男の異業種転職メディア「OREPICA(オレピカ)」は、未経験だけど今と異なる業界に転職を考えている人向けの転職情報メディアです。 「今と違う業界に転職したい」「自分のスキルで活躍できる業界はどこか」など、新しい未来へ踏み出すきっかけとなるメディアを目指します。
真鍋大度:1976年東京生まれ。学生時代の友人である齋藤精一、千葉秀憲と始めたデザイン会社「ライゾマティクス」取締役。「4nchor5 la6(アンカーズラボ)」は、ライゾマティクスが出資する研究・創作スペース。またvokoi、堀井哲史とのVJチーム「tripon」やDJとしても活躍。 YouTubeで150万回近い再生回数となり、世界中で話題になった 「electric stimulus to face」や、オリジナルプログラミング言語とミシンのハッキング「Pa++ren」など、誰もが楽しめる"Fun"な作品を創り出す注目のメディアアーティスト、真鍋大度氏。アーティスト、ハッカー、デザイナー、DJ、VJなど様々な顔を持つ氏のハイブリッドなアート活動を探る。 ■ルーツは音楽一家 「true/本当のこと」 ダムタイプの藤本隆行氏とのコラボレーション作品。ダンサーの腕に「筋電センサー」を装着し
2010年1月23日 (土)より、東京都・築地のギャラリー「Takuro Someya Contemporary Art」にて、メディア・アーティスト、Rafael Rozendaal(ラファエル・ローゼンダール)の個展「I'm good」が開催される。ラファエルはインターネット上でFlashなどを使ったメディア・アート作品を制作しているアーティスト。その作品は公式Webサイトで見ることができるのだが、彼は作品をコレクターに売る際、ドメインそのものを販売し、インターネット上で誰でもアクセスできることを条件にしている。本エキシビジョンでは新作とドローイングを発表。これまでのアート界の常識を軽々と覆す彼の作品をぜひとも体験して欲しい。 ■Rafael Rozendaal「I'm good」 日程:2010年1月23日 (土) - 2月20日(土) 時間:12:00 - 19:00 休廊日:
アマニタ・デザインのメンバーたち。左からヤコプ氏、デヴィッド・オリビア氏(プログラマー)、トーマス・ドボルザーク氏(作曲家)、トーマス・ドボルザーク氏(サウンドメーカー)、アドルフ・ラックマン(アーティスト)、ヴァーツラフ・ブリン氏(リード・アニメーター)、ジャラ・プラヒー(アニメーター) 一度ハマると抜け出せない、脱出ゲームの世界。プレイヤーが特定のシチュエーションに置かれ、パズルやミニゲームの謎解きで進んでいくゲーム(別名クリックゲーム)だ。それらの多くはオンラインで配信されるFlashゲームで、日本では高木敏光氏による「WHITE CHAMBER」が世界的に知られている。パズルを解く楽しみとともに、ゲームの世界観にどっぷり浸れるのが魅力だ。 その「脱出ゲーム」の中でも、エポック・メイキングな作品が2003年にチェコから現れた「Samorost」。まるで絵画のような緻密なゲーム世界は国
面白い順に検索結果が表示されるオモロ検索エンジン「サグール」や、ケータイの新しいコンセプトモデルau design project「actface」、パリ・ルーブル宮で開催された「感性展」の映像インスタレーション「アニメーションのジオラマ:花と屍」、そしてWebサイトのインターフェイスが落書きできるゲームになる最新版オリジナル・Webコンテンツ「SKETCH PISTONシリーズ」。「SKETCH PISTON3」は日テレダベアサイトで登場。主にネット系の媒体で増殖し続けるチームラボの作品群。ネットワーク社会の中で異彩を放つ彼らを訪ねて、 ホワイト・スクリーンスタッフは、会社のある本郷三丁目へ向かった。駅から歩くこと数分、閑静な文京地区の一角のとあるビルに入るとそこは彼らの実験場だった。 ■「アートっていうか実験です」 産経デジタルのニュースとブログが融合した、双方向ニュースサイト「iz
松江泰治「JAPAN VICTORIA GREECE MALAYSIA」 ©TAIJI MATSUE 2009 Courtesy of TARO NASU 東京・渋谷のパルコファクトリーにて、ミュージシャンの坂本龍一氏が発起人である森づくりのプロジェクト 「more trees」のチャリティー写真展「TOUCH WOOD」が開催される。「more trees」は2007年7月に、坂本氏が各界の著名人の賛同を得て設立。「more trees = もっと木を」というメッセージとともに、国内外での森林整備、植林、森林保全などを行っており、現在、139名が賛同人として活動に参加している。 今回のエキシビジョンには賛同人である豪華写真家たちが参加し、「森」をテーマにした写真を展示。参加アーティストは、サントリー「ウーロン茶」の写真で知られる上田義彦、広告・音楽・雑誌ほか幅広い分野で活躍する瀧本幹也、
中村勇吾×富野由悠季!あたらしいクリエイティブ・カンファレンス「Public/image.METHOD」登場 クリエイティブ・スタジオANSWRが主宰するカルチャーWebマガジン、public-image.orgより新しいカタチの体験型クリエイティブカンファレンス「Public/image.METHOD」が始動!意外性のあるクリエイターの組み合わせを「×(カケル)」方式でプロデュースし、新しい表現方法や方式が発表されるイベントだ。第一回目は「Discover METHOD(方程式の発見)」をテーマに、クリエイター予備軍&プロフェッショナル、そしてデザインコンシャスな人々のためのカンファレンスが開催される。 ■話題騒然!意外性に溢れすぎるゲストたち さてその衝撃のラインナップとは…クリエイティブインダストリー集団TEAM LAB代表の猪子寿之×マンガ家のタナカカツキ!そして中村勇吾(tha
日本と世界から選りすぐりの最新メディア・アートを紹介する「第12回文化庁メディア芸術祭」が、2009年2月4日(水)より東京・六本木の国立新美術館にて幕を開けた。国内外問わず話題の作品が勢ぞろい。それでは注目の作品たちをご紹介! ■優秀賞はUKのエコ映像。エンターテインメント部門 様々なメディアをプラットホームとする作品を対象としたエンターテインメント部門。優秀賞を受賞した"Carbon Footprint(カーボン・フットプリント)"は、ディスカバリー・チャンネルのために制作された映像作品。制作はUKのCGスタジオJellyfish Pictures。道端にポイ捨てされた空き缶が50年かけて腐食していくさまを精妙なCG技術で描いている。Jellyfish PicturesのWebサイトではメイキング映像が公開中。ほか、映像ではHonda の"Drop"、NIKEiDの"If you w
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