タグ

スポーツに関するsubaru660のブックマーク (77)

  • 女子カーリングの盛り上がりから考える女性のスポーツ人口。体の変化、固定化された認識、勝利至上主義が減少の原因か?

    webスポルティーバその他競技の記事一覧その他競技その他女子カーリングの盛り上がりから考える女性のスポーツ人口。体の変化、固定化された認識、勝利至上主義が減少の原因か? この記事に関連する写真を見る伊藤華英の For Your Smile ~ 女性アスリートの未来のために vol.2 先の北京冬季五輪で再び女子カーリングが脚光を浴びました。史上初の銀メダル獲得という結果もさることながら、藤沢五月選手、吉田知那美選手、吉田夕梨花選手、鈴木夕湖選手、石崎琴美選手の女性たちが、明るく前向きに競技に向き合う姿に心を打たれた人も多かったのではないでしょうか。スピードスケートの髙木美帆選手、フィギュアスケートの坂花織選手らを始め、女性アスリートが輝いた大会だったと言えるかもしれません。 北京五輪では女子カーリングが話題に。女性の競技人口には課題もこの記事に関連する写真を見る このような目覚ましい活躍

    女子カーリングの盛り上がりから考える女性のスポーツ人口。体の変化、固定化された認識、勝利至上主義が減少の原因か?
  • 川淵さん、この仕事はあなたには向いていません: 武藤文雄のサッカー講釈

    川淵三郎氏が、東京五輪の組織委員会会長に就任するらしい。私は憂いている、過去多くのことをなしとげてきたこの元日サッカー協会会長だが、この仕事は向いていない。下手をすると、氏の晩節を汚すものにもなりかねないと。 私の心配の理由は明白だ。川淵氏は「こちらに進むことが正しい」と明確な状況で、格段の推進能力を発揮し、成果を挙げてきた人だ。しかし、「どちらが正しいか不明確」な事態を軟着陸させることは不得手なのだ。そしてそう言った不明確な事案に不適切な判断をしてしまったこともまた多い。さらにその不適切な判断が明白になった後の態度は、とてもではないが褒められたものではなかった。 疫病禍の世界の中、「やるのかやらないのか」意見が二分している東京五輪。その責任者は、典型的な「どちらが正しいか不明確」と言う仕事なのだ。繰返そう、川淵氏はこう言った「どちらが正しいか不明確」な仕事には向いていない。 改めて、氏

  • スポーツ新聞を憂う

    新型コロナウイルス関連の話題には、できれば触れたくないと思っている。 にもかかわらず、気がつくと自分からコロナの話をはじめている。 私は、メンタルをやられているのかもしれない。 「コロナ神経症」という病名が、すでに存在しているものなのか確かなところは知らないのだが、でも、自分がそれに罹患しているかもしれないということは、なんとなくわかる。私は正常にものを考え続けることができない。とてもつらい。 世間の人々は、いったいどうやってこのバカげた騒動に耐えているのだろう。不思議でならない。私は、限界だ。とにかく、コロナという言葉は二度と聞きたくない、と、日々、そう思いながら、毎日コロナの話をしている。 多くの人々が、毎日のように同じ話を繰り返している。 テレビ画面に出てくるMCは、この3月以来、何千回というオーダーで告知してきた同じ注意事項や基礎知識を、今朝もまたリピートしている。 「とにかく3つ

    スポーツ新聞を憂う
  • 「空回りし続けな」。中村俊輔選手からの伝言|塩畑大輔

    緊急事態宣言が全面解除された。 その49日間の中では「リモート」という形が市民権を得た。 「ポストコロナのコミュニケーション」みたいな話とはまったく関係ないが、リモートという言葉で思い出すエピソードがある。 それは「コロナまん延以前」どころか、ビデオ会議システム自体が今ほどは一般的ではなかった、6年も前の話だ。 エピソードというには、あまりにも自分が関わりすぎている。ゆえに記者時代は記事にする機会はなかった。ただ、自分ひとりで抱えているのはもったいなすぎる、貴重な「リモートでの教え」だと思っている。 新聞に合ってはいなくても、noteという場には合っているような気もする。この機会につづらせていただきたい。 2014年の春。日刊スポーツのゴルフ担当記者だった僕は、アメリカ・ジョージア州のホテルで、ひとりでビールを飲んでいた。 ゴルフの4大大会のひとつ「マスターズ」開幕まであと数日。練習ラウン

