さくらVPSでRailsを動かすまでのTodo - AnyType
苦労の末、とうとうサーバーでRailsが動いたので、記念メモ。 どんどん加筆していく予定です。 プラン：さくらのVPS 512（いちばん安いやつ。月980円） OS：CentOS 5.5 x86_64 ruby 1.9.2 Rails 3.1.0 webサーバー：nginx appサーバー：unicorn DB：MySQL repo：bitbucket rootユーザーのパスワードを設定する 作業用ユーザーを作成する 作業用ユーザーのパスワードを設定する su, sudoの権限を制限する $PATHを追加する パスワード認証から公開鍵認証に変更する rootでのログインを禁止する sshのポートを22番から変更する iptablesによるパケットフィルタリングを設定する yumをアップデートする gitをインストールする rvmをインストールする ruby1.9.2をインストールする my
nginx+passengerでやるruby on rails3.1設定方法
nginx+passengerのインストール gemを使ってpassengerをインストールします。 gem install passenger curl-develのインストールができていない場合は yum install curl-devel nginxのモジュールをインストールします。 passenger-install-nginx-module 基本的にほとんどEnterで進めて大丈夫です。 カスタムしたnginxかスタンダードのnginxをインストールするか聞かれます。 カスタマイズを別段する必要がなければ、1を選んでください。 最後にnginxに記入する必要がある部分を聞かれます。 上記のようにnginx.confを書き換えます。 vi /opt/nignx/conf/nignx.conf ・rootの部分にrailsのpublicを指定します。 ・passenger_enab
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
