2015年5月19日のブックマーク (2件)

  • 海外「今後が楽しみ!」日本企業が開発した画期的な基礎部品に海外が仰天

    株式会社空スペースが開発したオイルフリーの画期的なボールベアリングのことが話題になっていました。 通常のベアリングでは、ボール同士の衝突を防ぐために取り付けられている「保持器」によって発生する摩擦が問題になっていましたが、新たに開発されたベアリングでは、ボールが自立的に均一な間隔を作るため、摩擦を最大1/10まで低減することに成功しているそうです。 ベアリングは家電製品から自動車部品まで幅広い分野で活用されている基礎的な部品でもあり、この新型ベアリングには海外からも期待の声が寄せられていました。 原理の説明 ・溝を利用してボールが進む距離を減らす。 ・減速したボールと後ろのボールが衝突する。 ・溝に落ちたボールは内側リングと非接触なので衝突しても抵抗がない。 ・溝から抜けたボールは加速して一定の間隔を作る。 以下、反応コメント ・ 海外の名無しさん すげぇ。 ・ 海外の名無しさん すごい!

    海外「今後が楽しみ!」日本企業が開発した画期的な基礎部品に海外が仰天
    su_rusumi
    su_rusumi 2015/05/19
    これはすごい。自律分散式転がり軸受
  • 「被爆地訪問は何より有益」改めて訴え NHKニュース

    NPT=核拡散防止条約の再検討会議で、合意文書の草案に盛り込まれていた世界の指導者に広島・長崎への訪問を呼びかける文言が、中国の働きかけで削除されたことを巡って、杉山外務審議官は「核兵器の非人道性を伝えるには被爆地への訪問は何より有益だ」と訴え、文言を合意文書に盛り込むよう改めて求めました。 これを巡って、18日に開かれた会合で外務省から急きょ派遣された杉山晋輔外務審議官が発言し、「核兵器の非人道性を伝えるには広島・長崎への訪問は何より有益だ。日は削除された文言を元に戻すよう改めて要求する」と述べ、文言を合意文書に盛り込むよう改めて求めました。 このあと杉山審議官は記者団に対し、「国連の多国間外交の場で文書の文言を元に戻すのは至難の業だ。これから反対した国とも直接話し、多くの国の理解も得るよう最大限の努力をする」と述べ、中国側にも働きかけて事態の打開を目指す姿勢を示しました。

    su_rusumi
    su_rusumi 2015/05/19
    戦略兵器なのだから、それがどういう現実を生み出すのか、認識を共有する機会を持ったほうがいいよ。認識の共有が抑止力の根源なんだろう? 本当は、体験するのが一番なんだが、それは無理だし。