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イントラに関するsubarukunのブックマーク (10)

  • http://www.oracle.com/lang/jp/database/secure-enterprise-search.html

  • 企業内検索システム構築サービス | 製品&サービス | NECソフト

  • マイクロソフト、エンタープライズ検索ツールを無償提供へ

    UPDATE Microsoftは同社のエンタープライズ検索ツールの適正価格を見つけたと考えている。その適正価格とは、無償である。 2008年から、Microsoftは「Microsoft Search Server 2008 Express」と呼ばれる新製品を無償提供する計画だ。この製品では、複数のデータベース、社内のコンピュータシステム、インターネットにまたがる検索結果をまとめて閲覧することができる。Microsoftでは無償の製品に加えて有償バージョンも計画している。有償バージョンは基的に無償バージョンと同じだが、複数の物理サーバで実行できるライセンスが受けられる。Microsoftは、有償バージョンの価格について2008年の発売日が近づいた時点で発表すると述べている。 しかし、Microsoftは現時点で製品を発表することによって、ある程度の注目を集めておいて、最終的にはエンター

    マイクロソフト、エンタープライズ検索ツールを無償提供へ
  • エンタープライズサーチ — 企業内検索に求められるものとは? | IT Leaders

    企業内における情報発信の活性化や知識共有を促進させるソリューションとして注目される社内Blogや社内SNSの活用は、先進企業を中心に広まりつつある。しかし、発信された情報を常に網羅的にキャッチアップしていくことは困難であり、発信された情報を効率よく収集し、選別していく何らかの仕組みが求められるだろう。エンタープライズサーチは、まさにそうしたニーズに応えるものであると同時に、社内に蓄積された「知」の共有と再利用に大きく貢献するソリューションである。ここでは、エンタープライズサーチの必要性、各社の具体的な製品を読み解くためのポイント、代表的な製品の特徴などを紹介し、企業内検索に求められる要素を浮き彫りにしていく。 エンタープライズサーチとは? 普段、インターネットを利用していながら、GoogleYahoo!に代表されるサーチエンジンサービスを利用したことがないという人は、まずいないだろう。イ

    subarukun
    subarukun 2008/04/30
    2ページ目に国内製品一覧あり
  • 企業内検索に不満を抱くユーザーの「盲点」

    ナレッジワーカーと呼ばれる人々は、「イベントを企画する」「業務マニュアルの作成」などの定型的だが非定常的な作業や、「競合情報の調査」「クレーム処理」などの定常的だが非定型的な作業、さらには「研究開発のプロジェクト」「突発的に起こる事案」などの非定常かつ非定型な作業をもこなす立場にある(図1)。これらの業務はいずれもシステム化が難しく、プロセス化とともにナレッジ化のバランスのとれた推進が必要となるという。 サーチがみんなのナレッジを導き出す 上村氏はそのナレッジ化について、「作ったものをみんなが見つけるだけではなく、一緒に作っていく、作る中で情報の価値が向上する、タグなどで付加価値が追加される、ソーシャルネットワーク化する、といったことがナレッジ化を進めていく」と語る。それを支えるのが、「ナレッジワーカーインフラ」というものだ。 このナレッジワーカーインフラとは、コミュニケーションや情報発信

    企業内検索に不満を抱くユーザーの「盲点」
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:社内ブログ導入記(2)

    (前回のつづき) 前回は、ブログ導入のそもそもの動機としてメーリングリストによるコミュニケーションの限界を見極めた、というお話をしました。 では、メーリングリストの問題はブログで改善されるのでしょうか。 結論から言うと、現在このノンスモーキングルームでは、メール中心のコミュニケーションにあった「閉鎖性」と「儀礼的沈黙」を破るという観点では大きな成果を上げつつあります。 たとえば毎日読んでいるニュースから面白かったものをクリップして同僚に送るなど、インフォーマルな情報伝達は「FYI (For Your Information)」と呼ばれていますが、時間とともに人数が増えたり関心の領域がずれてくると、いつかFYIメールを迷惑と感じる人が出てきます。経験的に、FYIメールがうまく機能するのは普段から緊密に仕事をしている4〜5名ぐらいが上限ではないかと感じています。これがブログの場合、読者のことを

    subarukun
    subarukun 2005/07/11
    記事を書いてからPermalinkをメールで送る。イントラ内での使い方の1つ。
  • 社内ブログは新しい社内コミュニケーションツールになるか?:Alternative 笑門来福:オルタナティブ・ブログ

