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2008年12月11日のブックマーク (2件)

  • 【年末特別企画】家庭用ゲーム機やBlu-ray/DVDに好適、16:9液晶ディスプレイカタログ

    2008年の液晶ディスプレイは、これまでのPC向けディスプレイとして広く採用されてきたアスペクト比16:10ではなく、16:9の製品が数多く登場した。当初はノートPCのディスプレイで16:9のパネルが採用され始め、AV用途に注力している東芝「Qosmio」、ソニー「VAIO type A」などは1,920×1,080ドット(フルHD)の表示が可能だ。 その後、8月にデルが単体ディスプレイとして国内初のフルHD対応24型液晶を発売。パネルメーカーが21.5型や24型のフルHDパネルを量産し、各社から16:9の液晶ディスプレイが発売された。 アスペクト比16:9の液晶ディスプレイは、動画やゲーム機のワイド映像をフル画面で表示できるというメリットがある。加えて、HDMI入力を備える製品が多い。1,920×1,200ドット(WUXGA)液晶でも、ドットバイドットやアスペクト比固定拡大の機能があれば

    suVene
    suVene 2008/12/11
    よい比較。そろそろ新しいディスプレイほしい。
  • “死体水”飲んでも大丈夫?受水槽に1カ月も遺体が… - 社会:ZAKZAK

    “死体水”飲んでも大丈夫?受水槽に1カ月も遺体が… 問題なしと営業再開 問題の受水槽(クリックで拡大) 三重県内にあるショッピングセンターの飲料・用受水槽に、自殺した40代男性の遺体が約1カ月間浮いていた一件をめぐる騒ぎが一向に収まらない。遺体発見直後も営業を続けていた店側は、いったんは営業停止したものの、「水質に異常なし」として再開。それでも周辺住民の不安は完全にはぬぐい切れていない。人間の死体が1カ月間も浮いていた水は、当に安全なのか? 専門家に聞いた。 問題の遺体は先月27日、管理業者が受水槽内を点検した際に発見。その後の調べで、11月1日に失踪した男性と判明した。隣接する建物の屋上から飛び降り、受水槽に落ちたが死にきれず、水槽内で首を吊ったとされている。 店内には76の飲店があり、受水槽の水は遺体発見までの1カ月間、飲用や用に使われていた。地元紙が報じたことで、店側は急きょ

    suVene
    suVene 2008/12/11
    kowa!