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2017年11月4日のブックマーク (4件)

  • Hot Module Replacementの設定と仕組みを理解する - Qiita

    Hot Module Replacement (HMR)はwebpackの提供する仕組みで、画面の再描画すること無しにJSの変更をブラウザに適用してくれる開発ツールです。再描画無しにと言うのは、「F5とかリロードボタンを押さなくても自動的に再描画してくれますよ」ということではなく、文字通り変更したモジュールのみを置き換えてくれます。 Reactを導入して開発環境を整えると、当然のようについてくるので使う分には意識する必要もないですが、、 で、これって何なんだっけ?というのを整理しました。 HMRは、Websocket通信と、ソースコードに注入されたいくつかのRuntimeと呼ばれるスクリプトによって実現されます。ソースコードの変更をコンパイラが検知し、WebSocketでブラウザに通知、通知を受け取ったRuntimeはサーバーから変更分のスクリプトを取得してモジュールを置き換えます。 前述

    Hot Module Replacementの設定と仕組みを理解する - Qiita
  • 【意訳】Webpackの混乱ポイント - Qiita

    この記事はWebpack — The Confusing Partsを、筆者の許諾を得て意訳しています。 何か誤りがありましたら、ご指摘いただけると幸いです。 (以下、訳) ReactとReduxで作られたアプリケーションにとって、Webpackは最先端を行くモジュールバンドラです。Angluar2やその他のフレームワークを使っている人々は、たいへんWebpackのお世話になっていることでしょう。 私が初めてWebpackの設定ファイルを見た時、それはさながら宇宙人のようで非常にわかりづらく見えました。しばらく試しているうちに、今では次のように考えるようになりました。Webpackは単に独特のシンタックスと新しい哲学を持っており、それがとっつきにくさの原因になっているのだと。偶発的とはいえ、これらの哲学は、Webpackの人気を押し上げた原因の1つでもあります。 Webpackのとっつきに

    【意訳】Webpackの混乱ポイント - Qiita
  • h2o で特定のファイルがオンザフライ圧縮されないとき | tech - 氾濫原

    h2o は compress: ON にすると、レスポンスに accept-encoding に応じたオンザフライな圧縮が有効になります。ただしデフォルト状態ではcontent-type が text/ から始まる場合と +xml で終わる場合に限られているようです。 この条件に一致しない application/json などに対しても圧縮をかけたい場合、file.mime.settypes で設定すれば良いようです。すなわち file.mime.settypes: "application/json": extensions: [".json"] is_compressible: yes priority: normal このようにすれば application/json でも自動的に圧縮してくれます。 これは file. で始まるディレクティブですが、バックエンドサーバから送るレスポ

    subak
    subak 2017/11/04
  • npxが結構良さそうな件について - Qiita

    追記:2017/07/12 gist連携時の理解が間違ってたので修正 npm 5.2リリース。npmパッケージのダウンロードと実行を一度に行うCLIツールnpxが同梱された / “Release v5.2.0 (2017-07-05) · npm/npm · GitHub” https://t.co/2CXccPBqcq — Teppei Sato (@teppeis) 2017年7月11日 へー、と思って見に行ったら結構面白かったので雑な紹介を書いてみることにする。 v.5.2.0 リリースノート npxの紹介記事 この記事は紹介記事のざっくりしたサマリ相当です。 適当に20分くらい触ってわかったことだけ書いてあるので間違ってたり不正確だったりしたら別途詳解記事を書いて教えてもらえると幸いです。 npx is 何? $(npm bin) やってくれるマン npx tsc は大体 $(np

    npxが結構良さそうな件について - Qiita