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  • 自由の代償:アルゼンチンという国の売買について

    あと2週間で国が財政破綻すると聞いたらどうするだろう? [FT]アルゼンチン債務問題、集団行動条項の重要性示す(社説) (日経済新聞の英国ファイナンシャル・タイムズ引用記事) アルゼンチンがまさに今、その状況に陥っている。要約すると、2001年にアルゼンチンがデフォルトしたあとに、その国債を二束三文でアメリカのヘッジファンドが買取り、アルゼンチン相手にマネーゲームを繰り広げているのだ。 この状況は一旦解消され、日付けの現地新聞の報道で、12月15日だった期限は2013年2月27日まで持ち越されることになったが、未だ予断が許さない事態となっている。 またこちらの記事(英語)によると、アルゼンチン対ヘッジファンドという構図ではなくなり、ブレバン・ハワードという巨大ヘッジファンドがアルゼンチンのバックについたことにより、ヘッジファンド対ヘッジファンドという構図になったとのことだ。 さらに両者

    自由の代償:アルゼンチンという国の売買について
    su_rusumi
    su_rusumi 2012/11/30
    アルゼンチンが核武装してたら、話は違うかもよ(パキスタンを念頭に)
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