タグ

ブックマーク / lifehacking.jp (19)

  • 2012年の習慣を今日から始めよう: 習慣づくりに役立つ12のアプリ

    ライフハック心理学の佐々木正悟さんと書いた新刊、「iPhone習慣術 」が発売にされました! さっそく Amazon では在庫切れでご迷惑をおかけしていたのですが、そちらもなんとか解消されたようです。 数年前から年末になるとおすすめしているのが、「来年の習慣は元旦から始めるのではなくて、12月の初旬からはじめてしまうこと」です。 というのも、元旦はそもそも残りの360日あまりとはまったく異なる数日間で、決意をするのにはよい区切り目であったとしても、続けるための行動を開始するには不適当な日だからです。 逆に12月から初速をつけておけば、1月を通り越しても習慣を続けやすいでけでなく、ちょうど中だるみしてきた頃に元旦を迎えて思いを新たにすることができます。### で紹介した3アプリコンボ iPhone習慣術では、習慣を定着させるために「トリガー」と「ログ」を徹底することをお勧めしています。 「

    2012年の習慣を今日から始めよう: 習慣づくりに役立つ12のアプリ
  • 時間トラッキングアプリの大本命、Timenoteが登場

    生活習慣を整えるにはまず時間管理からですが、そもそも自分がどのアクティビティにどれだけの時間をつかっているのか把握できなければ、改善の手をつけることもできません。 この手の時間トラッキングサービスはデスクトップには たくさん あり ますが、いつも手にしている iOS デバイスで記録できるとさらに便利です。 そこで最近使っていて「マニアックだ!」とうならされたのが情熱とスキルと市場の@ishida さんが開発されたTimenoteです。### 1タップで記録開始 Timenoteは非常に考えぬかれてつくられたアプリです。複雑な時間トラッキングを可能にしていますが、基的にユーザーが行うのは、1タップで「何をしているか」を選ぶという操作だけです。 この1タップだけで、アクティビティのログが記録され始め、バックグラウンドで進行します。アプリで時間管理をする場合には、誤操作などで記録をとるのが遅れ

    時間トラッキングアプリの大本命、Timenoteが登場
  • デジタルペンLivescribeがEvernoteやGoogle Docsに対応

    手書きメモを瞬時にデジタル化するデジタルペンといえば、紙の上に受信機をおいて、ペンからの入力を記録させて、といった曲芸をしなければいけないものを思い出すと思いますが、Livescribeは違います。 専用の紙のうえで「録音」ボタン(紙の上にボタンが!)をタップすると、手書きのメモが受信機なしでペンにそのまま記録され、しかも周囲の音声まで録音してくれます。受信機がいらないということは、ノートを開いて瞬時に記録を開始できるということでもありますし、姿勢を自由にしていてもよいということです。百聞は一見に如かずですので動画で御覧ください。 秘密はこのノートの上にあります。Livescribeはどんな紙のうえでも利用できるというわけではなく、専用の紙を利用する必要があります。この紙の上の微細な模様をペンの先のセンサーが感じ取ってペンの走っている方向を記録するわけです。 LivescribeからGoo

    デジタルペンLivescribeがEvernoteやGoogle Docsに対応
    sucombu
    sucombu 2011/05/24
    下線をひいておく、という発想がちょっとかっこいい!【デジタルペンLivescribeがEvernoteやGoogle Docsに対応 | Lifehacking.jp】
  • ライフハック以前のあたり前のこと

    サイドブレーキをひきながら車を始動しても動きに足かせがついて走りにくいですし故障の原因になります。でもそれを解決するのにエンジンをチューニングしてもしょうがありませんよね。 それと同じで、日常にはライフハック以前に愚直に実践してさえいれば、それだけで格段に能率が上がったり、楽になることが多くあるとよく感じます。いや、そういうものばかりだからこそ、あまりこのブログで「こんなライフハックが…」という話にならないわけでもあるのです。 たとえば今日はこんな話題についてツイッターでつぶやいていました。 米航空管制官の勤務態勢改善 居眠り相次ぎ、防止策 | asahi.com 寝不足は米国で社会問題になっており、疾病対策センター(CDC)は、3月に発表した睡眠に関する調査で初めて居眠り運転経験の項目を追加。過去1カ月間に昼間に居眠りをしたことがある人が37.9%、居眠り運転経験がある人が4.7%に上っ

    ライフハック以前のあたり前のこと
    sucombu
    sucombu 2011/04/19
    ちゃんと寝ないと
  • 脱メールの仕事環境「EC studio チャットワーク」を使ってみた (後編)

