2019年12月13日のブックマーク (5件)

  • 日本の科学は失速状態 『誰が科学を殺すのか 科学技術立国「崩壊」の衝撃』 - HONZ

    の科学は失速している。一昨年の3月、ネイチャー誌に掲載されたレポートは大きな反響を呼んだ。一般の人たちには驚きを持って迎えられたようだが、多くの研究者にとっては、やはりそうかという感じであった。 『誰が科学を殺すのか』は、企業の「失われた10年」、「選択と集中」でゆがむ大学、「改革病」の源流を探る、海外の潮流、の4章から構成されている。毎日新聞に掲載された「幻の科学技術立国」シリーズが元になっただ。 大学に関しては、行きすぎた選択と集中、地方国立大学の疲弊、若手研究者の待遇の悪さ、博士課程進学者減少などが紹介されており、内部で実感していることと完全に一致する。 どのテーマについても、客観的かつ冷静な記述と考察がなされている。わかっているにもかかわらずマスコミがなかなか書かなかったiPS細胞関連予算の問題点についても、果敢に踏み込んでしっかりと書かれている。 ネイチャー誌の記事以来、論

    日本の科学は失速状態 『誰が科学を殺すのか 科学技術立国「崩壊」の衝撃』 - HONZ
    strow0343
    strow0343 2019/12/13
    国の未来のために今の国民の生活に犠牲にしますと言って許容されるかって話だと思うが
  • Twitterって議論するのに適して無くね?

    と思ったのだがツイッターめっちゃ議論の場として使われていて複雑な気分です 議論に適した場ってどこなんでしょうか?そもそもネット自体が議論向きの場所かどうかも怪しいけど

    Twitterって議論するのに適して無くね?
    strow0343
    strow0343 2019/12/13
    知ってる。そもそも議論自体を神格化し過ぎ
  • さようなら、イギリス。EUは27カ国に。なぜこうなった?5つの理由(ブレグジット)(今井佐緒里) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    これを書いている現在は、イギリスで12月13日の午前0時すぎ、ヨーロッパ中央時間で午前1時過ぎである。 12日に行われたイギリス総選挙は、2時間ほど前の22時に締め切られ、すぐに出口調査の結果が発表された。 まだ正式な結果は出ていないが、出口調査は以下の通り。大変気になる投票率は、まだ出ていない。 ◎保守党:368議席(+51)歴史的大勝利 ◎労働党:191議席(−71)歴史的大敗北 ◎スコットランド国民(民族)党:55議席(+20) ◎自民党:13議席(+1) ◎プライド・カムリ(ウエールズの独立を目指す党):3議席(−1) ◎緑の党:1議席(変化なし) ◎ブレグジット党:0議席 ◎その他:19議席(うち18は北アイルランドの議席) 「やっぱり」と思う結果だった。欧州連合(EU)のたくさんの市民が、肩を落としているだろう。筆者も当に残念だし、がっかりしている。 それでもEU機構側は、こ

    さようなら、イギリス。EUは27カ国に。なぜこうなった?5つの理由(ブレグジット)(今井佐緒里) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    strow0343
    strow0343 2019/12/13
    民主主義の形態を取る以上はその選択は一旦尊重した方がいいのでは?
  • この漫画の作者は女(男)っぽい!!

    とか言うやついるけど、そういう奴らに無名の漫画家の漫画読ませて性別を考えさせても全然分からないと思うんだよな。 正直漫画において漫画家個人のセンスは出るけど性別はほとんど出ない。 性別が分かってからなら〇〇だから女(男)だと思ってたわ〜とか、テストの結果が悪くてその日体調悪かったって言い訳するくらいダサいぞ。

    この漫画の作者は女(男)っぽい!!
    strow0343
    strow0343 2019/12/13
    作品を楽しむだけなら不要だけど作者を解釈するまでいくと性別情報は重要になってくる。個人的には女性キャラからリビドーを感じるかというのはある。
  • 年末に向け、どんどん財布の紐開いてと安倍総理 (2019年12月13日) - エキサイトニュース

    安倍晋三総理は11日、都内で開かれた年末エコノミスト懇親会で「デフレマインドを払拭していただいて、今日この後から、もう一杯飲みに行こうという感じで、年末に向けてどんどん財布の紐をぐっと開いていただきたい」とあいさつ。消費税引き上げの影響からGDPの6割を占める「個人消費」が大きく落ち込んでいることや所得格差が拡大し続ける問題には触れなかった。 消費支出(2人以上の世帯)は10月、27万96721円と変動調整値で前年同月比、名目「4.8%減少」実質では「5.1%減少」していた。前月に比べると実質「11.5%減少」しており、消費の大きな落ち込みが明らかになった。一方、実収入は勤労者世帯の場合(2人以上の世帯)で1世帯当たり53万6075円となり、変動調整値で前年同月比、名目「0.2%減」、実質「0.5%減少」していた。 安倍総理のあいさつは景気の実態より「これから良くなる」とアピールする傾向が

    年末に向け、どんどん財布の紐開いてと安倍総理 (2019年12月13日) - エキサイトニュース
    strow0343
    strow0343 2019/12/13
    財布の紐を開くには神話が足りない