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ブックマーク / satomies.hatenadiary.com (6)

  • コンビニでゲロ吐いてたの、小さい子が - リツエアクベバ

    あかいくるまにガキ二人を乗せて大手スーパーに。息子が明日から部活の合宿なので、細々とした買い忘れたものを買いに。 で、ふと「あそこ、左折するぞ」と。いや急にその角を曲がると「サンジャポ商品を売ってるコンビニ」があったな、と。あの変な宣伝のポテトを買って行こうぜと。 コンビニ入って、商品にべたべたと印刷された変な宣伝写真を見ながら息子ときゃーきゃー言ってて。娘もケラケラ笑ってて。そのとき、店の向こうの隅で、じゃばじゃばと液体が一気に流れる音がした。 小さい男の子が、じゃばじゃばと一気にゲロを吐いてた。慌てる母親。あの調子だとまた来るぞ、と思ったら、再度じゃーっと吐いた。 「すみません、子どもが吐いてしまいました」と母親が店の人に言う。様子をうかがいながら、店の人に言った時点でこれは出る幕ではないな、と判断しようとしてたんだけど。 「ゴム手袋じゃない? 必要なの」「モップを出さなきゃねえ」と。

    コンビニでゲロ吐いてたの、小さい子が - リツエアクベバ
    suVene
    suVene 2008/07/30
    “よい人間” と “わるい人間” という話。そして勿論私はいわずもがなです、と。
  • 絶対まとまらないと思うこと - リツエアクベバ

    う〜〜〜〜〜ん、と考えつつ、絶対まとまらないと思うのでもう感情という部分で記載。 なんか悲しくなっちゃってさ〜。 なにが悲しいかって、ってのはね。わからないんだろうなあ、って思うこと。そうだよなあ、専門家ってヤツでも(わからないんだろうなあ)って思うもんなあ、って。 まずごめんなさいって、それからだよ/S嬢はてな いや、とにかく社会ってののコミュニケーションよ、と。だってそれ欠いたらまとまるものもまとまらなくなってくるんだもの。だからって、いやとにかくあやまっとけよ、ってことでもないんだな。 たとえば/sala_3の日記 1、2歳の第一子で他の子のものを取り上げてしまう、あるいはたたいてしまうという行動に悩んでいる母からよく「男の子だからしょうがない」という声を聞くのだ。私は娘だけということもあるが同じようなことで悩んだ経験はない。なので、「そうだよね男の子だからしょうがないよ。いいじゃん

    絶対まとまらないと思うこと - リツエアクベバ
    suVene
    suVene 2007/02/25
    「相手に理解されないこと」への嘆き。体験していない事の想像の難しさについて。育児に限らない断絶の話。
  • 人生を選択するってヤツ - リツエアクベバ

    ■[人間関係][女性]全部がんばるなんて無理無理。 リンクされてるとこ含めて、ふむふむふむ、と興味深く読む。何が正しいってことではなく、どう思うかどう考えるかどう選択していくかしていこうとするか、ってこと。そのことに関わる個性、とか。 女って性別で、まあその性ってのを生かして人生の中で「産む」ことも考えて、そして自分の可能性を考えて。いろんな価値観や思考ってのをいっぱい生み出すテーマだよな、と思う。 なんだかんだいっても、どこの学校を受験したいなんてこととは趣が変わっちゃう要素の強いことだと思う。「産む」を混ぜようとしたときに、その相手ってのが関わってくるし、結婚入れていくと相手の事情も含まれていく。で、「産んだ」ときにね、まあ健康な子どもってのに恵まれない場合ってのも出てくるわけで。 わたしは。計画思考、なんてことはしたよな、とも思う。でも全然変わっちゃったな、とも思う。結婚したときは、

    人生を選択するってヤツ - リツエアクベバ
    suVene
    suVene 2007/01/12
    労働、出産、妊娠。そして、先天的合併症を持つ子を出産し、その後知的障害がある子を持つ親の独白。
  • 犬が嫌いな人を理解しない犬が好きな人 - リツエアクベバ

    hatayasanさんが、ペットの周辺の話題に関心を持っているらしい。 はてなブックマーク > 闇鍋ブックマーク > 2006年11月28日 ここで出てくる一つ、ノーリードに関してのサイトに関心を持つ。 放し飼いするな / N P O (んぽ)NO! Pet Oasis 脱ペット宣言 非常によくわかるけれど、でもこの内容、届いて欲しい人には届かないのだろうな、などと、ため息のように思う。 わたしは小さいときから20代になるちょっと前まで家に室内犬がいまして。しかも二匹も。まあ犬がいるのが当たり前の生活を送っていたわけだ。 自分ちでなでくりまわすだけじゃ飽きたらず、人んちでも犬がいるとすぐに手を出す。ガキの時分に室外で飼う大きな犬の事中に手を出して、噛まれたり、なんてこともありましたが、いわゆるトラウマにもならず。外出先で犬に出会えば、まあそこそこにこにこなんぞしたり、さわらせてもらったり

    犬が嫌いな人を理解しない犬が好きな人 - リツエアクベバ
    suVene
    suVene 2006/11/29
    とてもよく分かる話だが、最後の結論は犬には何の罪もねーのにかわいそうだなw まぁ、関心がなくなる事についてもしょうがない事だと思うが。
  • あの人キライ - リツエアクベバ

    あの人キライ。あの人がいると心がざわざわする。あの人の言うことや、あの人の笑い方や、あの人のすることが全部イヤに見える。あの人がそばにいなければいいのに。 隣の人があの人と話す。あの人のことイヤじゃないのかしら。なんで話なんてするんだろう。隣の人があの人と話していると、わたしはただイライラして、ここにいるのがイヤ〜な気持ちになる。 でもわたしはここにいたいんだもの、あの人がここにいなきゃいいんだわ。そうだ、隣の人もきっとあの人のことが嫌いなはず。我慢してるんだわ。我慢するのやめようよって言ったら、きっと相手にしなくなるわ。あの人なんて誰も相手にしなければいいんだわ。 ってことなんじゃないの、いわゆるいじめの発端って、と思うのだけど違うのかな。 まあ、人間、誰もかれも好きなわけでもなく、嫌いな人だっているのが自然なわけで。そこで他の人間の腕を引っ張るかどうかってこと、関係するようにも思う。腕

    あの人キライ - リツエアクベバ
  • S:今日の一言 - 小学生が編み出した哲学

    以下、わたしが小学生のときに編み出した哲学。その後の人生の思考の中で、実は核になっている要素が高いもの。思考していたときの情景から察するに、高学年の年齢以前。つまり「10代」前。 世界は続く 自分を取り巻くこの世界というもの。これは実在しているものなのか。実は昨日までの記憶というものは、「お話」によくくっついているストーリー設定で、それが記憶として埋め込まれているだけなのではないか。昨日と今日。世界は当に続いているのか。 実験。夜、いくつかのものを居間のテーブルにセットする。翌日、「自分の記憶」と「現実の状態」を比較する。 違う。おかしい、と思う。世界は続かず、ストーリー設定の範疇に誤差が生まれているのではないか、と思う。(真相→母親が片づけているだけ) 何度か実験。誤差が生まれるときと生まれないときがある。実証できる実験ではない。 膝小僧をすりむいたときに、はたと思いつく。すりむいたケ

    S:今日の一言 - 小学生が編み出した哲学
    suVene
    suVene 2006/09/29
    他人が見る色と自分の見る色は絶対的に同じなのか。とか、自分は自由意志があるとして、周りは全部虚構ではないか。とか。
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