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SSDに関するsudo_viのブックマーク (2)

  • 新フォームファクタ「M.2」、「mSATA」との違いとは

    PCの世界で言うフォームファクターとは、基盤のサイズやソケットの形状などの物理的寸法などを定めたものです。現在のノートパソコンでは、拡張スロットとして「miniPCI Express(miniPCIe)」を備え、ストレージ用にminiPCIeと同一形状のmSATAと呼ばれるスロットが搭載されていることが一般的です。 ノートパソコンでは、現状miniPCIeやmSATAが主流ですが、今後は、「M.2」と呼ばれる形状(フォームファクター)に移行すると予想されています。今回は、今後普及が進むと予想されるM.2について説明したいと思います。 M.2は、当初、「NGFF(Next Generation Form Factor)」と呼ばれていたフォームファクターです。miniPCIeよりも小型でさまざまな基盤サイズが規定されています。多くのインターフェースをサポートしている点も特徴です。M.2では、P

    sudo_vi
    sudo_vi 2013/08/05
  • 開発の現場から最新事情をレポート | SSD完全攻略マニュアル | DOS/V POWER REPORT

    「弊社のSSDは、長期間快適に使っていただけることを目標に設計しています」(菅野氏)と語られるように、同社のSSDはこの設計方針のもと、「数百人規模のユーザーのアクセスパターンサンプルを収集し、それをもとに制御アルゴリズム開発を行なっている」(白井氏)と言う。さらに、「フラグメント(断片化)発生に強いこと。書き換え処理の効率化による全体的な書き換え回数の削減による長寿命化。最新のNAND型フラッシュメモリの技術を適用し、大容量化を進めていくこと」(長島氏)といった辺りを主要な強化ポイントとしている。 「フラグメント発生に強いこと」というのは、つまり長期間使用しても速度が落ちにくいということである。「長期間使用していると、ディスクの中にたくさんフラグメントが発生するという状況になります。すると、一つのファイルを書き込む際に飛び飛びの領域にアクセスするというケースが出てきます。弊社の製品は、こ

    sudo_vi
    sudo_vi 2011/07/28
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