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ブックマーク / blog.btrax.com (4)

  • Uberの失敗 非デザイナー社長がリブランディングに関わるとどうなるのか デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    Uber。サンフランシスコで生活しているとこの会社が提供するサービスを利用したことの無い人を探す方が恐らく困難であろう。 ライドシェアを中心に最近ではべ物のデリバリーサービスであるUber EATSや実験的にレンタル子犬を届けるUber Puppyなど、卓越したUXを通じたビジネス展開に無限の可能性を感じさせる。 DESIGN Shift: これからのビジネスはモノより体験が価値になる その事もあり、非上場でありながらも現在のUberの評価額は約6兆円を超え、フォードやFedExの時価総額よりも高くなっている。同社の6,000人の従業員の実に2/3がここ1年間で採用されたという。2011年のリリースから5年程で成長したこのモンスターユニコーンは今後も成長の勢いが止まらない。 創業5年で企業価値5兆円に: Uberが示す急成長のポイント Uberのロゴとアイコンが大幅リニューアル今ではシェ

    Uberの失敗 非デザイナー社長がリブランディングに関わるとどうなるのか デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    studio-m
    studio-m 2016/04/25
    一方でセブンイレブンのコーヒーみたいな事案もあるので難しい
  • CEOへの就任がもたらした変化【インタビュー】Matthew Romaine, CEO of gengo

    スタートアップ: CEOへの就任がもたらした変化【インタビュー】Matthew Romaine, CEO of gengo スタートアップにおいて変化はつきものではあるが、それを進化に繋げるのは意外と難しい。最近大きな変化を通じて、会社を進化させている起業家の1人、gengoの新CEO, Matthew Romaineのインタビューを紹介する。 2010年より毎年開催されているピッチイベントであるJapanNight。その記念すべき第一回目にgengoは出場。現在は東京での予選、サンフランシスコでの決勝のそれぞれのイベントで400人以上のオーディエンスが集まる人気イベントとなっているが、その当時はイベント自体の知名度も低く、東京での予選は開催されていなかった。 当時は”myGengo”という名前のプロダクトで、卓越したプレゼン能力と翻訳市場のニーズに対応した優れたプロダクトで観衆の人気を集

    CEOへの就任がもたらした変化【インタビュー】Matthew Romaine, CEO of gengo
    studio-m
    studio-m 2015/06/08
  • アジアの中心から見た日本の危うさ デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    先日、シンガポールで開催されたアジア地域最大級のスタートアップイベント、Tech in Asiaでのセッションに登壇させて頂いた。来場者の75%以上がシンガポール外からの参加で日から来られた方々も多くいた。オーディエンス数は3,000人以上と、スタートアップ関連のものとしてはかなりのスケール。 今回の滞在を通してアジア市場及び同地域のスタートアップの勢いの凄さを感じた。しかしそれ以上に強く印象に残っているのは、これからの日の危うさである。 東南アジアの状況と将来への展望を見てみると、現在日が置かれている状況とこれからの日国内の人たちの未来はかなり厳しいものになるだろうと感じてしまった。 普段は両国ともに”母国”と呼べる日アメリカとを行き来する事が多いが、今回は日アメリカ以外の第三の”外側”から全体を見る事で、見えて来た事は非常に多かった。 東南アジアの優位性まだまだ発展途上

    アジアの中心から見た日本の危うさ デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    studio-m
    studio-m 2015/05/19
    「強いて日本で不便があるとしたら、恵まれた生活環境で人々が”暇”であるという事。それを解決するゲーム関係や、コンテンツ系のビジネスが躍進するのも理解出来る。」
  • ベンチャー企業とスタートアップの違い

    「スタートアップという単語をよく聞くのですが、ベンチャー企業のことですか?」と尋ねられることが多い。まだ日ではスタートアップの来の意味がイマイチ浸透していない。 純粋に新しく出来た会社をスタートアップと呼ぶべきか?それとも、理論的に設立6年以内で従業員50人以下の比較的歴史の浅く、小規模な会社を総称するのが良いのか? もしそうであれば、その場合は恐らく日語でいうところの”ベンチャー企業”とほぼ同じ定義のように思われる。 しかし、実はアメリカで”Startup”と呼ばれるかどうかは、会社の設立年数や規模はあまり関係ない。 どんなことをやっているかや、どんなチームで構成されているかを中心に、存在目的や組織の構成、成長スピード、収益方法、目指すゴール等の内容において一部の特殊なタイプのものをスタートアップ (Startup) と呼ぶ。 それ以外の新しい、もしくは小さな会社は単純に中小企業

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