    以前から「iPhone情報整理術」や「できるポケット+Evernote」の執筆においてはチャットを利用してきましたが、まだまだ電話やメールを中心としていてチャットで仕事をしたことがないという人も多いかもしれません。 そこで今回レビューさせていただいている「EC studio チャットワーク」を例にとって、チャットで仕事をする際の作業の流れと、注意点についてまとめておこうと思います。 百聞は一見にしかずですので、開発者のかたに質問したチャットの画像も見ていただいて、チャットワークによる仕事がどのようなものになるのかイメージをしていただければと思います。 職場でチャットワークの導入を考えておられる人は、必ずと言っていいほど周囲の人の説得をする必要があると思いますが、その助けになれば幸いです。 コミュニケーションにチャットを加えると何が良い? チャットの最も大きなメリットは「非同期な会話が実現で

    脱メールの仕事環境「EC studio チャットワーク」を使ってみた (後編)
  • 大幅に高速化して新機能満載の Evernote 新ウェブ版を試してみよう

    Evernote の機能には満足していますが、一つだけわがままを言うことができるならクライアントの速度を10倍に上げてほしいというものがあります。 外部の記憶というからには、閲覧から検索までが思考とタイピングと同じスピードで実行できなければできません。残念ながら現時点で Mac OS X クライアントもWindowsクライアントもそこまでの速度はもっていません。 そこでもう一度見直したいのがもうひとつのEvernote、ウェブ版のページです。今回、大幅なアップデートが加えられてまるで Mac OS X のクライアントのような UI に仕様が変更されました。 ちょっと Mac OS X クライアントが重すぎるという人には、案外ウェブ版の方が利用勝手がよいかもしれません。 新ウェブ版で追加された新機能 最初から作り直されたウェブ版Evernoteでは最近のさまざまな進化に対応していると同時に、

    大幅に高速化して新機能満載の Evernote 新ウェブ版を試してみよう
  • いま最も進化しているウェブベースのタスク管理サービス、Flow (2)

    昨日に続いて夢中になって Flow を試しているところですが、なんでこんなに使っていて気持ちがいいのかと考えたところ、思い当たるところがありました。 それは Flow が OmniFocus と同じ、「簡単使うことも、複雑に使うことも可能」、そして「簡単に利用している人にとってUIが必要以上に複雑にみえないようにする」という哲学を踏襲している点です。 その哲学は Flow に対してタスクを入力してゆくためのいくつかの方法にもあらわれています。 Flow にタスクを入力するいくつかの方法 Flow には現在 Mac のメニューバーに常駐してタスクの入力を助けてくれるアプリがベータ版で存在します。網羅的なクライアントを作るのではなく、こうした小さなアプリにしたのは正解です。ユーザーはここでせいぜい最初の2行を入れるだけで Flow にタスクを入れることができるのです。 こうして入力したタスクは

    いま最も進化しているウェブベースのタスク管理サービス、Flow (2)
  • いま最も進化しているウェブベースのタスク管理サービス、Flow (1)

    ふだん OmniFocus で仕事の管理をおこなうことが多いのですが、認めましょう、実はかなり無理しています。 というのは OmniFocus は GTD の「プロジェクト・コンテキスト」のマッピングや、パースペクティブといったものをかなり忠実にアプリケーション化していますので、利用するのはとても複雑で慣れを必要とするからです。 また、タスク管理デスクトップのアプリ側を中心としている点も、時として面倒です。 OmniFocusのデータはiDiskを経由して外のMacにも、iPhoneからも読めますが、やはりデータがどこにあるかというと複数あるMacのうちのどれかということになり、ブラウザ一つあればどこでも読めるクラウド型のタスク管理システムを利用したくなることはよくあります。 そこでいま気で乗り換えようかと期待しているのが先日一般への公開が始まった Flow です。 Flow の特徴

    いま最も進化しているウェブベースのタスク管理サービス、Flow (1)
  • Evernoteを単に情報整理ツールだと思っていると数年後に後悔するかもしれない理由

    みたいもん!のいしたにまさきさんがスーパーコンシューマーとともに「とれるカメラバッグ」の開発を進められているという、これだけでも心躍るニュースなのですが、その企画第1回の対談でとても大事な点に触れられています。 いしたに「エバーノートにもすごく多い勘違いがあって、 すごい便利なメモツールって認識している人が多いんですよ。 記者とか雑誌の編集もそういうスタンスで取材に来ることが多いんですよ。 でも、メモツールと思ってると、なんでこんなに流行るか分からないんですよ。」 (中略) いしたに「それとは何が違うのかと言うと、 日々、適当にやってることを、適当にここに突っ込んどくと、適当にいい感じにしてくれるんですよ。エバーノートがね。 そして、あとから、簡単に情報にアクセスできるんですよ。 自分の日々をログ化するツールなんですよ だから、大事なのは、クラウドでログ化ってことで、 メモとかは下のほうに

    Evernoteを単に情報整理ツールだと思っていると数年後に後悔するかもしれない理由
  • ライフログサービスの真打ち、Daytum にiPhoneアプリが登場

