【5月1日 AFP】カナダ・バンクーバーで30日に開催された国際サッカー連盟(FIFA)総会の終了間際、パレスチナ・サッカー協会(PFA)のジブリル・ラジューブ会長がイスラエル・サッカー協会(IFA)幹部との写真撮影を拒否し、緊迫の状況を迎えた。 ラジューブ会長とIFAのバシム・シェイク・スリマン副会長はそれぞれ出席者に向けて発言を行った後、FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長は両氏を自身の横に立たせようと招いた。 しかし、ラジューブ氏はこの呼びかけを拒否。インファンティーノ氏が繰り返し促す中、ラジューブ氏からは「われわれは苦しんでいる」と言う声が聞こえた。 PFAは、FIFAがヨルダン川西岸に拠点を置くイスラエルのクラブに制裁を科さなかったことをめぐり、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴している。PFAは、ヨルダン川西岸の入植地に拠点を置くクラブは、イスラエルのサッカー当局が運営す

