Android端末で閲覧している場合はQRコードをタップするとダウンロードページに移動します。 株式会社データ復旧センターは、 同社の提供する大容量データ送受信ソリューションサービス「データ便」のAndroid版アプリをリリースしました。 「データ便」は、月間300万人以上が利用するという人気の大容量データの送受信サービスで、 このアプリを利用することで、Android端末間でも容量を気にせずデータの受け渡しを行うことができます。 （iPhone版は2012年4～6月にリリース予定） Google Play Storeから「データ便」をインストール。 利用するには会員登録が必要になりますので、すでに会員の人はログインから、 まだ会員ではない人は新規会員登録をタップします。 必要事項を入力すると、登録したメールアドレスに認証メールが届きますので、 認証URLをクリックし本登録を行えばOKです

Android端末で閲覧している場合はQRコードをタップするとダウンロードページに移動します。 わ というわけで、本日ご紹介のアプリはTwitter、Facebook、mixiなどのソーシャル・ネットワーキング・サービスや、 Googleニュース、YouTube、はてなブックマークなどのWebサービスを一つのアプリで表示できてしまう、 『ソーシャルコミュニケータ「わ」』（←これが正式名称なのかな？）でございます。 Google Play Storeから「わ」をインストール。 アプリを起動したら連携させたいサービスをONにしていきます。 あとは地味に一つずつログインしていけばOKです。 初期状態では全体のタイムライン、Me（メンション、DM、Facebookメッセージ等）、 Information（ニュース等）のビュー（カラム）が表示されています。 メニュー→投稿でつぶやきを投稿することがで

Android端末で閲覧している場合はQRコードをタップするとダウンロードページに移動します。 先日、日本ヒューレットパッカードの本社に行く機会がありまして。 で、「Love PC,Love HP」というキャンペーンや、新発売のウルトラブックについての説明を聞いてきたのですが、 ↑キャンペーンのサイトはこれね。 この中で、ちょっとおもしろい技術が紹介されていたのです。 その技術というのは、最初に紹介してある「Aurasma Lite」をいうアプリで、 日本HPが展開する広告を読み取ることにより、自分の端末の中でCMを流すことができるというもの。 こんな感じでAKB48のメンバー（前田敦子さん、篠田麻里子さん、小嶋陽菜さん、板野友美さん、光宗薫さん）のCMが流れます。 動画で見てもらった方がわかりやすいので編集してみました。 ポスターや雑誌広告、カタログ、 各地を周回している「Love PC

Android端末で閲覧している場合はQRコードをタップするとダウンロードページに移動します。 Androidで最初に買った端末はXperia（SO-01B）、 続いてXperia arc（SO-01C）→Xperia acro（IS11S）→Xperia ray（SO-03C）→Xperia NX（SO-02D）→Xperia acro HD（IS12S）と 買い続けてきた非エコなXperiaマニアです、さすがにPlayまでは予算が続きませんでした、スミマセン。 さて、それだけの端末（他にもGALAXY SやIS03やARROWS Tabもあったりしますが）に囲まれつつも、 開発に関してはめっきりな訳ですが、開発者にとって端末の仕様の情報って重要ですよね、ね、ね。 そんなわけで、本日ご紹介のアプリは、端末の仕様を丸裸にしてしまう(/ω＼)ｲﾔﾝなアプリです。 デベロッパーはドコモですが、

Android端末で閲覧している場合はQRコードをタップするとダウンロードページに移動します。 もうすでにGoogle ReaderなどのRSSリーダーを利用している人も多いと思います。 ただ、本日ご紹介のGoogle カレントはフィードリーダーの一種ではあるものの、 ニュースサイトの記事やブログのエントリーなどをスマートフォンやタブレットに最適化された 雑誌スタイルの独自のユーザーインターフェースで表示してくれるアプリです。 Google Play Storeから「Google カレント」をインストール。 起動すると同期するアカウントを求められますので、同期させたいアカウントを選択しアクセスリクエストを許可します。 コンテンツは、「ライブラリ」と「最新」の2つのタブで管理できます。 「ライブラリ」は、提携メディア等のコンテンツとRSSフィードが表示され、「最新」はニュース等が表示されます

