2022年5月3日のブックマーク (2件)

  • 核兵器の「戦術的」な利用価値って一体何なの?

    ロシアウクライナ東部で核兵器を使う・使わない、の議論が続いている。 でも今のウクライナの東部戦線で核を使う理由って何かあるのだろうか。 核を上空で爆発させると、半径百キロの範囲内に電磁パルスを照射して、周辺の電子機器を使用不能にさせる機能があることは知っている。 しかしウクライナでそれをやっても、何の意味も無くない? ウクライナ東部にはロシア軍も展開しているし、その電磁パルスはロシア支配下にあるドンバス地方やクリミア半島にも効果が及ぶのではないか。 ウクライナ領土内で核攻撃したら、放射能被害が出ることは広島・長崎で経験済みであり、そこを占領統治するロシア軍も無傷では済まなくなる。 なので、核の戦術的な利用価値って一体何なのだろうか。 核兵器の「戦略的価値」だったらわかるよ。 降伏してこない敵国に対して、核の一撃を与えて無条件降伏を促す効果がある。 日人であれば、広島への核攻撃で「降伏」

    核兵器の「戦術的」な利用価値って一体何なの?
    su_rusumi
    su_rusumi 2022/05/03
    戦略核より下のカテゴリー、つまり相互確証破壊の引き金を引かない程度のギリギリの、という瀬戸際戦術の一種としての利用価値だが、実際にどうなるかはやったことがないので誰も知らない。
  • 島村楽器が自分で組み立てられる「簡易防音室」を発売したわけ 個室空間と遮音性へのこだわり

    コロナ禍により、簡易的な防音室や駅中のリモートボックス、娯楽施設のソロワークプランなど、社会における「ひとり空間」が求められその需要は高まっている。特集では、ひとりひとりに合わせた空間を提供し、サービスや製品を販売している企業に、今後の社会における「ひとり空間」の重要性についてインタビューしていく。 今回は、2021年12月に発売した簡易防音室「S-OTODASU Ⅱ LIGHT」(以下、OTODASUⅡ)について、開発に携わった島村楽器へインタビュー。楽器のスペシャリストが手掛ける個室の防音室は、どんな工夫が施されているのか。誕生の経緯や楽器店がうみだす「ひとり空間」へのこだわりなどについて、島村楽器株式会社 防音営業課マネージャー(開発当時)・佐土原和久氏、防音営業課の渡辺 拓氏に話を聞いた。(リアルサウンドテック編集部) 防音室で様々な「ひとり」需要に応えるための開発秘話 ――簡易

    島村楽器が自分で組み立てられる「簡易防音室」を発売したわけ 個室空間と遮音性へのこだわり
    su_rusumi
    su_rusumi 2022/05/03
    「JISA1417測定方法に準じて100Hzから10000Hzまで」 ←話し声はまぁまぁ遮るがバスドラムは筒抜けと思っていいだろう。お値段の問題。