プロダクトの歴史を共有することの大切さ｜クックパッドマート｜note

はじめましてクックパッドマートの開発チームでデザイナー兼エンジニアをしている長野と申します。 私は先日ブログや登壇で、クックパッドマートの立ち上げから現在に至るまでのプロセスをお話しする機会がありました。このnoteでは、その時に感じた「プロダクトの歴史を共有することの大切さ」について、書いてみたいと思います。 クックパッドマートの歴史にご興味がある方は、下記のリンク先もぜひどうぞ。 チームの議論が前向きになるプロダクトの歴史が共有できると、「なぜプロダクトが今その形になっているのか」その理由が理解されるようになります。そうすると、議論の方向性が自然と未来を向いた建設的なものになるという実感があり、それが歴史を共有することの直接的な効果ではないかなと感じています。 例えば、クックパッドマートのサービスの今の形だけをみた場合、 なぜクックパッドマートは、 ・専門店の商品しか扱わないのか？ そ

[braitom]

プロダクトやチームの歴史を残し共有することの大切さについて。Wikiに歴史ページ作って定期的に更新するのよいな。

[hazeblog]

いい話

[mpiyok]

ログを Github issue に残す。パトロールして古いissueを閉じる。エライ！

[please-open-your-heart]

とても良い事を書いていると思ったが、私はクックパッドマートを知らないのです。

[massa142]

“いま育てているプロダクトの歴史を語り、周囲に共有してみると、未来を考えるきっかけになったり、共感してくれる仲間が増えたりするかもしれません”

[Falky]

せやな！！！！！！！！

[sankichi92]

“プロダクトの歴史が共有できると、「なぜプロダクトが今その形になっているのか」その理由が理解されるようになります。そうすると、議論の方向性が自然と未来を向いた建設的なものになる”

[nisisinjuku]

企業っぽく成ってきてますね。

[michiomochi]

アプリケーションがなぜそうなっているかは当事者も忘れることがあるのでいい感じに残す仕組みがあるといいな。

[gfx]

歴史を書いておくのは大事。

[erikwrd]

変化が激しい新規事業だからこそ歴史の共有は大事。良い記事。じわり。

[kouhei2joh]

長野さんの記事。めちゃくちゃよい。。