    「2011年、毎日をどんな数でとらえていきますか?」という記事を書いたばかりですが、タイムリなーことにこうした「数で人生を切り取る」サービス Daytum にiPhone アプリ版が登場しました。 Daytum についてはずいぶん前に紹介していますが、正直なところウェブでなければ情報の入力が不便なのと、iPhone版のインターフェースは使いにくかったこともあって、なかなか人には勧めづらいサービスでした。それがこのiPhone版で変わりそうな予感がします。 Daytum については何度かにわけて書こうと思いますが、まずは Daytum の考え方から、iPhone アプリの紹介までをまとめておきます。 Daytum で記録できること Daytum では、「コーヒを飲んだ回数」から「一日に乗った電車の距離」といったデータをログとして残しておくことができるサービスです。データはすべてユーザーの側で

    ライフログサービスの真打ち、Daytum にiPhoneアプリが登場
  • 人生の調律をしてくれる iPhone アプリ6選

    タイマーのなかで仕事していますか? ふだんから何がしかのタスクを時間にあわせて実行するためにいろいろなタイマーアプリを iPhone 上で利用していますし、すでにどのような時間の使い方をしたのかを可視化するという目的でも iPhone のアプリを利用します。 時間は放っておけばただ流れるだけですので、意識できない時間の流れに棹差すこうしたアプリは非常に重宝します。 ここでは普段私が利用することの多い6種類のアプリを紹介して、新春の習慣化特集の締めくくりとしたいと思います。よーい、どん! 簡単なマルチタイマー、Due 以前も紹介したシンプルでエレガントなタイマーアプリ、Dueですが、その後開発者の方からのお誘いでベータ番なども利用させていただき、すっかり日常に定着しました。 Due の魅力は、ここで説明するよりもすばやくリマインダを設定したりタイマーを設定できる手軽さです。設定したリマインダ

    人生の調律をしてくれる iPhone アプリ6選
  • あなたのブログを Evernote 対応にする Site Memory、本日公開!

    Evernote のウェブクリッパーは非常に便利ですが、「文字を選択して、クリップ」という動作が時として、そしてウェブサイトによって面倒なこともあります。 「あ、選択をしくじった」「どうしてこの部分も選択されてしまうのだろう」というミスがあって、なかなか望みどおりのクリッピングができないこともあります。こうしたとき、ボタン一つでコンテンツ部分が Evernote にクリップされれば便利ですが、これを実現する Site Memory という機能が日公開となりました。 Site Memory を使ってみたいというかたは、この記事のタイトル付近にある象のアイコンをクリックしてみてください。一発で Evernote へのクリッピングが可能なだけでなく、ノートブックの指定までされていることがわかるとおもいます。 Site Memory はコンテンツを提供している人にとって、ソーシャルブックマークや

    あなたのブログを Evernote 対応にする Site Memory、本日公開!
  • GTD の「実装ガイド」が登場。クリアーへのステップを一歩ずつ紹介

    GTD を最初に始めたときの興奮はいまも記憶に新しいです。私は単純な方ですので、「頭を空にする」といったら、どうでもいいような細かいことまで紙に一気に書きつけていました。いまから考えると、とても下手な出だしでしたが、それでも急速に頭が軽くなる感覚に快感を覚えたものです。 そんな快感を感じるために、なによりも GTD の原典が参考になるのは当然ですが、ではステップと解説が混じり合っていますので全体像をつかみにくいかもしれません。 そこで David Allen Co. で一歩一歩追うだけで GTD の「クリアー」の状態に導いてくれる「実装ガイド」の電子ブックが公開されています。 無料のサンプル版と、有料版の2種類がありますが、無料版は準備をととのえて「さあ、これからキャプチャーだ!」というところで終わっていますので気になる方は $20 の有料版をお求めください。 GTD をマスターするとい

    GTD の「実装ガイド」が登場。クリアーへのステップを一歩ずつ紹介
  • だれもが持つべき「24 時間の設計図」

    なにも考えずに次の2つの記事をみて、どう思われますか? 適正と考えられている 6-8 時間よりも短い、6時間未満の睡眠しか撮っていない人は、早く亡くなる可能性が 12% 高いというFuturity の記事。 毎日3〜4時間残業をしている人は、していない人にくらべて 60% も心臓などの循環器系の疾患になりやすいというBBC の記事。 こうした統計的な研究は多いのですが、困ったことに因果関係を証明することができないという弱点があります。長い残業時間がどういうからくりで心臓疾患につながっているかは自明ではありません。ただ、「そういう傾向がある」としかいいようがないのです。 しかし証明を待たずとも、どうも**「バランスのとれた24時間の使い方」が長期的に見てメリットがありそうだ**という気にはなるのではないでしょうか。そうした見地にたって次のような話題にふれると、私はもう思わず叫びだしそうになり

