公式X(旧Twitter)、公式TikTokもオープン。続報は7月17日18時から、公式Xで行われるライブ配信にて発表される。ライブ配信にはゲストも登場予定。 「らんま1/2」アニメ制作決定特報PV
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清 竜人25とは、ソロアーティストとして活動していた竜人が2014年に立ち上げた“一夫多妻制アイドルユニット”。竜人とその「妻」である女子メンバーで活動し、カルト的な人気を博すも、2017年6月に行われた公演「清 竜人25 “ラスト♡コンサート”」をもってプロジェクトに幕を下ろした。 今回の再結成には新たに4名のメンバーが「妻」として参加。いずれもアイドルやタレントとして活躍しているメンバーで、竜人が直々にプロポーズして集められた。メンバー4名は7月11日に神奈川・KT Zepp Yokohamaで行われるお披露目イベント直前に公開される予定。オフィシャルSNSではメンバーの“匂わせ”がコンスタントに投稿される。 YouTubeではこのあと21:30から生配信が行われ、竜人が新たに始まるプロジェクトを自ら語る予定だ。イープラスではお披露目イベントのチケットの抽選先行予約を受付中。 KIYO
「ガールズフィスト!!!! GT」は、木瓜庵原作によるぼみ「ガールズフィスト!!!!」から派生した、ロック・パンクロックが題材の4コママンガ。単行本は2巻までKADOKAWAより刊行中だ。登場キャラクター4人が所属するバンド・南松本高校パンクロック同好会と連動する形で、そのキャラクターたちを演じる声優4人によるバンドが始動。奈川芳野役およびボーカルを浅見春那、白瀬双葉役およびドラムを内山つかさ、坂ノ下奏恵役およびギターを奥村真由、藤森月役およびベースを井上杏奈が担当し、“ロックコンテンツプロジェクト”として、作品をイメージしたオリジナル楽曲のリリースやリアルライブ、動画配信などの活動を行っている。
「かわさき100フェス」は川崎市の市制100周年記念事業の一環で行われるイベント。SHISHAMO、sumika、常田真太郎(スキマスイッチ)ら川崎ゆかりのアーティストが参加する。トゲナシトゲアリはアニメの舞台が川崎であることから出演が決定。本日5月14日に市長の福田紀彦氏へ出演報告を行った。同イベントへの出演について、理名(Vo)は「このプロジェクトに関わることができ、それをきっかけに川崎をより知ることができて嬉しいです。SHISHAMOさんやsumikaさんと同じ舞台に立てることをとても楽しみにしています」とコメント。なお、メンバーの美怜(Dr)は体調不良のためこの報告会を欠席した。 トゲナシトゲアリ理名(りな)(Vo)このプロジェクトに関わることができ、それをきっかけに川崎をより知ることができて嬉しいです。 SHISHAMOさんやsumikaさんと同じ舞台に立てることをとても楽しみに
監督として50本以上、プロデューサーとして500本以上の映画を生み出し、“キング・オブ・Bムービー(B級映画の王)”の異名を持つロジャー・コーマンが、アメリカ現地時間の5月9日にサンタモニカの自宅で死去したとIndieWireなどが報じた。98歳だった。 1926年に米ミシガン州で生まれたコーマン。第2次世界大戦中はアメリカ海軍に従軍し、スタンフォード大学卒業から数年後には20世紀フォックスでスクリプトリーダーの仕事を経験した。その後、1954年に初プロデュース作となる「Monster from the Ocean Floor(原題)」を手がけ、「デス・レース2000年」や、監督も担った「巨大カニ怪獣の襲撃」といったB級映画で成功を収める。 低予算映画を大量に製作する一方、コーマンは若い才能の発掘でも業界に貢献してきた。「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」で出演した新人のジャック・ニコルソ
「アストロノオト」は木造アパート・あすトろ荘を舞台にした、料理人と大家さんの甘くもほろ苦い恋愛物語。あすトろ荘では可憐な大家・豪徳寺ミラの料理に耐えきれなくなった住人の要望もあり、料理人を募集していた。そこに、料理人の主人公・宮坂拓己が面接に訪れる。拓己は出会ったその場でミラに一目惚れ。急遽作ったアジフライが大好評を得て、住み込み料理人として採用される。しかし癖ありな住人たちとの暮らしの中で、次々と不可思議な現象が発生。さらにはふとしたことで、拓己はミラが宇宙人であるという秘密を知り……。 以前は大手ホテルのレストランに勤めており、新たな就職先としてあすトろ荘にやってくる拓己役は斉藤壮馬。あすトろ荘のオーナー兼大家で、料理の腕が壊滅的なミラ役は内田真礼が担当する。キャスト・スタッフとともに、ティザービジュアルとキャラクタービジュアル、PV第1弾も公開された。 TVアニメ「アストロノオト」P
西暦2052年、人工惑星に軍事国家を持つゴドム人の侵攻によって地球は占領され、総人口の9割を失う事態に陥る。そんな中、地球側は救出組織・マルスを結成し、日本の小笠原にある海洋開発研究センターで、最後の切り札として戦略空母ブルーノアを極秘建造。土門鋭艦長指揮の下、ブルーノアの設計者・日下博士のひとり息子である日下真ら若き搭乗員たちがゴドム軍を迎え討つために立ち上がる。 新しいものを作ろうと臨んだ「宇宙空母ブルーノア」 ──「宇宙空母ブルーノア」参加当時のお話から伺います。まず、「ブルーノア」には銀英社の若手スタッフの一人として参加されていましたが、開田先生と銀英社さんとのご関係からお聞かせいただけますでしょうか? 1978年頃に僕が上京して半年ぐらい経ち、月刊OUT(みのり書房から刊行されていた、日本初と言われるアニメ雑誌)で活躍されていた(編集者の)浜松克樹さんから、それから僕とか久保(宗
