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2018年3月20日のブックマーク (9件)

  • 【工場見学】ハラダと言えばラスク!無料&予約不要でラスクも食べれるお得な工場見学でした!

    私はうまい棒の中でも一番コレが好きなんですが、パッケージデザインからも明らかにハラダのラスクを意識していると思います! スノーボードで信越道から帰ってくる時は藤岡SAでよく買ってました。 そんな私が大好きなハラダの社工場は群馬県高崎市に有り、無料&予約不要で工場見学出来るという事でいってきました! ハラダ 関越道を走り・・・よく晴れた平日の水曜日(2018/03/14)に工場に到着。 車から出るとふんわりがっつり漂うラスクの香り!駐車場に降り立った段階でラスクに包まれます(笑) 先ほどの写真奥が駐車場目の前の直売店となっています。 入り口には・・・ 見学出来る工場は隣の建物のようです。 社工場 凄い建物や・・・工場らしくない外観の工場となっています。 入り口すぐの所に受付が有り、受付には「撮影禁止」の文字が・・・残念。 撮影は諦め、まずは工場見学の手続きを・・・といっても参加人数を伝え

    【工場見学】ハラダと言えばラスク!無料&予約不要でラスクも食べれるお得な工場見学でした!
    sugachannel
    sugachannel 2018/03/20
    お土産の定番ですね。前に行った時に結構混み合っていた印象があります。あと、高崎駅のお店でも最も目立つ位置に出店されていますね。
  • 30代になって向上心がゼロになった

    20代のときはそれなりに向上心があった。 ビジネス書を読んで、技術のトレンドも抑えて、スキルをアップさせて「何者かになるぞ!」と意気込んでいた。 新卒で入った制作会社で実績を積んで、大手に転職した。 「順調、順調! この調子でいって目標とする人物像に近づくぞ!」とドーパミンがどばどば出ていた。 大企業とはいえ、将来はわからない。個人として「代替できない存在」になろう。 目標はいろんな人に「相談」される人だった。 周りの人間に相談されて、手伝ったりしているうちにベンチャーの役員をやったり、いろんなプロジェクトを並行で進めるような? そんでもって年収も2000万ぐらいあって、たまにメディアに出ちゃうような? そんな人物を目指していたんだが……30代になってやる気が一気になくなった。 もう働くの面倒くさい。生活ランク今のままでいいからダラダラと過ごしたい。 土日なんも予定を入れずにボォーっと過ご

    30代になって向上心がゼロになった
    sugachannel
    sugachannel 2018/03/20
    年齢を重ねて疲れやすくなっているのかも。自分もそうだから。
  • 出版業界はもう終わっている

    これは出版業に隣接する場所で働く人間にはこう見ているという話だ。出版業は苦境に立たされている、新しい売り方を模索せねば、という声が聞こえてくるが、いや、苦境どころじゃなくてもう終わっているよなーと素直に思う。 編集者はいつ会っても疲弊している。ノルマに追われ、考える時間がない。著者を見つけ、を作っても、宣伝費がないので売る方法がない。ノルマがあるので完成したらすぐ次のに取り掛からなきゃいけない。同時並行でやっているので、一冊に力をかけることもできないし、完成したら販売に力を入れることもできない。結果、作ったらあとは放置。売れてくれたらラッキー。そのぐらいの気持ちでやっている。 宣伝費がかけられないので、少しでも売れる確率をあげたければ、すでにファンがいる人間にあたらなきゃいけなくなる。なので、ツイッターでフォロワーが多い人間、ブログが少しでもバズった人間に声をかける。だから、今はネット

    出版業界はもう終わっている
    sugachannel
    sugachannel 2018/03/20
    アソビくるう人生はもう嫌だ。
  • 事実にはオチも救いもないけれど、これが地方移住で受けた性被害と現実です。|さとうひより|note

    「またか…」心の中でそう呟いて、ぱたんと画面を閉じる。 一瞬で脳内をかけめぐる記憶を振り払うのに必死で、呼吸はどんどん浅くなる。 わたしの過呼吸が6年ぶりに再発したのは、ちょうど一年前のことだった。 ◆ その頃わたしは、とある地方に移住をしたばかりだった。 通いはじめるまでどこにあるかも知らなかったくらい、自分とは縁遠かったその土地。なにもかもが新鮮で、いつか上京する前に都会での生活に胸を膨らませたように、山奥での暮らしの可能性にだってなんだかワクワクした。 そんな様子を見て、昔からの友人がその地方に遊びにきてくれた。地域の仕事をしている子だったから、”視察もかねて”なんて言いながら。 早速、仲良しのおじいちゃんに電話をかけて、車で案内をしてもらう約束をした。 初めて遊びに行った時からずうっと気にかけてくれていて、東京に戻ってからも欠かさず電話をくれるその人の存在は、わたしが移住を決めた大

