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2014年9月1日のブックマーク (2件)

  • 「ブラック企業」は、人種差別用語である | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    国内では、長時間労働や残業代の未払いで従業員を酷使し、使い捨てにする企業のことを長らく「ブラック企業」と呼んでいる。これに対し、従業員を大切にする優しい企業のことを「ホワイト企業」と呼んでいる。 「ブラック企業」は昨年の「新語・流行語大賞」トップテンにも選ばれ、日メディアでも当たり前のように使われている。ネットでは連日のごとく「ブラック企業」絡みの記事が報じられている。しかし、私はこの「ブラック企業」という言葉を以前からずっと「人種差別用語」、あるいはそれに類する言葉だと思ってきた。この言葉を耳にする度に、「ああまた、人種差別用語が使われている」と心を痛めてきた。使ってはいけない言葉だと思っている。東洋経済オンラインにはこれまで軍事や外交、政治問題を書いてきた身ではあるが、今回、この問題について書く機会を得られたので、思うところを記したい。 色で価値判断するのはタブー 従業員を酷使す

    「ブラック企業」は、人種差別用語である | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    sue
    sue 2014/09/01
    確かにそういう部分はある。言葉狩りは避けたいが、大事なのは「どういうつもりで言ったか」よりも、「どう聞こえるか」のはず。 ⇒ 「ブラック企業」は、人種差別用語である | 東洋経済オンライン
  • おそらく世界初、大気圏突入熱によるラーメン調理「明星ミッション」

    ブラジルでインスタントラーメンを販売する日清味の素アリメントス(Nissin Ajinomoto Alimentos)は、同国でインスタントラーメンが販売開始されてから50周年となるのを記念し、2015年1月に宇宙からの再突入によるラーメン調理を試みる。 これはブラジルにおいてインスタントラーメン分野で大きなシェアを持つ同社が8月25日、同日を「Dia do Miojo」(明星の日)としていることにちなんで公開したもの。計画では、高度100km以上(国際的に宇宙と呼べることのできる高度)まで打ち上げられた小型ロケットが弾道飛行してカプセルを分離、再突入時の大気との摩擦熱でカプセル内温度は100度程度となり、内部のインスタントラーメンが調理されるようだ。 インスタントラーメンはあらかじめ熱を加えればよいように下ごしらえしておき、レシピは同国で活躍する有名シェフが作成する。発射や回収は米国内の

    おそらく世界初、大気圏突入熱によるラーメン調理「明星ミッション」
    sue
    sue 2014/09/01
    誰が食べるのかなあ ⇒ ASCII.jp:おそらく世界初、大気圏突入熱によるラーメン調理「明星ミッション」