    「空回りし続けな」。中村俊輔選手からの伝言|塩畑大輔
  • 再考:五輪はなんのためにあるのか|オカケン

    ※「共同通信」配信の連載『論考2018』の2月分初出の再掲載です。五輪延期が取り沙汰される今、あらためて「五輪の原点」を共有したく思います。 <絵画と額縁〜五輪と国威〜> 冬季五輪である。この論考が掲載される頃には、世界の若者が雪上を駆け抜け、吹雪の中を飛翔し、氷上を舞っているだろう。彼らは美しく、そこは彼らを描く絵画を集めた展覧会のようだ。だが同時に、そこには美しき絵画を台無しにするものもある。醜悪なる“国威という額縁”である。 今回の冬季五輪も、朝鮮半島南北合同チームの結成、ミサイル問題での米国出場辞退騒ぎ、慰安婦合意問題カードなど、100%の政治案件に利用された。もちろんこれらは近代オリンピアードの理念とは無縁だ。 政治家とは、路傍の石すらも政治目標のために利用する生物であるから、彼らを改心させるのは大変だが、この悪しき額縁から離脱できないのは政治家だけではない。リオ五輪直後、NHK

    再考:五輪はなんのためにあるのか|オカケン
  • 箱根駅伝を席巻「進化した厚底シューズ」の衝撃

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    箱根駅伝を席巻「進化した厚底シューズ」の衝撃
  • 日本カーリング史上初のメダリスト・本橋麻里がユニフォームを脱いだ理由 | 日刊SPA!

    ’06年のトリノ五輪以降、「マリリン」の愛称で親しまれた冬季競技の新星は長らくカーリング界のアイコンであり続けた。3度の五輪、初のメダル獲得を経ても「まだ成功していない」と言い切る彼女。競技者としての休業を宣言した今、次に目指す先はどこにあるのか。人口3700人の町から世界への挑戦を続ける橋麻里がその胸中を明かす! ――まずは平昌五輪以降もロコ・ソラーレは充実したシーズンを過ごしたものの、2月に札幌で開催された国内最大タイトルの日選手権で中部電力に敗れて、準優勝。一番いい結果ではなかったと思いますが、現在の率直な気持ちを教えてください。 橋:反省だらけですね。結果に対しては、まずは中部電力さんが強かった。迷いなくプレーしていた姿が印象的でした。私たちはこの負けをしっかり分析し考えて、次に繋がる強化をしなくてはと思っています。 ――橋さん自身は今回、選手でもコーチでもなく、ユニホーム

    日本カーリング史上初のメダリスト・本橋麻里がユニフォームを脱いだ理由 | 日刊SPA!
  • 中部電力をカーリング界の新女王に押し上げた、偉大なる2人の先駆者

    北海道札幌市のどうぎんカーリングスタジアムで開催された第36回 全農 日カーリング選手権は、2月17日に決勝戦が行なわれ、中部電力が平昌五輪銅メダルのロコ・ソラーレを破って、2年ぶり6度目の戴冠を果たした。 日選手権で6度目の優勝を飾った中部電力 ラウンドロビン(※総当たりの予選リーグ)では、初日にロコ・ソラーレとの対戦でエキストラエンド(※延長戦)までもつれる接戦を制すと、以降、富士急、北海道銀行フォルティウスらの強豪ライバルからも白星を重ねていった。 その快進撃に「ラウンドロビンがピークになってしまうのでは?」と懸念する声も囁かれたが、無傷の8連勝で予選リーグ首位通過を決めた直後、中部電力のサード・松村千秋は「まだ上があると思っている」ときっぱり。そしてその言葉どおり、プレーオフ初戦のロコ・ソラーレ戦でも2度のビッグエンドを記録して、V候補を再び撃破した。 さらにロコ・ソラーレと3

    中部電力をカーリング界の新女王に押し上げた、偉大なる2人の先駆者
  • 大坂なおみ選手は「日本人」ではない。なぜ、都合のいいときだけ「日本人」にしてしまうのか?(山田順) - 個人 - Yahoo!ニュース

    連日、大坂なおみ選手の大報道が続いている。全米オープンを制覇して凱旋帰国。一夜にして誕生したニューヒロインに、日中が熱狂し続けている。 しかし、この状況が、私にはなぜか非常に気持ち悪い。とくに気持ちが悪いのが、テレビでコメンテーターたちが口々に「当に日人らしい」と、彼女の20歳としてのシャイな面を褒めまくり、彼女の素直な言動をぜんぶ日人に結びつけて語ることだ。 だから、「トンカツ、カツ丼、カツカレー、抹茶アイス」インタビューが、毎日のように続いている。 ついこの前まで、ほとんどの日人が「大坂なおみって、ハーフだし、日人じゃないんじゃない」と言っていたのに、手の平を返して、いまは「日人らしい」の大合唱だ。 もし、彼女を当に日人と思うなら、こんな見方、報道の仕方はしないだろう。 さすがにいまでは、公式にはハーフとは言わなくなったが、いまだにこの言葉を使っている人間は多い。悪気