NTTドコモが2012年4月11日よりスマートフォン13機種の「月々サポート」割引額を増額すると発表しました。 対象機種は以下の機種になります。 （参考リンク：「月々サポート」についてご案内します！／ドコモオンラインショップ） 表示額は月々サポート24ヶ月分の総額です。 1. ARROWS X LTE F-05D：40,320円→45,360円　ドコモオンライン販売価格：63,630円 2. GALAXY S II LTE SC-03D：42,840円→47,880円　ドコモオンライン販売価格：61,110円 3. ARROWS μ F-07D：22,680円→35,280円　ドコモオンライン販売価格：45,990円 4. PRADA phone by LG L-02D：32,760円→42,840円　ドコモオンライン販売価格：66,150円 5. MEDIAS PP N-01D：22,6

動画配信サービス「Hulu 」は、2012年4月12日から月額利用料金を1480円から980円に値下げすると発表しました。 Huluのサービスについては以前にも書いているので（→動画配信サービス「Hulu」上陸記念パーティレポ＆公式アプリ）、詳細はそちらを確認して頂ければと思いますが、ざっくりと復習すると、対応テレビやPC、ゲーム機(PS3、Xbox 360など)、タブレット、スマートフォン等様々なデバイスで視聴可能な映像配信サービスで、現在725本以上の映画と5,000話以上のテレビ番組が公開されています。 2012年3月にはテレビ東京ともパートナーシップを締結し、「モテキ」「勇者ヨシヒコと魔王の城」「イナズマイレブンGO」「ダンボール戦機」「咲-Saki-」「侵略！イカ娘」などを配信しています。 これらの基本サービスの利用内容に変更はなく、12日から値下げだけが実施されます。 なお、既

Android端末で閲覧している場合はQRコードをタップするとダウンロードページに移動します。 以前にSwipePadという、 画面の端をスワイプするとアプリやショートカットを配置できるランチャーアプリをご紹介しましたが、 本日ご紹介の「SwipeStarter」は、もっと簡単に登録したアプリを一発で起動できるアプリです。 Google Play Storeから「SwipeStarter」をインストール。 起動すると設定画面が表示されますので、一番上の自動起動にチェックを入れます。 その後で、設定画面下部の方にあるマーカーを設定していきます（無料版だと5個まで設定できます）。 起動させるアプリや、マーカーの位置、色、透明度、太さなど好みに応じて変更できます。 こんな感じで四方に配置しても良いかもしれません。 よく利用するアプリを配置しておくと、 わざわざドロワー画面などを表示する手間が省け

2010年10月にβ版を作って以来、絶賛放置中だったXperia非公式マニュアル for スマートフォン（β版）でしたが 諸般の事情により、ようやくβ版を取ることができました。 こんな感じになってます。 URLは従来通り、http://someya.tv/xperia/sp/なのですが、 このサイト（http://someya.tv/xperia/）をAndroid端末（タブレットは除く）で閲覧した場合、 スマートフォン対応サイトが自動的に表示されるようになっています。 もしPC版のサイトが閲覧したい場合は、メニュー上の「PC版サイトへ」をタップしてもらえれば、 通常のPC版のウェブサイトが表示されます。 とりあえず、しばらくの間この形で運用していきたいと思いますので、 なにかご意見や要望等がありましたらTwitterやFacebookページや問い合わせフォームからどうぞ。 全部、返信でき

今までのお話はこちら 1.スマートフォン対応サイト制作日誌 I ～ロゴの追加～ 2.スマートフォン対応サイト制作日誌 II ～カテゴリの追加～ 3.スマートフォン対応サイト制作日誌 III ～テーブルタグの修正～ 4.スマートフォン対応サイト制作日誌 IV ～トップメニューの作成～ 終わった・・・、遂に終わったよ・・・(´；ω；｀) 長かったXperia非公式マニュアル スマートフォン対応の旅も、遂にこの記事で終了です。 しかも今回の内容はコピペいろんなTipsのサイトを参考にした内容なので、 今までのような地味なリンク修正や画像加工も無く、プログラム一つ書くだけで終了という いやー、やっぱプログラム覚えないとダメだよねってことを再認識させられる内容です。 今回は「.httaccess」ファイルを使って、スマートフォンからのアクセスを自動振り分けしています。 やり方としては、以下の6行を.

