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2007年7月25日のブックマーク (6件)

  • iPodアクセサリー2007夏コレクション――ケース編

    ミュージックライフを充実させてくれるパートナーとして手放せない人も多いiPod。いつまでもみんなと同じ白いボディと白いイヤフォンで満足できるだろうか? まずはアクセサリーの定番、ケースでアナタのiPodを自分だけのiPodにカスタマイズしよう。まずはシリーズ一番人気、iPod nano用ケースだ。 水辺どころか水中でも音楽と一緒に トリニティの「Waterproof case for iPod nano (2nd)」は、防滴どころか最大3メートルまでの潜水が可能という「最強の防水ケース」。一般的な3.5ミリヘッドフォンも利用可能だが、別売のヘッドフォン「H2O Audio Waterproof Headphones for H2O cases」を組み合わせることで、この防水性能を実現する。しっかりとしたパッキンのためさすがにボディサイズは大きめだが、プールやビーチなど水辺での安心感は絶大。

    iPodアクセサリー2007夏コレクション――ケース編
  • “日本の伝統色”で彩られた「gigabeat U103」、全24色で登場

    東芝は7月24日、デジタルオーディオプレーヤー「gigabeat U」シリーズのカラーバリエーションモデルとして、日に古くから伝わる“伝統の色”24色を採用した「gigabeat U103」シリーズを発表した。直販サイト「shop 1048」と家電量販店などで同日から受注販売を開始している。価格はオープンで、直販価格は1万3800円。なお、商品の納入は受注から2週間以内になる見込みだ。 “赤の中の赤”といわれる「紅緋(べにひ)」や、春の訪れを教えてくれる「たんぽぽ色」、日の初夏を物語るような清々しさの「青藤(あおふじ)」など、古くから日の四季や生活を彩ってきた日の伝統の色を採用した。また、つや消し加工による操作ボタンなどを使用して上品に仕上げた。 ベースモデルは、gigabeat Uシリーズの1Gバイトタイプ「gigabeat U102」だ。対応ファイルはWMA、MP3、WAVで、

    “日本の伝統色”で彩られた「gigabeat U103」、全24色で登場
  • 社長も「ぶったまげた」リアルさ 顔写真を3Dアニメ化する「MotionPortrait」

    「ぶったまげた。こんなにリアルに人の顔が動くなんて」――元ソニー木原研究所社長の藤田純一氏は「MotionPortrait」を初めて見たときの感想をこう語る。「技術者として驚いた。でも何に使えばいいんだろうね、とみんなで話し合った」 MotionPortraitは、1枚の顔写真から多彩な表情の3Dアニメーションを作り出す技術で、ソニー木原研で2年前に開発された。自動でまばたきさせたり、視線をそらしたり、くしゃみさせたりできるほか、マウスの動きに合わせて左右に顔を向けたりするなど、まるで生きているかのようにリアルに動く。 記者も顔写真を3D化してもらったが、そのリアルさに驚いた。音楽に合わせて首を縦に降ったり、眉が片方だけつり上がったり、鼻が上を向いたりと、自分の顔が激しく動き、自分ではないようだ。「人がやらないようなありえない表情を作ることもできて楽しいですよ」と藤田社長が言う通りだ。

    社長も「ぶったまげた」リアルさ 顔写真を3Dアニメ化する「MotionPortrait」
  • デジタルの感激 - コデラノブログ 3

    デジタルの感激 角川書店がPC向け配信事業を今日からスタートさせる。これを書いている段階ではまだ始まってないみたいだけど。 ここでの目玉は、PC配信としては初となる「涼宮ハルヒの憂」。なんかYouTubeにさんざん転がっていたような気がしないでもないが、それでも正規の画質で見られるというのは、意義あることだろう。値段も105円と、なかなか良心的だ。 WEBの有料サービスは、その黎明期においては課金をどうするか、というところからなかなか進まなかった時代があった。当時からカード決済はできたのだが、セキュリティ的にどうか、とか、少額決済の割には手間がかかるとか、いろいろ言われていたのである。 現状WebMoneyなどの仕組みもあるが、基的にはカード決済のほうが多いだろう。つまり手間だなんだといっていたのは杞憂であって、買いたいコンテンツがあって価格がリーズナブルであれば、みんなカード決済だっ

  • WOMマーケティングを実施したから "ネットに悪評が溢れた" という論理は間違っている

    ソニーのヤラセBlog事件みたく、マーケティング手法そのものが適切ではなかった場合を除いて、ネガティブなこと書かれちゃ困るからWOMマーケティング/コミュニティマーケティングはやめよう、という考えはちょっと違うんじゃない? という意見。 「口コミマーケティングやりマース」「Bloggerにモノ配って評価書かせマース」「Bloggerイベントやりまーす」なんて話を最近よく聞く。そんな中、「うちの製品についてひどいことを書かれたらどうするんだ!」という指摘の声は、お偉方からいつも上がってくる。現場の連中だって少しでも否定的な意見を持つ者は必ずそう言ってくる。「リスクの大きさに対してリターンが云々」だとかなんとか、ね。 だが、製品そのものについて「使いにくい」だとか「デザインがいけてない」みたいな否定的な意見を言うことができる人たちは一億二千万人....とまでは言わないが、ネットを使えるすべての

    WOMマーケティングを実施したから "ネットに悪評が溢れた" という論理は間違っている
  • USTREAM

    USTREAM