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災害と社会に関するsu2qwertyのブックマーク (8)

  • コロナワクチン接種「様子みたい」20代・30代女性の約4割 | NHKニュース

    新型コロナウイルスのワクチン接種について「様子をみたい」と答えた人が、20代や30代の女性ではおよそ40%、50代でも20%近くに上ることが、国際医療福祉大学の調査で分かりました。調査した専門家は、まずは重症化リスクの高い年代で接種を迷っている人に丁寧に説明することが重要だと指摘しています。 調査は国際医療福祉大学の和田耕治教授らが、今月13日からの3日間、首都圏の1都3県の20代から60代を対象にインターネットで行い、およそ3100人から回答を得ました。 この中でワクチン接種の希望について聞いたところ、 ▼「できるだけ早く接種したい」か「すでに接種した」が57.3%で最も多く、 ▼「もう少し様子をみたい」が23.8%、 ▼「あまり接種したいとは思わない」「接種したくない」が合わせて17.0%でした。 「様子をみたい」と答えた人の割合は、 ▼20代女性で38.7%、 ▼30代女性で39.0

    コロナワクチン接種「様子みたい」20代・30代女性の約4割 | NHKニュース
  • 「娘にうつしたかもしれない」コロナ自宅療養の女性は“再会”の翌朝になぜ命を絶ったのか | 文春オンライン

    一家全員「陽性」、「再会」の翌朝の悲劇 年末も仲睦まじく過ごしていたであろう家族に異変を生じさせたのは正月を迎えて間もないころに届いた夫への「陽性」通知だった。1月初め、都内に住む夫は無症状だったこともあり、ホテルでの宿泊療養を選んだ。 療養中に容態が急変するニュースが相次ぐなか、や娘に不安は残っただろうが、選択肢はあまりない。夫が一人、ホテルへと発って間もなく、夫の濃厚接触者にあたると娘に、同じく「陽性」の通知が届いた。2人は自宅での療養を選んだ。 家族全員が感染したとはいえ、3人はいずれも無症状だ。これまでの症例からすれば、2週間ほど辛抱すれば、また日常が、少なくとも「新しい」日常が、戻るはずだった。 実際、夫は1月14日に療養を終えて自宅に戻った。遅れて陽性となったや娘はまだ自宅療養中。同じマンションの部屋のなか、3人は顔をあわせることなく、壁を隔てて一夜を過ごした。部屋といっ

    「娘にうつしたかもしれない」コロナ自宅療養の女性は“再会”の翌朝になぜ命を絶ったのか | 文春オンライン
  • 16日の人出 前回“宣言”時より大幅増 対象地域拡大後初の週末 | NHKニュース

    緊急事態宣言の対象地域が11の都府県に拡大されてから初めての週末となった16日、主な地点の人出は、日中、夜間とも1回目の宣言のときより大幅に増えました。 NHKは、IT関連企業の「Agoop」が利用者の許可を得て個人が特定されない形で集めた携帯電話の位置情報のデータを使い、16日午前6時から午後6時までの「日中」の人の数と、16日午後6時から17日午前0時までの「夜間」の人の数を分析しました。 その結果、緊急事態宣言が出された11都府県の主な地点の人出は、日中、夜間とも1回目の宣言のときの土日・祝日の平均より大幅に増えました。 1回目の宣言時に比べた「日中」の増加幅は、 ▽福岡市の博多駅付近が6.2倍(524%) ▽大阪梅田駅付近が5.9倍(497%) ▽京都駅付近と神戸市の三ノ宮駅付近が3.8倍(288%・285%) ▽宇都宮駅付近が3.6倍(261%) ▽名古屋駅付近が3.3倍(230

    16日の人出 前回“宣言”時より大幅増 対象地域拡大後初の週末 | NHKニュース
  • 新型コロナ感染で嫌がらせ 被害女性、自宅売却決意「心ない言動が他人の人生を狂わせる」|静岡新聞アットエス

    熱海市の50代女性宅の敷地内に複数回ごみなどを投げ入れたとして、熱海署に11月、県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕された70代の女が、新型コロナウイルスに感染した女性宅の玄関前に「コロナ女」「人殺し」と記した投書を置くなどの嫌がらせを繰り返していたことが30日までに関係者への取材で分かった。被害を受けた女性は、自宅を売却して転居する意思を固めている。全国で感染者への誹謗(ひぼう)中傷が後を絶たない中、女性は「心ない言動が他人の人生を狂わせることを分かってほしい」と訴える。 女性は4月中旬、後に感染が発覚する東京都の知人と自宅で会して発熱。数日後にPCR検査を受けて陽性が確認された。市内初の感染者だったこともあってうわさはすぐ広がり、入院先まで興味位の電話がかかってきたという。 退院して数日後、女性宅の玄関前には「コロナ女」などと記された投書が置かれた。女性は恐怖から不眠に陥り、精神が不安定

