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読書と本に関するstudio_oneのブックマーク (2)

  • 「論争は論者の生物学的な死と後継者の不在によって決着する」の出典はシン『宇宙創成』でした - 🍉しいたげられたしいたけ

    いつも刺激的なエントリーをアップされる 夜中たわし(id:tawashix)さんの最新の記事に、こんなブックマークコメントをつけさせていただきました。 歴史トンデモ考察小説『邪馬台国はどこですか?』オーディオブック版感想 - 夜中に前へ いやこれ疑似科学または科学哲学の気の研究課題で、近代初期における天動説と地動説の論争は、後者が前者を論破し決着したのではなく、前者の論客が生物学的に死にかつ継承者がないので決着したとの由。てことは… 2017/01/06 00:53 b.hatena.ne.jp 夜中たわし さんの記事は、鯨統一郎『邪馬台国はどこですか? (創元推理文庫)』のオーディオブック版への書評です。同書は私は未読ですが、記事によると「ブッダは悟りを開いていなかった説」「邪馬台国、岩手にあった説」「聖徳太子、推古天皇と同一人物説」等々といったトンデモ歴史学説を大真面目に主張する登場

    「論争は論者の生物学的な死と後継者の不在によって決着する」の出典はシン『宇宙創成』でした - 🍉しいたげられたしいたけ
  • ヴィジョンと行動力と実力を持ったキチガイ──『イーロン・マスク 未来を創る男』 - 基本読書

    イーロン・マスク 未来を創る男 作者: アシュリー・バンス,斎藤栄一郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/09/16メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見るこの世界はとてもおもしろいと思う。 いつだっておかしなこと、予測もつかないことが起こる。中国の工場で信じられないような爆発が起こったり、デザインをパクったとかパクらないとかつまらないことが長々と問題になる一方で人類は月にいったり気で火星に人を送り込もうとしたりする。ようは、「予想もしないこと」が起こるのがおもしろいのだ。 世界には常人には予想もつかないヴィジョンを持って、信じられない努力を重ねて目的を達成しようとする数々のキチガイがいる。彼らの行動はいつだって「そんな馬鹿な」という驚きでもって迎えられ、いつのまにか「当たり前」の光景になっていくことで一般化していくが「そんな馬鹿な」の瞬間にいつ

    ヴィジョンと行動力と実力を持ったキチガイ──『イーロン・マスク 未来を創る男』 - 基本読書
    studio_one
    studio_one 2015/09/20
    最高のキチガイ!ぶっ飛んだ発想がないと世界は面白くならない!
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