2011年9月22日のブックマーク (2件)

  • 燃料は空気で時速129キロ!…空気エンジン車 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    トヨタ自動車グループの豊田自動織機は、圧縮した空気を燃料に走る「空気エンジン車」の試作車を開発し、報道陣に22日公開した。 社内サークル「夢の車工房」に所属する若手技術者が2年がかりで製作したもので、同社が製造しているカーエアコン用コンプレッサーを改造し、空気の膨張力を動力に活用した。ガソリンや電気は使わず、二酸化炭素(CO2)も排出しないのが特徴だ。 全長3・5メートルの1人乗り三輪車で、レーシングマシンのように寝そべった体勢で運転する。エンジンは15馬力と非力だが、炭素繊維複合材を使った車体は100キロ・グラムと軽く、今月9日の試験走行で、時速129キロ・メートルを記録した。「空気エンジン車の最速記録」として、近くギネスブックに申請するという。

    su_rusumi
    su_rusumi 2011/09/22
    最高速以外、目新しくない。空気エンジンは、何年か前、フランスの技術で、インドのタタもやってた。
  • 小出裕章が語る、原発のコストの話。原発やめれば電気料金が下がる。 9/21(1/2) : 座間宮ガレイの世界

    2011年9月21日、小出裕章氏が毎日放送「たね蒔きジャーナル」に出演しました。そして、原発のコストについて説明しました。話題別に2回に分けて掲載しています。 野田総理の「来年夏までの再稼働」発言を受けて、政府発表データーから原発の料金が高いことが示されていることを説明しています。 揚水発電がポイントです。 ※続きは記事末から読めます。 20110921 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章 http://youtu.be/9Hd3H71O7Vc ※初稿です。誤字脱字は随時修正していきます。 =====(文字おこし、ここから) 水野「小出さんこんばんは」 小出「こんばんは」 水野「よろしくお願いします」 小出「よろしくお願いします」 水野「そして東京には近藤さんです。」 近藤「ああ、どうもー。こんばんはー。よろしくー」 小出「こんばんはー。よろしくお願いします」 水野「え

    小出裕章が語る、原発のコストの話。原発やめれば電気料金が下がる。 9/21(1/2) : 座間宮ガレイの世界
    su_rusumi
    su_rusumi 2011/09/22
    原発は施設費(先払い)が大きいから、今から切り替えても電気代は下がらずローンが残る。火力と原子力(+揚水発電)の2重払いになる。原発が一番高いというのは、その通り。ホント原子力は高くついた。