    事実にはオチも救いもないけれど、これが地方移住で受けた性被害と現実です。|さとうひより|note
  • Blogger Watchdog on Twitter: "高知のブロガー界隈で「おじいちゃん」によるレイプ未遂事件があった件と関係があるかどうか裏付けが待たれるところだが、昨日あたりまで掲載されていたこの人の写真と名前が「NPO法人ONEれいほく」の寄付募集ページから早速消されている。N… https://t.co/Ns5vTocLT5"

    高知のブロガー界隈で「おじいちゃん」によるレイプ未遂事件があった件と関係があるかどうか裏付けが待たれるところだが、昨日あたりまで掲載されていたこの人の写真と名前が「NPO法人ONEれいほく」の寄付募集ページから早速消されている。N… https://t.co/Ns5vTocLT5

    Blogger Watchdog on Twitter: "高知のブロガー界隈で「おじいちゃん」によるレイプ未遂事件があった件と関係があるかどうか裏付けが待たれるところだが、昨日あたりまで掲載されていたこの人の写真と名前が「NPO法人ONEれいほく」の寄付募集ページから早速消されている。N… https://t.co/Ns5vTocLT5"
  • 「ヴィンランド・サガ」WIT STUDIO制作でTVアニメ化、幸村誠も歓喜(コメントあり / 動画あり)

    「ヴィンランド・サガ」は11世紀のヨーロッパを舞台に、屈強なヴァイキングたちの生き様を描く歴史マンガ。月刊アフタヌーン(講談社)にて連載されており、2009年に第13回文化庁メディア芸術祭のマンガ部門大賞、2012年に第36回講談社漫画賞の一般部門を受賞した。 アニメの制作は「進撃の巨人」「甲鉄城のカバネリ」のWIT STUDIOが担当。幸村は「ボクはアニメ版を地球上の誰よりも楽しみたいのです。ぶっちゃけスタッフよりもお客さんでいたい!テレビの前の座椅子から動かないぞ!さあ皆さんも座椅子を。やがて来る神アニメをいっしょに待ちましょう。はー…楽しみ…」とコメントしている。 作はテレビでの放送のほか、Amazonプライム・ビデオにて日海外独占の配信を実施。なおティザービジュアルとティザーPVも公開されている。 幸村誠コメント 原作者の幸村誠と申します。ヴィンランドサガ、アニメ化ですよ!最

    「ヴィンランド・サガ」WIT STUDIO制作でTVアニメ化、幸村誠も歓喜(コメントあり / 動画あり)
  • 警視庁女性巡査が暴力団員と交際 警察署内で知り合ったか | NHKニュース

    警視庁・新宿警察署の20代の女性警察官が、逮捕された暴力団員の男と警察署内で親しくなり、男が保釈された後にメールのやり取りをしたり一緒に旅行に行ったりしていたことが捜査関係者への取材でわかりました。 警視庁は不適切な行為があったとして近く処分するとともに捜査情報の漏えいがなかったかについても調べています。 巡査は、取り調べに立ち会った際などに知り合ったと見られるということです。 ことしになって、この巡査が暴力団員と親しくしているという情報が寄せられたため、警視庁が人から事情を聴くなどして調べていました。 警視庁は不適切な行為があったとして近く処分するとともに、捜査情報の漏えいがなかったかについても調べています。 警視庁は「現段階ではコメントできない」としています。

    警視庁女性巡査が暴力団員と交際 警察署内で知り合ったか | NHKニュース
    sugachannel
    sugachannel 2018/03/20
    創作かと思った。
  • ラルフにもう会えない(泣)22年続いた「ランク王国」が終了

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    ラルフにもう会えない(泣)22年続いた「ランク王国」が終了
    sugachannel
    sugachannel 2018/03/20
    カウントダウンTVとセットで観ていた。思わぬランキングが来ると嬉しかったり。ランク王国殿…愛しておりました…。
  • ニートで無職の兄がいてよかった

    うちの兄はアラフォーで高卒でニートやっていて今も無職なダメ人間、しかも腹違い。 ただ、尊敬はできないけれど人間的に嫌いではない。 年の差はあれど幼いころから遊び相手で暴力的なこともなく自己中なところもあったけれど色々と楽しかった。 ゲームも一緒にやったし、パソコンも兄の影響が大きい。 実家は裕福ではなかったので兄が無理して大学へ進学しなかったからこそ自分が東京の私大へ進学できたってのもある。 自分はそれなりの企業に就職し結婚もした。 正直結婚式に兄を呼ぶのに抵抗なかったかといえば嘘になるし、もう少し何とかという気持ちもなくはなかった。 兄は一人暮らしで貧乏だけれど淡々と生きている感じのようで、どうやって生活しているのかもよくわからない。 基自炊で得意料理は麻婆豆腐だと言っていた。 女性関係も皆無のようで、ただただ生活しているという。 そんな中、父が倒れ母も調子を崩し兄が面倒見てくれること

    ニートで無職の兄がいてよかった
    sugachannel
    sugachannel 2018/03/20
    立派なお兄さんと不幸な増田さんのお話。