タグ

tipsに関するsudo_viのブックマーク (6)

  • ディスクの管理の「パーティションをアクティブとしてマーク」が使えない時はdiskpartを使う

    通常、「コンピューターの管理→ディスクの管理」よりUSBメモリのパーティションを右クリックし「パーティションをアクティブとしてマーク」すると、アクティブ化できます。 しかし、なぜかグレーアウトされており、アクティブ化できなかったので、diskpartを使って以下の手順でアクティブ化しました。通常は、何もしなくてもアクティブになるようですが、なぜかできない場合があり、その場合はDiskpartを使うしかないようです。 注意として、以下の方法はWindows XPでは上手くいかないことがあるようです。 また、途中で番号を間違うと、別のディスクをアクティブにしてしまうので、慎重に入力します。 スタートメニュー→ファイル名を指定して実行をクリック diskpartと入力する。管理者権限を求められたら「はい」を選択する DISKPART >と表示されている後にlist volumeと入力する 表示さ

    ディスクの管理の「パーティションをアクティブとしてマーク」が使えない時はdiskpartを使う
  • Ubuntu(VMware)のインストールと Windows(ホスト)⇔Linux(VMware)間の名前解決まで - 自分の歩いた道に落ちてるコード

    Ubuntu(VMware)のインストールと Windowsホスト)⇔Linux(VMware)間の名前解決まで Ubuntu のインストールは簡単だったけど、Windowsホスト)⇔Linux(VMware)間の名前解決にとても苦労したので情報を残しておくことにした。

    Ubuntu(VMware)のインストールと Windows(ホスト)⇔Linux(VMware)間の名前解決まで - 自分の歩いた道に落ちてるコード
  • 紙copi から Evernote への移行 - すけ

    Evernote に移行したいのに、プレインテキストファイルをうまくインポートしてくれない!添付ファイル怖い!」 と言う方へ。 業務ログやその他もろもろを紙 copi で取って(る|た)方、多いんじゃないですかね。 実は Evernote にプレインテキストファイルを移行するのって、ちょっと大変です。 ドラッグ&ドロップでインポートしようとしても添付ファイルとして認識されてしまう。 というわけで、ボクは Evernote 付属のスクリプト Enscript.exe を使ってインポートしてみましたよ。 for /r "C:\Documents and Settings\foo\My Documents\Kami Data\" %a in (*.txt) do "C:\Program Files\Evernote\Evernote3.5\ENScript.exe" CreateNote /s

    紙copi から Evernote への移行 - すけ
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 横着プログラミング 第3回: 履歴マニア

    最終更新日: 2002-05-18 (公開日: 2002-05-18) Unix Magazine 誌に 2002年1月号から 2003年2月号にかけて連載し ていた記事の元の原稿です。 コンピュータの方がうまくできることに人間を使うな。 -- Tom Duff *1 私の見る限り、プログラマという人種は決まって事務作業が嫌いな ようである。同じような書類を何枚も書かされたり、1つ誤字があ るから書き直せと言われたりすると、異常にストレスがたまる。 同様に、計算機を使っていても、同じような作業を何度も繰り返し たり、ちょっとでも間違えたら最初からやり直し、というのは耐え られない。そこで、今回は履歴を活用して作業の再利用をするノウ ハウを取り上げる。 シェルの履歴 Unixを使い始めて間もない初心者が作業しているところを見ると、 打ち間違えたコマンドを律儀に最初から打ち直しているのに気づく

  • 2008-07-24

    小容量HDDの内容をddコマンドで物理イメージを丸ごとバックアップしたファイルがあった。 [root@linux ~]# dd if=/dev/sdb of=hdd.img bs=512M このHDDのイメージファイルはLinux上でマウントしてファイルシステムとして利用できる。(追記:この応用としてVMwareの仮想ディスクをホスト上でマウントして使うという応用もある。「VMwareの仮想ディスクをLinuxでマウントして使う」参照。) ■ mountコマンドのオフセット指定でマウントする [root@linux ~]# ls /mnt ;: ←/mntの下は空 [root@linux ~]# mount -o loop,offset=31744 hdd.img /mnt ;: ←イメージファイルをマウントし [root@linux ~]# ls /mnt :; ←ファイルシステムとして

    2008-07-24
  • 1