2019年末のUE4アドベントカレンダーにて、BlenderからUE4向けにfbxをエクスポートするプラグインが公開されましたので反映しました! 概要Vroid Studioにて作成したキャラクターをUE4に持っていく方法の自分用メモです。 以前の記事ではVRoidStudio->Blender->Maya->UE4という流れで持っていきましたが、 今回はVRoidStudio->Blender->UE4という手順で進めます。 最近はVRM用アドオンも充実してきて、かなり簡単にUE4まで持っていくことができます! なお、VRM形式の3DモデルをそのままUE4に持っていくのであれば、はるべえさん(@ruyo_h)が公開されているVRM4Uを使用するのが確実です。