今までのお話はこちら 1.スマートフォン対応サイト制作日誌 I ～ロゴの追加～ 2.スマートフォン対応サイト制作日誌 II ～カテゴリの追加～ 3.スマートフォン対応サイト制作日誌 III ～テーブルタグの修正～ さて、こっそりと進めているスマートフォン対応サイト化ですが、前回はテーブルタグの修正を行いました。 これ凄い地味な作業で、メニュー関連の5ページを全部修正した上に、 載せる記事の取捨選択をしたりと、かなり心が折れかける作業でした。 まぁ、そんな愚痴は置いておいて せっかくメニュー関連のページを修正したのですから、それを最大限活用せねばなりません。 というわけで・・・。 こんな感じで、トップページにメニューを配置してみました。 やったことは単純で、 <!-- ▼トップページここから▼ --> <ul id="home" selected="true"> <center> <a hr

Android端末で閲覧している場合はQRコードをタップするとダウンロードページに移動します。 さ、花見明けの楽しい月曜日ですね。 今日は、そんな週の始まりを便利にしてくれるアプリをご紹介します。 Google Play Storeから「朝コレ」をインストール。 起動したらまず最初に初期設定を行います。 アラームやカウントダウン、天気予報や（生年月日入力による）占いやニュースなど、 一画面でたくさんの情報を収集することができます。 結構、クールな感じの画面になっています。 ニュースの箇所を左右にスワイプすると、各種コンテンツが表示されます。 またアイコンをタップすることで、Googleカレンダーの表示や乗換案内、天気や占いの詳細を見ることができます。 メニュー→設定から24時間表示や、ショートカットの配置変更等ができますので、 自分なりの表示画面を作っておくと使い勝手が向上すると思いますよ

Android端末で閲覧している場合はQRコードをタップするとダウンロードページに移動します。 (ﾟдﾟ)！ こ、これはっ！ Google Play Storeから「モグモグゆなちゃん」をインストール。 まずはゲームモードをやってみましょう。 指示通りに画面をコスってゆなちゃんにちくわを食べさせていきましょう。 次のステージはちくわがバナナに変わります、ほうほう。 「ゆなモード」と「クゥモード」では画面をスワイプすることで、 好きなアングルで二人の天使を観賞できるモードになっています。 このアプリの凄いところは無駄に3Dキャラクターのクオリティが高いところ。 今日は桜よりも、心ゆくまでこの高クオリティの動きを愉しむが良いと思うよ（←昨日、花見で更新忘れた人の言い訳）

↑こんなのね。 で、これをスマートフォンで見ると・・・。 こんな感じで、ガタガタのレイアウトになり物悲しくなります。 そんなわけでテーブルタグを一つ一つ削除し、シンプルなレイアウトに変更します。 これ、文章で書くと一行ですが（「置換」機能でまとめて変更できるとは言え）結構、地味で忍耐の作業なんです。 でもこの作業をやったお陰で、古い記事や現状にそぐわない内容の記事を外すことができましたが・・・。 するとあらスッキリ。必要最小限な機能だけを持つ、シンプルな構成になりました。 さ、あと（大きな所で）5～6ページ修正しなきゃいけないんだよな(´；ω；｀)

Android端末で閲覧している場合はQRコードをタップするとダウンロードページに移動します。 日産さん、なかなかやりますねー。 というわけで、本日ご紹介のアプリは天下の日産自動車謹製アプリ、 ドライブ中の微妙な時間を小粋なトークで盛り上げることができる（であろう）「ドライブトーク」です。 口下手な僕にとっては神のようなアプリです。 Google Play Storeから「ドライブトーク」をインストール。 では早速、話題を見てみましょう！ まずはグループ交際からだな。 ほほぅ、盛り上がりそうな・・・話題・・・ばかりだなぁ・・・。 自分で面白い話題が思いついたら、自分で話題を作って保存しておくこともできます。 あと、TwitterやFacebookのログインをしておくと、面白かった話題を投稿することもできますよ。 さ、これで気になるあの娘にアプローチだ！（結果については責任を負いかねます）

