2022年6月24日のブックマーク (2件)

  • コラムニスト・小田嶋隆さん死去 65歳 政治や社会を鋭く批評 | 毎日新聞

    政治や社会を反権力の立場から鋭く批評したコラムニストの小田嶋隆(おだじま・たかし)さんが24日、病気のため死去した。65歳。葬儀は近親者のみで営む。 東京都生まれ。早稲田大卒。品メーカーを退社後、ラジオ局アシスタントディレクター、作詞家などを経験する。雑誌「噂の真相」(2004年休刊)でコラムを…

    コラムニスト・小田嶋隆さん死去 65歳 政治や社会を鋭く批評 | 毎日新聞
    su_rusumi
    su_rusumi 2022/06/24
  • 日本をアジアの劣等国に、GHQがぶっ壊した日本の数学教育 塩野直道「緑表紙」小学算術教科書が放つ光と希望を再び | JBpress (ジェイビープレス)

    「上の図形に含まれるすべての四辺形を列挙せよ」という小学生向けの問題です。 答えはあえて書きませんが、率直に言って相当の難問です。私自身は日曜の夜に考え始めてそのまま眠ってしまいました。 朝改めて系統だって解を作り、模範解答を準備したところで、ここでも「出題」しています。 この問題が載っているのは、日近代教科書の最高傑作として名高い緑表紙「尋常小学算術」4年生用のテキストです。 この問題を解くのに「数式」は必ずしも要りません(ただし、実際に解いた感想としては数式を使った方が遥かに楽でした)。 しかし「必要かつ十分」にすべての解を挙げ尽す論証は極めて論理的、数理的で、現実の生活にも役立つ示唆が数多く含まれています。 ロジカル・シンキングやアルゴリズムのお手のような、でも小学生にも出題可能な良問です。 今回は、ここ25年来、東京大学で情報、数理、物理、統計などを教えてきた一教官の観点から、

    日本をアジアの劣等国に、GHQがぶっ壊した日本の数学教育 塩野直道「緑表紙」小学算術教科書が放つ光と希望を再び | JBpress (ジェイビープレス)
    su_rusumi
    su_rusumi 2022/06/24
    良い教科書を作っても、入試や入社試験で問われなければ、結局意味がないと思う人も出るだろう。ベクトルや行列を知らなくても私立文系から一流企業に入社出来るし、私立文系が多数派なのだから。