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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/krmmk3 (2)

  • Friioの騒ぎの中に思う。B-CASは一度つぶれても構わない - 録画人間の末路 -

    実はすでに東京を出て、地元に戻っていたりする。東京に居た間のことも書きたいの だけど、先日以来のFriio騒ぎがある。すでにFriioのまとめサイトやWikiが いくつか出来てるんだけど、なぜか関連リンクにウチが入ってるんだよねぇ。 ・・・あ、迷惑だとか、そんなことは全然ない! むしろ紹介していただくのは歓迎! まぁわたしFriio持ってないし、今回も買おうという行動すら起こさなかったし、書 いてある記事も第三者的なものばかりで、載っていいのかなぁとは思う。 で、先日のFriio再販による、すさまじい2ちゃんねるのFriioスレの進行具合と、 それに伴うウチのアクセスの増加を考えると、今Friio絡み以外のヘンな記事書い ちゃダメかなぁって雰囲気を感じるわけ。そういう具合で、なんとはなしに伸び伸び になっている。まぁ後でもいいか、ってことで今回もFriioからの発言。 FriioはB-CA

    Friioの騒ぎの中に思う。B-CASは一度つぶれても構わない - 録画人間の末路 -
  • いくらなんでもFriio購入者が訴訟の対象になることはないでしょ - 録画人間の末路 -

    今日は更新しないつもりだったんだけど、8日にコデラノブログ3でかなり無茶なこと を言っているらしいので、ちょっと反論。 小寺信良氏の発言はリンクを見てもらうとして、Friioを「放送事業者から訴訟が行 われる」、「購入者も著作権侵害で訴訟される可能性がある」と書いているのだ。さす がに冗談ではすまされない発言である。 訴訟するしないは自由だが、果たしてFriioが当に著作権侵害の対象となりうるの か、そもそも疑問の余地がある。なんども言うが、デジタル放送の録画制限は法律で 規制しなければならないと決まっている類のものではなく、あくまで自主規制の強要 だ。その証拠が、B-CASカードを発行するB-CASが、単なる一私企業にすぎないこと。 もしこれが行政府の運営する機関ならば確かに法律に反した行動になるが、B-CASと いう私企業のやることに逆らったところで、その企業はせいぜい業界や企業で構

    いくらなんでもFriio購入者が訴訟の対象になることはないでしょ - 録画人間の末路 -
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