皆様こんにちは。自分は今病室でこれを書いています。そう。何を隠そう、今年最大のビッグウェーブ、新型コロナウィルスに罹ってしまったのです! 世はまさに緊急事態宣言。いつ自分や家族がかかってしまわないか、そうなったらどうしたらいいのか、皆さん戦々恐々としておられるのではないかと思います。そこで自分の経験が少しでも皆様のお役に立てればと思い、本稿を執筆します。 但し、これはあくまで自分のケースであり、人によって、世代によっても症状は変わってくると思います。また私は医療の専門家でもなんでもありませんので、参考程度に留めて頂ければと思います。 罹患 さて、志村けん氏、宮藤官九郎氏、石田純一氏らの罹患が伝えられ、「これは、遊び人の病気だな」と思われる向きも多いだろうが、残念ながらそうではない。自分の場合、飲み歩いていたわけでもなく、たまたま出向先に体調を崩されている方が出社されており、恐らくその方から
まだ漫画描いてるのかな、新作あるのかなって検索したらTwitterを見つけた。 名前のとこに米軍どうのって入ってるから「?」ってなって見てみたら 米軍、政治批判、スピリチュアル、米軍、歴史、政治批判、愚痴、ゴシップ・・・ 批判と不満と疑心と推測ばかりだった。 でも間違いなく探してた漫画家。 漫画は体の故障で描けなくなったという。 じゃあもう漫画家ではないのかというと、一応まだ漫画家を辞めたわけではないというけど、 このTwitterの内容と活動を見る限り、もはや漫画のまの字もない。 すっかり元気が吸い取られてしまった。 20年くらい前、子供だったときにハマった漫画だった。 一つの連載が終わって次の新しい連載になっても、またドンピシャでハマるような、好みが合致する人だった。 ハガキを出して買う通販の企画に、親にねだり倒してグッズも買ってもらった。 何度も何度も読んだし、少ないお小遣いを貯めて
人間との性行為を目的とした「セックスロボット」が、人間と性行為後に遺伝工学を使用して「出産」できるようになるようです。本当に実現するなら、もはや恋愛や結婚も必要なくなる日が来るかもしれません。 Credit: PixabayAI開発者のデビッド・レビー博士は、自身の論文である「ロボットは人間と共に子供を作ることは可能か?」というタイトルに対し、「可能である」と主張しています。 博士の理論では、「驚異的な生物学とナノテクノロジーの進化の速度を考えると、人間とロボットのハイブリッド赤ちゃんの誕生は確実であり、100年以内には可能とのこと。 人類の誕生以来、男女の性交だけが子孫を繁栄できる唯一の方法であるとされてきました。しかし1979年7月25日に「試験管ベイビー」が誕生したことを皮切りに、体外受精での妊娠が可能になり、認識ががらりと変わったのです。 レビー博士は、今回の開発はこうした過去の研
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