俺換算で10万人どころか100万人入っていた気がする長渕剛さんの富士山麓ギグ。彼のひたむきさ、人間くささを拾い集め、MC中心に書き起こしました(音についてはBlu-ray買ってください!)。奇跡ってマジであるんですよ大将。
俺換算で10万人どころか100万人入っていた気がする長渕剛さんの富士山麓ギグ。彼のひたむきさ、人間くささを拾い集め、MC中心に書き起こしました(音についてはBlu-ray買ってください!)。奇跡ってマジであるんですよ大将。
昨日、サイゼリヤ100%☆活用術 前編 - 食べるそして考えるという記事が話題になった。 庶民のファミレスとして知らせるサイゼリヤのメニューを工夫してデートにぴったりなコースを考案した記事だ。非常に説得力のある文体で、ぜひともサイゼリヤで試してみたいという内容である。 非常に感銘を受けたので、実践してみた。 ただし、相手がいないのでひとり飯である。ついでに言えば、誕生日ディナーでもある。大丈夫、これから食べられるイタリアンディナーのことを考えれば寂しくなんかない。 紹介されていたメニューは以下のとおりだ。 <アンティパスト> ・ミラノサラミ ¥299 ・青豆の温サラダ ¥199 ペコリーノ粉チーズ¥69とミニフィセル¥169と共に ・フレッシュチーズとトマトのサラダ ダブルサイズ ¥598 *必ずドレッシング無しでオーダーする事 <プリモピアット> ・ミネストローネ ¥299×2 <セコン
先日ネットで妙な記事を見かけた。 女子を誘ってドン引きされる/許される飲食店、というタイトルで、要するに名の知られたチェーンの飲食店をそういう基準で格付けした物である。 ネットによくある雑なネタ記事というそれ以上でもそれ以下でもない他愛もない内容ではあったが、世の中の人々がチェーンの飲食店に対して抱くパプリックイメージの一つの典型という意味ではそれなりに興味深い物であった。 「女子を誘って許されるチェーン店」としては、まあ容易に予想のつくところだが、ロイヤルホストやスタバみたいな比較的高単価かスタイリッシュな店が並び、「要審議の店」「論外の店」と格落ちすると、マックや松屋などの、安くて実用本位の店が並ぶ。 その最底辺のカテゴリーの中には当然、サイゼリヤもあった。 まあそのこと自体は不思議でもないのだが、よく見ると、その一つ上のランクにはジョリーパスタがあり、さらに最高ランクには洋麺屋五右衛
フランス史(?)でアンリという名前の人物が三つ巴で戦った戦争が、という話に対するフォロワーさんのつぶやきから始まる人名の話。 右さんの微妙な迷言のおまけつき
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く