エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
h2o で特定のファイルがオンザフライ圧縮されないとき | tech - 氾濫原
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
h2o で特定のファイルがオンザフライ圧縮されないとき | tech - 氾濫原
h2o は compress: ON にすると、レスポンスに accept-encoding に応じたオンザフライな圧縮が有効になり... h2o は compress: ON にすると、レスポンスに accept-encoding に応じたオンザフライな圧縮が有効になります。ただしデフォルト状態ではcontent-type が text/ から始まる場合と +xml で終わる場合に限られているようです。 この条件に一致しない application/json などに対しても圧縮をかけたい場合、file.mime.settypes で設定すれば良いようです。すなわち file.mime.settypes: "application/json": extensions: [".json"] is_compressible: yes priority: normal このようにすれば application/json でも自動的に圧縮してくれます。 これは file. で始まるディレクティブですが、バックエンドサーバから送るレスポ