    新型コロナ感染で嫌がらせ 被害女性、自宅売却決意「心ない言動が他人の人生を狂わせる」|静岡新聞アットエス
    su2qwerty
    su2qwerty 2020/12/31
    "女性は4月中旬、後に感染が発覚する東京都の知人と自宅で会食して発熱。数日後にPCR検査を受けて陽性が確認された。市内初の感染者だった"緊急事態宣言中か
  • 飛行機「マスク拒否」男性、今度はホテルで... 警官10人近く出動の大騒ぎに

    ピーチ機内で3か月前にマスクを拒否して降機させられた男性が、今度は長野県内のホテルでもトラブルとなり、その経緯をブログなどで暴露した。 この男性は、事時のマスクは合理性がないなどと主張している。ホテル側に事実関係や今後の対処などを聞いた。 「法律上の規制はなく、マスクを強制できない」などと独自の主張 機内トラブルのときは、釧路空港発関西空港行きのピーチ機で2020年9月7日、この男性がマスクを拒否し、他の乗客に大声を出すなどして、安全阻害行為を理由に新潟空港で途中降機させられた。 ネット上でも、大きな騒ぎになり、男性は、メディアの取材に答えたり、自らツイッターやブログで真意を説明したりして、独自の主張を続けている。 今回のホテルとは、11月18日に宿泊して夕時にマスクを拒否し、警察の出動を伴うトラブルになったといい、翌19日のツイッターで示唆していた。そして、30日になって、「伊東園ホ

    飛行機「マスク拒否」男性、今度はホテルで... 警官10人近く出動の大騒ぎに
  • このままなら「どうしようもなくなる」 第2波と全く異なる「第3波」の危機とは何か | 毎日新聞

    北海道内の入院患者数の推移を説明する鈴木直道知事=札幌市中央区の道庁で2020年11月13日午後2時47分、山下智恵撮影 感染拡大の要因が重なりつつある――。国内の新型コロナウイルスへの感染者数が連日のように過去最多を更新している。7~9月にかけて感染者数が急増した「第2波」と比べた今の状況について厚生労働省の専門家組織「アドバイザリーボード」(座長・脇田隆字国立感染症研究所長)に参加する公衆衛生や医療の専門家たちは一様に強い危機感を抱く。これまでとは何が異なるのか。 「医療者としては避けたい」現状 「北海道の患者の推移をみると、かなり急だ」。アドバイザリーボードのメンバーの一人は厳しい表情を浮かべた。感染者が急増している北海道では、入院や宿泊療養が必要な感染者数が10月30日時点の約400人から、わずか2週間で4倍に達した。 医療機関の病床や主に軽症の療養者向けの宿泊施設の準備が追いつか

    このままなら「どうしようもなくなる」 第2波と全く異なる「第3波」の危機とは何か | 毎日新聞
  • 西浦氏が山中氏と対談 “市中感染が広がり始めている認識” | NHKニュース

    新型コロナウイルス対策について国のクラスター対策班のメンバーで北海道大学大学院の西浦博教授が京都大学の山中伸弥教授と対談し西浦教授は現在の感染状況について「社会全体で接触を削減しなければならない状況になるか、その分水嶺(ぶんすいれい)にさしかかっている」と述べ、地域の感染状況に応じた対策をすみやかに行う必要性を強調しました。 対談は日循環器学会が今月27日から開く学術集会に合わせて企画され、西浦教授は政府の有識者会議のメンバーの山中教授と意見を交わしました。 対談は今月6日に収録され、西浦教授はこのところの感染者の増加の背景には、接待を伴う飲店に関わる人たちなどに対して、積極的な検査が行われていることがあるとした一方で「背後で地域の中で広がり始めているように見えるデータがある」と述べ、市中で感染が広がり始めているという認識を示しました。 そのうえで「対策を待ちすぎると手遅れになって、社

    西浦氏が山中氏と対談 “市中感染が広がり始めている認識” | NHKニュース
  • 作家・平野啓一郎が見通す「新型コロナの2020年代」――「自分さえよければ」という生き方では社会が壊れる - Yahoo!ニュース

    「格差社会や自己責任論ではいよいよ立ち行かない」。新型コロナウイルスの感染拡大が、社会の仕組みや制度、習慣に世界的規模で影響を及ぼしている。コロナ禍のいまをどう生き抜くか、これからの社会をどう生きるか。社会のあり方や人々のコミュニケーションについて多くの作品を書いてきた作家の平野啓一郎さんに聞いた。(取材・文:内田正樹/Yahoo!ニュース 特集編集部) 平野啓一郎(ひらの・けいいちろう) 1975年、愛知県生まれ。京都大学法学部卒業。1999年、『日蝕』で芥川賞を受賞。小説『決壊』『ドーン』『かたちだけの愛』『空白を満たしなさい』『マチネの終わりに』『ある男』、エッセー『私とは何か 「個人」から「分人」へ』『「カッコいい」とは何か』など、著書多数(撮影:編集部)

    作家・平野啓一郎が見通す「新型コロナの2020年代」――「自分さえよければ」という生き方では社会が壊れる - Yahoo!ニュース
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