タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

auとモバイルに関するsubaru660のブックマーク (8)

  • 「料金プラン」「ZTE問題」「楽天」「ブロッキング」――KDDI決算説明会 一問一答

    KDDIは5月10日、2017年度(2018年3月期)の通期決算を公表した。連結営業利益は前年度比5.5%増の9628億円となった。 同日に行われた報道関係者向けの決算説明会では、4月1日に就任した高橋誠新社長が「通信とライフデザインの融合(参考記事)」「2017年度決算概況」「2018年度業績予想」を直接説明した。 この記事では、この説明会での質疑応答の主なやりとりを体裁を整えた上でお伝えする。 モバイル回線の契約者数について ―― モバイルID(携帯電話契約者)数の見通しについて尋ねたい。2018年度末の予想では、(グループ内)MVNOにおいて契約者数の純増を見込んでいる一方、au(KDDIと沖縄セルラー電話)では純減を見込んでいる。その背景を教えてほしい。 高橋社長 au契約数はおっしゃる通り引き続き純減を見込んでいるが、「auピタットプラン」「auフラットプラン」が好調で解約率の低

    「料金プラン」「ZTE問題」「楽天」「ブロッキング」――KDDI決算説明会 一問一答
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 政策やiPhoneの影響で変わったケータイの形 今こそ「au Design project」や「iida」が必要と思う理由

    折りたたみケータイ全盛期に登場したINFOBARだが、au Design projectに携わってきたKDDIの砂原哲氏によると、もともとはスマートフォン的な存在を目指したものだった。裏面全てがディスプレイになり、そこに情報が表示されるというコンセプトが、INFOBAR(情報のバー)という名称の由来だ。ポップでカラフルな外観が注目を集めていたINFOBARだが、デザインだけでなく、発想そのものが今のスマートフォンを先取りしていたのだ。 その後、「talby」や「MEDIA SKIN」など、さまざまな“名作”を生み出してきたau Design projectは、「iida」に名称を変え、「G9」などを発売する。iPhoneが登場し、スマートフォン時代に入る徐々にラインアップは減っていってしまったが、AndroidスマートフォンとしてINFOBARを複数発売し、ハードウェアとソフトウェアが融合

    政策やiPhoneの影響で変わったケータイの形 今こそ「au Design project」や「iida」が必要と思う理由
  • KDDI田中社長、テザリング1000円は「深く考えていなかった」

    KDDI田中社長、テザリング1000円は「深く考えていなかった」
  • ソフトバンクとauの“無意味な”新プランは誰のためか:石川温氏寄稿

    ソフトバンクの、2年縛りをなくして3年目以降、契約解除料9500円を取らない新プランのプレスリリースを最初に見たとき、「お、なんて良心的なんだ」と勘違いしてしまった。 従来のプランに比べて月額300円高くなるだけで、契約解除料が取られないとは素晴らしい。実は、すでに2年縛らないプランは現在も存在するが、2年縛られるプランの2倍の基料金設定となっている。「基料金は2倍だが、契約解除料が不要」というプランをまた持ってくるかと予想していたので、月額300円はなんてリーズナブルなんだと感心してしまったのだ。 これでユーザーが自由になれるなら、一気に格安スマホへの普及が進むでのはないかと思ってしまった。しかし、しばらくして自分はリリースを読み間違えていたのに気がついた。 実は当初、最初の2年間は従来通りの「通話し放題」プランなら月額2700円、1回5分までの「通話し放題ライト」プランなら1700

    ソフトバンクとauの“無意味な”新プランは誰のためか:石川温氏寄稿
  • auが公開しなかった「上り」の実効速度、ドコモがバラしてしまう - iPhone Mania

    昨年末、ドコモ、au、ソフトバンクは総務省が定めた測定方法に則った「実効速度」を公表しました。しかし各社ともに弱点はあり、自社の弱点をわかりにくくした上でHP上で結果を公表していました。 特にauは「上り」の実効速度が他社に比べて極端に低く、この数値は集計せず、HPには掲載しませんでした。しかしドコモが昨日開催された決算説明会の資料でauの「上り」実効速度を集計し、その数値をバラしてしまいました。 実効速度「下り」はドコモとauが、「上り」はソフトバンクが最速 ドコモの決算報告の資料によれば、「下り」はドコモとauが中央値71Mbpsで最速、「上り」はソフトバンクが22Mbpsで最速となっています。 しかし図からもわかるように、「上り」はauが極端に遅くなっており、auはこの数値をHPに掲載していませんでした。そのためドコモは独自にauのHPに掲載されている個別の測定結果を集計してこの図を

    auが公開しなかった「上り」の実効速度、ドコモがバラしてしまう - iPhone Mania
  • ドコモ光パックへの対抗は? スマホのOSはどうなる?――田中社長に聞く 2015年のKDDI

    ドコモ光パックへの対抗は? スマホのOSはどうなる?――田中社長に聞く 2015年のKDDI(1/2 ページ) 春商戦に向け、ユーザー層を絞り込んだ端末を発表したKDDI。2014年末に発売した、Firefox OS搭載スマートフォンの「Fx0」も、大きな話題を呼んだ。「ドコモ光」をはじめとしたNTT東西の光コラボレーションモデルが話題となる中、同社が先行して固定回線とモバイルのセット割(auスマートバリュー)を提供してきた点も、再び注目を集めている。 こうした戦略の数々が功を奏し、KDDIの純増数とMNPはともに好調だ。その結果は、決算の数字にも表れている。1月30日に発表した2014年度第3四半期の決算は増収増益で、代表取締役社長の田中孝司氏は、2期連続での2桁成長に自信をのぞせた。では、そんなKDDIは2015年がどのような1年になると考えているのか。端末、料金、サービスなどの国内事

    ドコモ光パックへの対抗は? スマホのOSはどうなる?――田中社長に聞く 2015年のKDDI
  • KDDI田中社長がドコモのセット割に勝利宣言、「我々にはやすやすと追いつけない」

    「我々はauスマートバリューを強い思いで開始した。(NTTドコモのセット割は)我々にはそうやすやすと追いつけないだろう」――。 KDDIの田中孝司社長(写真1)は2015年1月30日に開催した決算会見の席で、前日に詳細を発表したNTTドコモのモバイルと光回線のセット割「ドコモ光パック」(関連記事:ドコモ光は単独型と一体型の2種類、料金は複雑で分かりにくく)に対し、このように勝利宣言した。また「当面、業績には大きな影響は出てこない」(同)という見方も示した。 スマバリは「シンプルで一人ひとりお得」、ドコモとは違う 田中社長は、「スマートバリューは(モバイル回線当たり月額1410円割り引くという)シンプルで一人ひとりがお得に感じるプラン。(家族単位を基に割り引きする)NTTドコモのセット割とは、いみじくも違いが鮮明になった」と説明する。 田中社長は「スマートバリューを検討していた2011年こ

    KDDI田中社長がドコモのセット割に勝利宣言、「我々にはやすやすと追いつけない」
  • 1