    だれもが持つべき「24 時間の設計図」
  • GTD の風を感じるための6つのパースペクティブ

    風は自由かというと、そうでもありません。 気象学は、地上付近の風といわゆる自由大気と呼ばれている上空の風とは、互いに関連しつつも同じ向きを向いているわけでも同じ強さで吹いているわけでもないことを教えてくれます。しかしその関連の仕方は一定の物理法則に支配されていて、上空の風が地上の風を支配し、地上が上空に影響しというやりとりが常におこなわれています。 なんでこんな話題をするかというと、これが人生における「長期的な方向性」と「短期的な義務」と似ているからです。 GTD Times に「パースペクティブはどのように今のアクションを左右するか」という記事がのっていて、GTD にもこうした長期ビジョンを管理する仕組みが組み込まれていることを再考させてくれます。 GTD での6つのパースペクティブはまさに風と同じ、高度で表現されます: 50000フィート: 人生の目的 40000フィート: 3−5年の

    GTD の風を感じるための6つのパースペクティブ
  • あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法

    ただ「できる」だけではない、多くの有能な人と最高レベルで競い合うことのできるスキルを磨くにはどうすればいいのでしょう? 一人の「天才」的な才能を生み出すのに必要な時間は、マルコム・グラッドウェルが Outliers で紹介したように、10000 時間と言われています。 しかしこれは必要条件であって、十分条件であるとは限りません。普通にチェスを 10000 時間実践していれば、たいていの選手よりは強くなれます。しかしあとになればなるほど時間あたりに得られる経験値は少なくなりますし、強くなればなるほど自分のレベルを高めてくれる相手を探すのが難しくなるので、グランドマスターになりたいのなら、さらに絞り込んだ訓練が必要になります。 ゲームでたとえるなら、「スライムばかり倒していてもレベルは上がらない」と言い換えられるでしょうか。 ただ秀でているというところから、当に「天才」というレベルにまで人を

    あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法
  • Evernote 日本語版プレビューページとブログがオープン!

    いよいよ来た来た! Evernote の日語化にむけて、まずは日語版のトップページと、ブログ、それに Twitter アカウントが公開されています。 日発表された Xperia アンドロイド携帯に対して Evernote の日語バージョンが提供されることもアナウンスされて、にわかに活気づいてきました! ブログには CEO の Phil さんのメッセージも紹介されています。 Evernote にとって日が重要なマーケットであることが伝わってきますね。ところでブログはどなたがアップデートしているのでしょう? 念願の日オフィスも開設されるのでしょうか? 堀 E. 正岳(Masatake E. Hori) 2011年アルファブロガー・アワード受賞。ScanSnapアンバサダー。ブログLifehacking.jp管理人。著書に「ライフハック大全」「知的生活の設計」「リストの魔法」(KAD

    Evernote 日本語版プレビューページとブログがオープン!
  • 未発掘の「すごい」ライフハックブログはないか?

    あやうく紹介するのを忘れるところだった! アルファブロガー・アワード2009 の推薦が進められていますが、その締め切りが今週の金曜日と迫っています。実は今年のカテゴリ推薦の段階で「ライフハック」を推薦したところ、嬉しいことに「ライフハック・仕事術」というカテゴリで採用されました。 そこで Lifehacking.jp はすでに AMN に参加してるブログですし、推薦していただかなくてけっこうです(気ですよ!)ので、ぜひ「こんな面白いブログがあるよ!」「このブログはもっと評価されるべき」というものがありましたら、ぜひ、ぜひ! ご応募ください。 「違う」ライフハックブログが読みたい このようにお願いするのも、日ではライフハックブログがまだまだ少ないという点が気がかりだからです。 欧米にはライフハック、Self Help 系のブログはそれこそ星の数ほどあります。しかし日ではまだまだ少なかっ

    未発掘の「すごい」ライフハックブログはないか?
  • GTD の創始者が明かす実践の秘密

    先週の金曜日、百式の田口さんのよびかけで行なわれた David Allen さん来日記念イベントに参加してきたところですが、その内容をいままでまとめていませんでした。すっかり乗り遅れ…。 イベントは赤坂の一角で非常にカジュアルな会場をいっぱいに埋めて始まり、田口さんの通訳のもと、David が4つの質問に答えてくれました。 なんとなく考えていたけれども「やはり」と確信をもった点、そして大きな驚きを感じた点など、やはり人から直接聞くことで得られる新鮮な「気づき」がありました。 以下、私のみたイベントのまとめをしたいと思います。他にもeXtreme Gadget さんやkoe だめさんなど、さまざまなところでまとめられていますので、ぜひともご参照を。 Q1: GTD を「マスター」したとわかるのは、どんなときか? 最初の質問は初心者としては当然気になる点。「どうしたら GTD がみについたと

    GTD の創始者が明かす実践の秘密
  • 1