    大坂なおみ選手は「日本人」ではない。なぜ、都合のいいときだけ「日本人」にしてしまうのか?(山田順) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 「なんで丸刈りなんですか?」――高校野球は他競技の名将の目にどう映るのか - Yahoo!ニュース

    高校野球の常識はスポーツ界の非常識である。たとえば、高校野球では当たり前の丸刈りが、他競技のあるチームでは「禁止」事項に挙げられている。また逆に、たびたび批判の対象となる過密日程の問題は、高校野球だけでなく、ほとんどの高校団体スポーツの共通課題だった。他の高校生競技の名監督が覚える高校野球に対する違和感と共感とは。(ライター・中村計/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「なんで丸刈りなんですか?」――高校野球は他競技の名将の目にどう映るのか - Yahoo!ニュース
  • 日大アメフト部内田監督「14分の自供テープ」を独占公開 | 文春オンライン

    5月6日、関西学院大学との定期戦における悪質タックルが大きな批判を受けている日大学アメフト部。22日の会見で宮川泰介選手(20)は、内田正人監督(62)から反則行為の指示を受けたと明かしたが、内田監督自身が試合直後、「僕、相当プレッシャー掛けてるから」などと反則プレーの指示について“全面自供”していたことが分かった。 「週刊文春」取材班が入手した「自供テープ」は14分に及ぶ。そこには関学大との試合後に行なわれた内田監督の囲み取材の模様が収録されていた。 「やっぱ、今の子、待ちの姿勢になっちゃう。だから、それをどっかで変えてやんないと。練習でも試合でもミスをするなとは言わないですよ。ミスしちゃダメよ、反則しちゃダメよと言うのは簡単なんですよ。(中略)内田がやれって言ったって(記事に書いても)、ホントにいいですよ、全然」 悪質タックルについては「あのぐらいラフプレーにならない」と答えた上で、

    日大アメフト部内田監督「14分の自供テープ」を独占公開 | 文春オンライン
  • 「ウイニングイレブン」が国体プログラムに 県別で対戦:朝日新聞デジタル

    対戦型ゲームなど電子機器を使って競う「e(エレクトロニック)スポーツ」が2019年秋の茨城国体の文化プログラムとして導入されることが分かった。都道府県対抗戦として行う予定。国体の全国規模の関連イベントでeスポーツを格導入するのは初めて。 22日の定例記者会見で、大井川和彦知事が発表した。国体を共催する日スポーツ協会と、導入についてほぼ合意したという。県は、プレーヤーや視聴者に10~20代が多いため、これまで国体に関心が無かった層にアピールできるなどとして導入を決めた。大井川氏は「東京五輪への導入を求める声も上がっており、県で採り入れたい。国体に注目を集めるチャンスにもなる」と述べた。 使うのはゲームソフト大手コナミのサッカーゲーム「ウイニングイレブン」。1チーム3人で対戦する。高校生と成年の2クラスで行う。体力差などがない特性から男女別とはしない方針という。地域予選などの詳細は、国内の

    「ウイニングイレブン」が国体プログラムに 県別で対戦:朝日新聞デジタル
  • アメフト 日大がコメント 意図的な指示改めて否定 | NHKニュース

    日大広報部は、反則行為を行った選手の会見を受け、「厳しい状況にありながら、あえて会見を行われた気持ちを察するに、心痛む思いです。学といたしまして、大変申し訳なく思います」というコメントを発表しました。 また、「選手と内田前監督は、話す機会がほとんどない状況でありました。選手と監督・コーチとのコミュニケーションが不足していたことにつきまして、反省いたしております」とコメントしました。

    アメフト 日大がコメント 意図的な指示改めて否定 | NHKニュース
  • アメフト反則タックル 日大選手「関学選手などにおわび」 | NHKニュース

    大学のアメリカンフットボールの選手が試合中に無防備な状態の相手選手に後ろからタックルする重大な反則行為をした問題で、反則行為をした日大の選手の記者会見が始まりました。会見の冒頭、「件でけがをさせてしまった関西学院大学の相手のクオーターバックの選手や家族、関係者に対して多大な迷惑をかけたことをおわびいたします」と謝罪しました。

    アメフト反則タックル 日大選手「関学選手などにおわび」 | NHKニュース
  • 東京五輪・パラのボランティア 「やりがいPRを」組織委 | NHKニュース

    2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、大会組織委員会が公表したボランティアの募集要項案の宿泊費などが自己負担となっていることに批判があったことなどを受けて、ボランティアの在り方などを有識者が検討する初会合が開かれ「やりがいをわかりやすくPRしていく必要がある」といった意見が出されました。 組織委員会は、ことし3月、8万人を募集する大会ボランティアについて、1日の活動時間が8時間程度で交通手段や宿泊場所は各自が手配し、費用も自己負担とするなどの募集要項の案を公表しましたが、ネット上では「こんな条件ならやりたくない」といった批判の声などが上がっていました。 こうしたことを受けて、ボランティアの在り方などを有識者が検討する初会合が都内で開かれ、会議では「募集にあたってはボランティアのやりがいをわかりやすくPRしていくことが必要だ」といった意見が出されたということです。 組織委員会は

