ブックマーク / note.com/cookpad (4)

  • クックパッド恒例「流しそうめんランチ」を2019年夏も全力で楽しんだ話|クックパッド公式note

    気づけば8月も終わりのようです。令和最初の夏も終盤を迎えた今日は、クックパッドオフィスの夏の風物詩「流しそうめんランチ」の風景を広報のとくなり @to9nariyui よりお届けしたいと思います。今年も、みんなで思う存分楽しみましたよ〜! 「流しそうめんランチ」はもう4年ほどの歴史を持つ伝統行事。元はテーブルを囲むスタイルで「そうめんフェス」と呼ばれていたそうですが、少しずつ形を変え、竹を使った格的な流しそうめんへと変化しました。クックパッド社には大きな社員用キッチン&ラウンジがあり、そのスペースを大胆に使います。 みんなで調理! 笑顔でいっぱいのキッチン&ラウンジそうめんを茹でたり、トッピングの具材や特製たれを用意するのは有志のスタッフ。入れ代わり立ち代わり、率先して具材を切ったり、調理器具を片付けたり、配膳に協力していました。 好きなつゆとトッピングを取って……ぞろぞろと集まってき

    クックパッド恒例「流しそうめんランチ」を2019年夏も全力で楽しんだ話|クックパッド公式note
  • サービスのフェーズで変わるUIデザインの話|クックパッドマート

    こんにちは。 クックパッドマート開発チームの長野です。注文ユーザー向けアプリのプロダクトマネージャーをしています。 今日は、ここ数ヶ月の間にiOSアプリのホーム画面のデザインをがらりと変えていった話について、お話ししたいと思います。 サービス初期のUIは世界観推しクックパッドマートアプリのホーム画面は、リリース当初から先日まで、出店いただいている販売ストア別に商品が並ぶUIでした。 ▲ 販売者さんのこだわりコメントとともに商品を並べるUI このような形にしていた背景にはいくつか理由があります。 まず、リリース当初は取り扱える商品数が限られていたこと。サービス開始当初は実績も前例もないサービスに協力してくださるパートナーを集めるのは当に至難です。当然初期フェーズでは商品数は少なく、それでもサービスの魅力が伝わる見せ方を考える必要がありました。 また価格についても、普段利用しているスーパー

    サービスのフェーズで変わるUIデザインの話|クックパッドマート
  • おすすめの食べ方を見ながら食材を買える体験をデザインした話|クックパッドマート

    こんにちは。クックパッドマート開発チームの長野です。ユーザーさんが日常的に使い続けたくなるサービスにしていくためのサービス開発全般を担当しています。 今日は、先日iOSアプリでリリースした新機能とその開発プロセスについて、お話ししたいと思います。 べ方を想像しながら材を選ぶ 今回リリースした新機能は、クックパッドマートで扱う様々な商品(材)に対して、その材を使ったおすすめの「べ方」を提案する、というものです。 これまでも、商品におすすめのレシピを紐付けて見せるということは行なっていたのですが、今回のアップデートではより幅広い種類の「べ方」とそのレシピを見ることができるようになりました。 ▲「べ方」が表示されるホーム画面と商品詳細画面 例えるなら、お店の人と対面で買い物をするときに「この魚は煮付けでもいいし、塩焼きでも美味しいよ」などと会話して、自分の気分で卓をイメージして

    おすすめの食べ方を見ながら食材を買える体験をデザインした話|クックパッドマート
  • プロダクトの歴史を共有することの大切さ|クックパッドマート|note

    はじめましてクックパッドマートの開発チームでデザイナー兼エンジニアをしている長野と申します。 私は先日ブログや登壇で、クックパッドマートの立ち上げから現在に至るまでのプロセスをお話しする機会がありました。このnoteでは、その時に感じた「プロダクトの歴史を共有することの大切さ」について、書いてみたいと思います。 クックパッドマートの歴史にご興味がある方は、下記のリンク先もぜひどうぞ。 チームの議論が前向きになるプロダクトの歴史が共有できると、「なぜプロダクトが今その形になっているのか」その理由が理解されるようになります。そうすると、議論の方向性が自然と未来を向いた建設的なものになるという実感があり、それが歴史を共有することの直接的な効果ではないかなと感じています。 例えば、クックパッドマートのサービスの今の形だけをみた場合、 なぜクックパッドマートは、 ・専門店の商品しか扱わないのか? そ

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