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2012年11月12日のブックマーク (3件)

  • 鶏むね肉の激ウマ料理(5) 鶏むね肉の刺身風がツルッとしていてやみつき!

    パサパサ、かたい……なんていう鶏むね肉のイメージを払拭するべく、おいしい鶏むね肉レシピを紹介しているこのシリーズ。今回は、しっとりとした刺身風に仕上げる。レシピ考案は人気ブロガーの筋肉料理人さんだ。 「しっとり鶏胸肉の刺身風」 材料(2人分) 鶏むね肉 1枚(300g) 貝割れ大根・大根おろし・大葉・一味唐辛子・梅肉・刻みネギ・醤油・ポン酢 各適量 A(市販の濃縮白だし 大さじ1 / 日酒 大さじ1 / おろし生姜 小さじ1/2 / 片栗粉 大さじ2) つくり方 鶏むね肉の皮と余分な脂を切り取り、長手方向に2等分してこれを1cm幅に切る。そのあと、包丁の背で叩いて繊維をつぶす。ある程度叩いたら肉を90度まわして十字の模様がつくように再度叩く。 1をボウルに入れ、Aを加えて手でもみこみ、味を鶏むね肉に吸い込ませる。 鍋で多めの湯を沸かし、2を広げて入れる。再沸騰しかけたら弱火にして10分加

    鶏むね肉の激ウマ料理(5) 鶏むね肉の刺身風がツルッとしていてやみつき!
  • 映画『ニュータウンの青春』公式サイト

    ガランとした街、その中に立ちはだかる巨大なショッピングモール、シャッターを下ろす商店街、夜な夜な街を徘徊する若者達、うるさい原付の走行音。監督・森岡龍にとってそれが育った街のすべてだった。 1988年生まれ、東京都出身、千葉県浦安市育ち。『茶の味』(‘06/石井克人)で俳優デビュー。その後も『あぜ道のダンディ』(’11/石井裕也)、『見えないほどの遠くの空に』(’11/榎憲男)、『色即ぜねれいしょん』(’09/田口トモロヲ)など、数多くの作品に俳優として出演する一方、映画監督として作品を発表し続ける森岡龍の最新長編作にして初の劇場公開作品。多摩美術大学の卒業制作であるこの作品は、第33回ぴあフィルムフェスティバルにてホリプロ・エンタテイメント賞を受賞し、自主制作としては群を抜いた質の高さと、「青春映画」としての意義を強く感じる瑞々しさが高く評価された。しかし彼はそんな評価をよそに、じれっ

  • 黒川文雄氏,飯田和敏氏らが参加する同人サークル「チーム・グランドスラム」も出展。インディーズゲームの祭典「東京ロケテゲームショウ」をレポート

    黒川文雄氏,飯田和敏氏らが参加する同人サークル「チーム・グランドスラム」も出展。インディーズゲームの祭典「東京ロケテゲームショウ」をレポート ライター:御簾納直彦 2012年11月12日,同人・インディーズゲームの展示会「東京ロケテゲームショウ」が東京都・板橋区にあるグリーンホールで開催された。 フレッシュなアイデアに満ちた挑戦的な作品が非常に目立っていたイベント。来場者の意見を熱心に聞く若い開発者の姿や,サークル同士で意見交換をする場面なども数多く見受けられたのも印象的で,大規模なゲームショウとはまた違った魅力を放っていた。 中でも注目だったのが,黒川文雄氏,飯田和敏氏,中村隆之氏,納口龍司氏という,ゲーム業界で数多くの実績を残してきたメンバーで構成されたサークル「チーム・グランドスラム」だ。グランドスラムのブースでは,ビル解体&人質救出ゲーム「モンケン」というプロジェクトの存在が確認

    黒川文雄氏,飯田和敏氏らが参加する同人サークル「チーム・グランドスラム」も出展。インディーズゲームの祭典「東京ロケテゲームショウ」をレポート