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eventとjpaに関するstudio-mのブックマーク (8)

  • Fukuoka Perl Workshop #14 行ってきました - D-6 [相変わらず根無し]

    Fukuoka Perl Workshop #14 行ってきました 11/14、ようやく杉山さんとの去年?からの約束を果たすべく福岡に行って、Fukuoka Perl Workshop #14 に参加してきました。 都内でやっているイベントでは比較的最先端技術とかを話す人が多いですが、地方にいくと必ずと言っていいほど「実務的な話」のリクエストがあがります。今回もご多分に漏れずまっさきにそういうリクエストが出たので、JPAの肩書きで参加はしたものの、弊社endeworksの実例を出して色々どういう開発手法を採っているのかを話させていただきました。     http://users.endeworks.jp/~daisuke/presentations/fukuoka-pm/fukuoka_perl_workshop14.pdf 発表の時はJPAのロゴが入ったスライドだったんですが、内容がJP

  • JPA セミナー #1 に行ってきた | ブログが続かないわけ

    はじめに以前は勉強会に行った後は、遅ればせながらもまとめエントリを書いていたんだけど、最近はセミナー中に走り書きしたものをまとめるというモチベーションがわかなくて、ついついほったらかしになってしまっていた。ほったらかしにするくらいなら、まとめないまでもその走り書きをそのままアップする方がまだマシじゃないかと思って、今日はそれをそのままあげてみる。ほとんど断片的なもので、自分用の備忘録とか今後のTODO みたいなものになってしまっているので、あまり参考にならないかもしれない。 Better Perl Practice(JShirely)テストはゴールではないAPI 設計からはじめる バージョンコントロールの使い方には精通した方がいい branch を使うとかは少しでも早く身に付けるべき大事なのは 設計 - テスト - リファクタリング(リファクタリングは後ではなく、その場で)これを習慣化 大

    JPA セミナー #1 に行ってきた | ブログが続かないわけ
  • JPA セミナー#01に参加して思ったこと - コードを舐める日々

    事前に筆談とかそういうお願いを開催者にしていなかったので不安だなと思ったが、全然問題なかった。 今回の発表者はJay Shirley氏(アメリカ人?)でEnglish Onlyなのでちょうどプレゼン配布資料に日語訳のノートが記載されていた。 それがなかったら辛かっただけに有り難かった。 同時翻訳ってどういうものかなと思ったら,イヤホンで聞くものらしい。あちこちブラックのイヤホンしている人が見られたのでそれだと思う。 セミナー内容としては、 Better Perl Practices(最新Perl開発手法のススメ) Catalyst改 10 Things you Should know, but may not. Perl初心者としてはちょっと分からない部分があった汗 でも、最初のBetter Perl Practicesでは初心者でも分かりやすい内容で、システム開発における大切なことを話

    JPA セミナー#01に参加して思ったこと - コードを舐める日々
  • JPA seminar #1 - @kyanny's blog

    Tue Apr 21 18:08:43 2009 at Akihabara UDX conference room Better Perl Practices テストしましょう Test::Class が良いよ!でもコードの書き方を少し変える必要があるよ!(考え方的な部分で) パッケージベースのテストが書ける、ベースクラスを利用してテストコードを再利用できる、柔軟 ユニットテストとワークフローテストは別のもの ワークフローテストとは「メール送信する」とか「会員登録する」とかの、ユーザーが実際に行う操作をシミュレートするもの ワークフローテストが書きづらいということは、ユーザーが操作しづらいアプリ テストが書きづらいということは、プログラムの設計、 API が悪いので API を書き直していけば良いコードになる 良いコードはタイプ数が少し増える タイプ数が増えて一見冗長に見えることを恐れては

    JPA seminar #1 - @kyanny's blog
  • JPA セミナー #1 (Session 2 Catalyst 改) - Craftworks Tech Blog - Branch

    1. Plugin プラグインの使用を控える 間違った使用方法、実装方法で定義されていることが多い プラグインの使いどころ リクエストディスパッチのロジックを監視、変更する場合のみ リクエストパラメーターの変換、Catalyst のメソッド実行チェーンの変更を含む 当に使わない方向で Catalyst::Plugin::* の中にはそもそもプラグインとして実装されるべきでないものが多い コンテキストオブジェクト ($c) にメソッドを追加する実装がそもそも良くない手法 大半のプラグインはモデルとして実装されるべき それ以外はそもそも存在するべきがどうかさえ疑問 (eg.Catalyst::Plugin::Message) Catalyst::Plugin::Authentication はどうなの? とはいえ、例外はある 認証系とセッション系はプラグインで存在しなければならない意味がある

    JPA セミナー #1 (Session 2 Catalyst 改) - Craftworks Tech Blog - Branch
  • JPAセミナー#1行ってきた

    JPA 主催のセミナー#1 に行ってきた。 はじめて秋葉原のUDXなるところにいったけど、すごくきれーなところで、会場もたっぷり広かった。 で、 まとめと感想。 第一部 「Better Perl Practices - 最新Perl開発手法のススメ」 スピリチュアル系ってわけではないけど、ナウでいけてるコードを書く・仕事をするための心がまえだったりの話。 習慣にするために、少しづつできるところからやる、考える、とか。 ユニークじゃなくてもいい。いろんな意味で CPAN に先人の苦労がつまってるのでありがたくつかおうぜ。 うんうんいいながら聞いてた。 Test::Class イイヨ 前から知ってるモジュールだけどそいえば使ったことない。使ってみる。 書くコード減らそう。つまるところ Moose 使おうぜ。 使おう。 第二部「Catalyst Guts - 高機能WebフレームワークCatal

  • JPA Semniar #1 (第一回旗揚げセミナー!) - D-6 [相変わらず根無し]

    JPA Semniar #1 (第一回旗揚げセミナー!) Japan Perl Associationセミナー#1 を開催します。 記念すべき第一回旗揚げセミナーです! 秋葉原UDXでCatalystを使い倒す話とMoose等の最新ベストプラクティスに関しての話になる予定で、講師はJay Shirley氏です。日ではまだあまり名前が売れてないかもしれないですが、トップレベルの技術者で、CatalystやDBIx::Classなどを現場でどう生かすのかというノウハウについては絶大なるものを持っています。また、最近ではMatt Trout氏らとEnlightened Perl Origanisation (EPO)という、エンタープライズ分野でPerlを使うためのノウハウやサポートの提供を行う団体を立ち上げています(EPOはThe Perl FoundationなどよりもJPAにかぶるかもし

    studio-m
    studio-m 2009/03/11
    是非! 同時通訳とか配慮が行き届きすぐる。希望です
  • 2009-04-21 - Japan Perl Association Wiki

    JPA セミナー #1 「Catalyst フレームワークを120% 使う/Perl開発最新ベストプラクティス(予定)」 内容 未定 (Catalyst, Moose, ウェブアプリケーション ベストプラクティスの予定) 講師 Jay Shirley氏 海外で近代的なPerlでのシステム構築技術の普及に努める Enlightened Perl Organisation (EPO) のコアメンバーであるJay Shirley氏はDBIx::ClassやCatalyst 等のフレームワークを使ったスケーラブルかつ堅牢なシステムの構築を日々行っている、世界でも屈指のPerlエンジニアです。 EPO EPOはレガシーなPerlではなく、現在現場で実際にアプリケーション開発に使われているPerl、そして最先端のベストプラクティス等の教育を通してPerl 技術を理解してもらうための団体です。 会場

    studio-m
    studio-m 2009/03/11
    行く行く! 参加表明はどこですれば!
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