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インドの打楽器タブラの奏者であり、本場のカレーに精通したU-zhaanが、さまざまなカレー好きミュージシャンに「なぜミュージシャンにカレー好きが多いのか?」を聞いていく連載「カレーと音楽」。第2回はU-zhaanと親交が深く、カレーマニアとしても知られる小宮山雄飛(ホフディラン)を対談相手に迎え、濃厚なカレー談義を繰り広げる。 偶然にも同じメーカーから自身監修のレトルトカレーを発売することになった2人。特定のレコード会社に属さないU-zhaanは小宮山と「レーベルメイトになったみたい!」だとうれしそうに制作過程について語り合う。ミュージシャンの視点から捉えたスパイスの話や音楽とカレーの構造についてなど、一般的なグルメ記事とはひと味違ったトークをお楽しみに。 取材 / U-zhaan 文 / U-zhaan、鈴木身和 撮影 / 後藤武浩 レトルトカレーのクオリティがすごいことになってるU-z
宮崎駿の長編アニメーション映画第2作として、1984年に公開された「風の谷のナウシカ」。テーマ曲「風の谷のナウシカ」は、安田のデビュー曲として同年1月25日にリリースされ、映画同様今もなお世界中から愛され続けている。 この発表に併せ、細野からはコメントが到着。細野は安田本人から「風の谷のナウシカ」に再挑戦したいというリクエストがあったこと、何度もミックスをやり続け、ついにやり遂げたことなどを語っている。なお細野が作曲した安田の4thシングル「銀色のハーモニカ」もリメイク決定。「風の谷のナウシカ」と同日にデジタル配信が行われる。 細野晴臣コメント 安田成美さんから「風の谷のナウシカ」に再挑戦したい、というリクエストを頂いたのは2023年の夏だった。あのシングルが発売されたのが1984年なので、今年が丁度40周年だということが、安田成美さんを突き動かしたのだと思う。17歳だった成美さんは今も変
昨年9月より膠原病の治療のため活動を休止していた八代。所属事務所の発表によると、八代は膠原病の一種であり指定難病である抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎と急速進行性間質性肺炎を発症し、治療とリハビリに励んでいたが12月に亡くなったという。葬儀は八代自身の遺志により事務所スタッフのみで1月8日に執り行われ、後日お別れの会の開催が予定されている。 熊本県八代市出身の八代は15歳で歌手を目指して上京し、1971年にシングル「愛は死んでも」でデビュー。1979年発売の「舟唄」が大ヒットを記録し、1980年には「雨の慕情」で「第22回日本レコード大賞」大賞を受賞した。歌手として活躍する一方で画家としても才能を発揮し、フランス「ル・サロン展」に5年連続で入選し永久会員となった。昨年3月には最新曲「想い出通り」をリリースしている。
「週刊『エヴァンゲリオン初号機をつくる』」がデアゴスティーニ・ジャパンより登場。2024年1月4日に創刊号が発売され、全100号にて展開される。 「週刊『エヴァンゲリオン初号機をつくる』」はダイキャストをはじめとしたさまざまな素材のパーツを使用し、「新劇場版」シリーズに登場するエヴァンゲリオン初号機を組み立てていくシリーズ。モデル原型設計・制作は坂埜竜が手がけた。1/144スケールで、完成すると頭頂高は約55.5cmとなる。 発光する眼やコア、自動開閉するエントリープラスのハッチ部分、4種のハンドウエポンなど、史上初のギミックと豊富な付属パーツがポイント。首や手首、股関節などは可動式となっており、劇中のポージングを再現して楽しむことができる。また射出ハブターミナルをイメージした専用台座にて、美しく機能的にディスプレイすることも可能だ。 付属するマガジンではTVシリーズから最新の「シン・エヴ
Cygamesが展開するクロスメディアコンテンツ「ウマ娘 プリティーダービー」は、実在する競走馬の名前と魂を受け継ぐウマ娘たちが、仲間やトレーナーたちと学園生活を送りながらトゥインクル・シリーズの制覇を目指す物語。ゲームを中心にアニメや音楽、コミカライズなど、さまざまなジャンルで作品展開を行っており、2018年に放送開始されたTVアニメシリーズは、Season3まで制作された。 今回の劇場版ではジャングルポケットを主人公に、同世代のライバルたちと切磋琢磨する新たな物語を展開。ティザービジュアルには、「最強はオレだ」というキャッチコピーとともに、ジャングルポケットが熱き戦いに向かっていく姿が躍動感たっぷりに描かれた。併せて解禁された特報映像には、ジャングルポケットのほかにアグネスタキオン、マンハッタンカフェといった同世代のウマ娘が駆け抜ける様子が捉えられた。 主人公・ジャングルポケット役の藤
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