    小川さんのエントリ「社内Blogについて」を受けて。 最近「社内ブログ」が話題ですが、インフォテリアでも、昨年8月から開発部門を中心に社内ブログを試験的に開始し、最近になって全社規模の社内ブログを正式スタートしました。(まだ、どこからも取材されていませんが(笑)) さて、社内ブログは新しい社内コミュニケーションツールになるのか? 「なる」というのが、実際に社内ブログの盛り上がりを目の当たりにしている私の実感です。 インフォテリアの社内ブログは「ノン・スモーキングルーム」という名前ですが、これは、いわゆる「タバコ部屋」効果をイントラネット上で実現しようと意図してつけたものです。内容を全く制限しない自由な社内コミュニケーションの場となっています。仕事の話から趣味や遊びなど仕事に全く関係ない話までなんでも話題になっています。普通の経営者からすると、雑談の場が増えて「ちゃんと仕事しろ!」と感じるか

    社内ブログは新しい社内コミュニケーションツールになるか?:Alternative 笑門来福:オルタナティブ・ブログ
    subarukun
    subarukun 2005/06/23
    私も社内ブログをちゃんと書きたいと思います。遊びの話題を書けるかどうかは、職場の雰囲気によるかと。
  • Blogとして初のスケジュール機能搭載へ「COMLOG」

    イーハイブ・コミュニケーションは6月6日、同社が提供している社内およびグループ内用コミュニケーションツール・ナレッジマネジメントツールとして開発した社内コミュニケーションBlog「COMLOG」(コムログ)にエディタ機能強化と、Blogとしては初となるスケジュール機能を搭載するバージョンアップ実施を発表した。 同社では、グループウェアとしてのBlogが注目され始め、イントラBlogとして定着し始めているが、「スケジュール機能はないのか?」という要望を耳にしていたことを受け、Blogの検索を利用したスケジュール機能を構築したという。スケジュールの投稿はBlog記事と同様に、管理や検索もBlogと同一のデータベースのため、簡単で便利だとしている。 Blog初となる、Blogの記事がスケジューラーとなる「スケジュール機能」。個々のスケジュールはBlogの記事として管理され、カテゴリ[スケジュール

    Blogとして初のスケジュール機能搭載へ「COMLOG」
    subarukun
    subarukun 2005/06/07
    こういう機能があると、社内ブログをもっと書くかも。ていうかココログにも欲しい機能だね。
  • 社内ブログはナレッジマネジメントツールとして機能するか?

    コラムでは、ネットワークの新しいテクノロジや考え方に注目する。注目するテクノロジへの、企業の新しいスタンダードとして浸透していくことへの期待を込めてコラムタイトル「ものになるモノ、ならないモノ」にした。 第1回目は、グループウェアやナレッジマネジメントツールの土俵に上がってきた「社内ブログ」にスポットを当てたい。(編集部) 連載目次 社外向けのPR利用でのビジネスブログ 「ビジネスブログ」という言葉を聞いてまず思い出すのが、企業が自社商品などの宣伝のために公開するブログであろう。個人ブログのブームに呼応するかのように、いまでは企業も、先を争うようにブログを構築して「SEO的にバッチリ」「低コストの割にはアクセスを稼げる」「コメントやトラックバックで生の声が集まる」「掲示板と違って荒らし行為が少ない」などのメリットを声高にうたい、ちょっとしたブームの到来だ。そして、ホリエモンで一躍市民権を

    社内ブログはナレッジマネジメントツールとして機能するか?
    subarukun
    subarukun 2005/06/07
    小川浩氏が登場。『社内ブログは、書く人と読む人がまったく別であっても問題はない』
  • イントラブログ(社内ブログ)で情報共有! 日立SASのBROADNETBOXER

    subarukun
    subarukun 2005/04/18
    イントラブログの話題など。著者は、日立でBOXERの開発に従事し、最近サイボウズに移籍した人。
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