2019年2月5日のブックマーク (2件)

  • 盗まれた証拠品の現金8500万円余 広島県警が補填へ | NHKニュース

    おととし広島市の警察署で、証拠品の現金8500万円余りが盗まれているのが見つかった事件で、広島県警察部は盗まれた現金を警察内部で集めて補填(ほてん)する方針を固めました。税金による穴埋めは理解が得られないと判断したものとみられます。 盗まれた現金は、詐欺事件の証拠品として押収されたもので、現在、行われている刑事裁判で詐欺の被害金と認められれば、被害者に返還されることになります。 しかし、盗まれた現金がいまだに見つかっていないことから、広島県警は警察内部で現金を集めて補填する方針を固めました。 幹部はポストに応じて金額を設定するなど具体的な方法を検討しているということです。 広島県警は税金による穴埋めは理解が得られないと判断したものとみられます。 5日開かれた県議会の委員会で、広島県警察部の宮尾豪範総務部長は「警察施設内で発生したことなどを重く受け止め、さまざまな可能性を見据え、その対応

    盗まれた証拠品の現金8500万円余 広島県警が補填へ | NHKニュース
    su_rusumi
    su_rusumi 2019/02/05
    犯人はこの中にいます
  • 「シビアに見て、現状は5番手」連覇へ、オーストラリアの総力戦 - footballista | フットボリスタ

    自国開催となった前回大会(2015年)で初めてアジアカップのトロフィーを掲げてからの4年間、アジア王者としてのオーストラリア代表は多くの変化を経験してきた。 その最も大きな変化は、オーストラリアに初のアジアタイトルをもたらした名将アンジェ・ポステコグルー(現横浜F・マリノス監督)の突然の退任。母国代表をロシアW杯に導きながら大会での指揮はせず2017年11月に辞任した経緯は、メディアやファンとの関係性を含めていまだにミステリアスなままだ。 急きょW杯でチームを率いることになったのは、元オランダ代表監督のベルト・ファン・マルワイク。このオランダ人指揮官もまたサウジアラビア代表監督としてW杯切符をほぼ手中に収めながら職を辞していた(2017年9月)だけに、そんな彼がポステコグルーを引き継いだというのは何とも興味深い。しかしファン・マルワイクの短期政権(2018年1月〜7月)は、残念ながら身に

    「シビアに見て、現状は5番手」連覇へ、オーストラリアの総力戦 - footballista | フットボリスタ
    su_rusumi
    su_rusumi 2019/02/05
    3バックは歴代の代表監督が試しては挫折している歴史がある。「相手や状況に合わせて戦術を切り替える」と言うのは簡単だが、それは日本代表が最も苦手にしていることではないか?