Android端末で閲覧している場合はQRコードをタップするとダウンロードページに移動します。 2010年10月にiOS版がリリースされて以来、世界中で大ヒットしている「Instagram」のAndroid版が遂にリリースされました。 「Instagram」自体は写真撮影と画像加工を行えるアプリですが、 InstagramやFacebook、Twitter等のSNSで写真を共有することができる機能を持っています。 Google Play Storeから「Instagram」をインストール。 既にアカウントを持っている人はログインから、持っていない人は「サインアップ」からアカウントを作成しましょう。 ログインすると、FacebookやTwitterのアカウントから友人を探すこともできます。 おぉ、これは酒好きギークのお父さんですな。 使い方は簡単で、まず中央下部のカメラアイコンをタップし、写

Android端末で閲覧している場合はQRコードをタップするとダウンロードページに移動します。 Yahoo!Japanは4月2日、Yahoo!ラボで「音声アシスト for Android」の配信を開始しました。 この「音声アシスト」はiPhone 4S向けの「Siri」や、ドコモの「しゃべってコンシェル」に近い機能を持っていますが、 Yahoo! Japanで提供している経路探索、天気情報、検索の3サービスと連動しているのが特徴となっています。 Google Play Storeから「音声アシスト」をインストール。 起動すると利用ガイドが表示されますので、一通り読んでおくとどんなサービスが利用できるかわかります。 とかいいつつ、平たく言えばマイクアイコンをタップして話しかければOKです。 メニューボタン→設定から音声の設定や質問例も確認できますので、参考にしてください。 では話しかけてみま

Android端末で閲覧している場合はQRコードをタップするとダウンロードページに移動します。 これ、大人がやっても相当面白いよ。 そんな子供心溢れる管理人です、一昨日の記事もつい子供心が溢れすぎちゃっただけなんですよ（ゝω・）てへぺろ 早速、Google Play Storeから「LEGO® App4+」をインストール。 起動し下部のトラックアイコンをタップすると、色々なパーツを組み合わせて自分の好きなマシンが作れます。 パーツを選んだあとに上下にスワイプするので、実際に組み立てている感が味わえます。 走りながらレゴブロックを集めていくと新たなパーツが手に入ります。 ヘリコプターやジャンプできるタイヤ（足）など、おもしろいマシンができあがりますよ。 ゴール時にはプレゼントが表示され、建物を組み立てられます。 そんなわけで、今、僕のacroは子供に奪われています。記事書けねー。

今までのお話はこちら 1.スマートフォン対応サイト制作日誌 I ～ロゴの追加～ さて、こっそりと進めているスマートフォン対応サイト化ですが、前回はロゴの変更を行いました。 で、今回はカテゴリで記事を表示させるようなコードについて書いていこうかと思います。 元々、「iPhoneテンプレートfor MT」にはカテゴリアーカイブのコードは入っていませんが、 いろいろと試行錯誤をして上の写真のように追加しています。 このやり方は、テンプレートの「iPhone用トップページ」に以下のコードを追加。 <li class="group">過去記事アーカイブ</li> <li><a href="#monthlyArchives">過去24ヶ月の記事を見る</a></li> <li><a href="#categoryArchives">カテゴリ</a></li> </ul> 過去◯ヶ月分の記事を読むの下の

Android端末で閲覧している場合はQRコードをタップするとダウンロードページに移動します。 以前に紹介した、スクウェア・エニックスが提供するゲームコミック「Imaginary Range（イマジナリーレンジ）」。 確かに前作の終わりは続編が有りそうな引きだったのですが、やっぱり第2章がリリースされました。 第2章自体、独立した構成になっているのでこの章からでも楽しめますが、 前作からプレイした方が楽しめると思いますので、第1章をプレイしていない人は上のリンクを確認してみてください。 では早速、「Imaginary Range Ep.2 ～End of Fantasy～」をプレイしてみましょう。 Google Play Storeから「Imaginary Range Ep.2」をインストール。 ゲームスタートをするとチュートリアル（操作法）が表示されますので、一通り読んでおくといいでしょ