近著『僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか』(幻冬舎新書)で、荻上チキ氏は日本の現状を「タイムリミットを間近に控えた時限爆弾が、あちこちにゴロゴロと転がっている」と表現している。特に2014年に経済問題を見る目を変えられるか否かが日本の命運を決めるという。その問題を正しく認識、解決するために、日本人が抱きがちな誤った経済の常識を荻上氏が鋭く指摘する。 日本人が抱きがちな誤った経済の常識を荻上氏が鋭く指摘する。
確定申告が終わり、配偶者控除見直しの議論が熱くなっているなか、桜が咲き入学の季節が始まるので奨学金問題について考えてみた。端的に提案したい。日本学生支援機構などが行う貸与型奨学金の毎年の返済分を、所得税や住民税の所得控除に算入できないものだろうか?継続的な返済へのインセンティブにつながるし、奨学金貸与者の負担軽減になる。 貸与型奨学金の滞納者が近年増えていることを背景に、奨学金制度そのものや日本学生支援機構を「詐欺」だとか「サラ金よりもひどい」だとか批判している方々もいるが、問題の本質はそこにはない。ここ十数年、日本人の平均給与は下がっており、大卒でも雇用が安定しないなか、大学授業料は上がり続けており、教育費の負担が高まっていることがその原因の一つだ。授業料減免や給付型奨学金を拡充させることも検討すべきだが、大幅な拡充は予算措置が難しいのも現実である。 そうであるなら、コツコツと返済してい
20代後半のころ、女性の趣味を聞かれると 「頭が良くて、お互い刺激し合える女性」と答えていた。 実際、その当時お付き合いした女性は、どの人も仕事ができ、 頭も聡明で自分をしっかりもってる綺麗な人たちだった。 でも、1年半くらいしか持たない。 お互いの好きなものを披露したり、体験したりするイベントは 1年も経つと大体終わるわけで、さあこれから二人で新しいことを 体験していこうみたいになると、途端にうまくいかない。 お互いの仕事や遊び、興味の波が合わないのだ。 頑張って相手の波に合わせようともするのだけど、 お互いやりたいこと元々あるので、疲れてくる。 その内にそんな無理して会わなくてもいいかな。みたいになって、 気づいたら友達に戻っている。そんな恋を何回か繰り返した。 今は30代に入ってから、5歳年下の彼女と籍を入れた。 嫁は仕事のできるタイプでもないし、休みの日アクティブに 動くタイプじゃ
26歳 年収350万 現在の貯金4千円 家賃は年間一括払いしてるので家賃の心配はしなくていい 今月は30万以上負けてる 去年から競馬始めた 気が付けば貯金全部がゼロに近いぐらいまで減った 競馬を始める前は年収の2倍ぐらいの貯金があった気がする 最初は予算5000円、メインレースでガチガチの馬券しか買ってなかった 2か月後には2つのメインレースに手を出す 次に準メイン?にも手を出す 気が付けば1Rからチェックするようになり、更に悪いことに穴党化 どんどん1R目に負けたら2R目で勝ち越せばいい・・2R目も負けたら3Rで・・と悪循環 入出金履歴を見て驚いたんだが、俺は土日だけで10万使ってた時がある 月30万だぜ? 競馬というのは祝日にもあるだけで・・3日連続競馬してる 勝つこともあるが、トータルすれば負け越してるわけで。 後、一番駄目なのが勝ったら最後の12R目に勝った額を突っ込むときもある
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