    東京五輪・パラのボランティア 「やりがいPRを」組織委 | NHKニュース
  • 吉田知那美・夕梨花、交錯する姉妹のカーリング人生と紡がれた一家の絆

    2018/2/13 19:28  竹田聡一郎 14日に初戦を迎えるカーリング女子日本代表、ロコ・ソラーレには、正反対の性格を持つ姉妹が所属している。サードを務める姉・吉田知那美、そしてリードを務める妹・夕梨花だ。昔から仲の良かった姉妹は、カーリングを軸に交錯する人生を送りながら、一家の絆を深めてきた。知那美、夕梨花、そして母・富美枝さんの言葉とともに、その半生を振り返る――。(文=竹田聡一郎) 藤澤五月、カーリングの求道者が残した宿題とは アメリカ戦で見えた手応えと課題14日、初戦アメリカ戦を10対5で破り、好スタートを切ったカーリング女子日本代表、ロコ・ソラーレ。そのスキップを務める藤澤五月は、平昌オリンピックに向けてある宿題を残していた。初戦で見せたその回答の一端と、課題。その先には、予選ラウンド突破が見えてくるはずだ――。(文=竹田聡一郎) VICTORY ALL SPORTS NE

    吉田知那美・夕梨花、交錯する姉妹のカーリング人生と紡がれた一家の絆
  • カーリング「そだねー」ばかり注目なら、凋落のなでしこジャパンの二の舞に…実は超奥深い!

    平昌五輪で、20年ぶりに五輪出場を果たしたカーリング男子代表は、予選で敗退したものの最終戦まで準決勝進出の可能性を残す戦いぶりをみせた。また、女子代表は日カーリング史上初となる五輪メダル獲得の快挙を成し遂げた。 女子選手が競技中に交わす会話から「そだねー」が話題を集め、休憩中におやつをべる様子が“もぐもぐタイム”などと呼ばれるなど、試合のみならず選手の仕草にまで大きな関心が寄せられるほど、カーリングはこれまでの五輪以上に注目を浴びた。 女子代表が銅メダルを獲得した3位決定戦のテレビ中継は、平均視聴率が25%、瞬間最高視聴率は42.3%(テレビリサーチ調べ/関東地区)を記録した。これまでの注目度から考えると、驚きの数字だ。 「そだねー」や“もぐもぐタイム”が大きな話題になった時、正直なところ、「マイナー競技というのは、こういうものなのだろう」と納得はした。誰もが最初の入口は“にわかファン

    カーリング「そだねー」ばかり注目なら、凋落のなでしこジャパンの二の舞に…実は超奥深い!
  • “部活”は尊い。なぜならば

    高校の部活に週休2日以上の休養日が求められることになりそうだ。 まあ、当然だろう。 中日新聞の記事は、この間の事情を 《学校の運動部活動の在り方に関するガイドラインづくりを進めているスポーツ庁の検討会議は二十三日の会合で、これまで「中学校では週二日以上の休養日を設ける」としてきた活動時間の目安について、審議中の原案に、高校の部活動も原則対象として盛り込むことを了承した。》(こちら) という言い方で伝えている。 個人的には、なんの問題もないと思う。 というよりも、長らく現場任せのまま放置されていたブラック部活の実態に、スポーツ庁という官僚組織がはじめてメスを入れようとしている点で、画期的な取り組みだと、積極的に評価するべきなのかもしれない。 一部の体育系の部活が、生徒たちに過酷な練習スケジュールを強要していることは、スポーツ医学的な見地から見て不適切だ……というだけの話ではない。競技力の向上

    “部活”は尊い。なぜならば
  • スポーツナビ 平昌特集 サービス終了のお知らせ

    スポーツナビ 平昌特集 サービス終了のお知らせ 2018年3月27日をもちまして、 スポーツナビ 平昌オリンピック特集、パラリンピック特集の掲載を終了いたします。 これまでのご愛顧に対してスタッフ一同、心から御礼申し上げます。

    スポーツナビ 平昌特集 サービス終了のお知らせ
  • スポーツナビ 平昌特集 サービス終了のお知らせ

    スポーツナビ 平昌特集 サービス終了のお知らせ 2018年3月27日をもちまして、 スポーツナビ 平昌オリンピック特集、パラリンピック特集の掲載を終了いたします。 これまでのご愛顧に対してスタッフ一同、心から御礼申し上げます。

    スポーツナビ 平昌特集 サービス終了のお知らせ