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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/KaKa (7)

  • 3月のライオンカレー - 裏庭日記 public

    3月のライオン 2 (2) (ジェッツコミックス)作者: 羽海野チカ出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2008/11/28メディア: コミックひなちゃんが、あかりお姉ちゃんに相談しながら、高橋くんに作った、おもてなしカレー「おいしいもの」と「おいしいもの」で出来た「すっごくおいしいもの」に、さらに「おいしいもの」をのっけた「超おいしいもの」たまらなくなって、私も作ってみました。ベースのルーはチキンカレー。唐揚げは、例によって、ケンタッキーチキンをほぐしたのにしました。温泉卵は、もう少しトロトロにしたほうがよかったな。なお、温泉卵には「海老塩」を振ると、味がグッとしまります。海老塩はベトナムで一番新しい調味料です。海老塩ジャンル: 品・スイーツ > 調味料 > しお > その他ショップ: tuyet voi価格: 450円付け合わせは、お婆ちゃんの作ってくれた山独活の甘辛煮に、ワカメサラ

    sugaree2005
    sugaree2005 2009/05/09
    うっかり仕事中に見てしまった。美味しそうすぎて目に毒です…。いいなあ、美味しいカレー食べたい!
  • 2009-03-18 - 裏庭日記 public

    ジャム先日作ったパイナップルジャム。ピンクペッパーとラム酒のクセと、口当たりがいまいちな気がして、ひとにもあげられず、自分ひとりでもくもくと消費していました。しかし、日を追うごとに、作った当初よりもラムとピンクペッパーの香りがパインになじみ、甘く華やかで深い香りになってきた感じが。だんだん、これはこれでいいんじゃないかと、特に、料理に使えば相当イケるのではないかと思いはじめました。それで、骨付きラムのソテーに合わせてみたら、これがまあ。もう、なんとも、まあ、そのおいしさときたら、まあ、お口の中が一気にへブン【作り方】熱したフライパンに油を敷き、骨付きラムチョップを焼く。蓋をして焼きながら、両面に、塩・こしょう・粉末ガーリック・粉末ジンジャーを振る。両面に焼き色が付き、好みの焼き加減に焼き上がったら、ラムチョップを皿にとる。肉汁が残っているフライパンの中に、パインジャムを投入、焦げつかせない

  • Wall and an egg - 裏庭日記 public

    婆が節分の豆まきで拾ってきたカイワレ大根の種芽が出てきた村上春樹のエルサレムスピーチ、私も自分なりに訳してみた。 If there is a hard, high wall and an egg that breaks against it, no matter how right the wall or how wrong the egg, I will stand on the side of the egg.もしも硬くて高い壁があり、卵がぶつかり割れたなら、どんなに壁が正しくても、どんなに卵がわるくても、僕は、卵の側に立つ。Why? Because each of us is an egg, a unique soul enclosed in a fragile egg. Each of us is confronting a high wall. The high wall is

  • ケンタッキーカレー作ろう - 裏庭日記 public

    何年か前にケンタッキーフライドチキンが余った時に、それでカレー作ったらおいしかったの思い出しました。お肉が柔らかくジューシーで、ケンタの香辛料がカレーを華やかにスパイシーにしてくれました。むしょうにもう一度べたくなったので、買ってきました、ケンタッキーフライドチキン。まだあったかいほかほかケンタ、ジュワジュワカリカリ、いい匂い。そのままかぶりつきたくなるけどガマンガマン。日曜の午後、昼寝しすぎて、夕飯の支度時間が足りなくなってしまいました。超特急で作り上げます。早く火が通るように、人参は小さくカット。ジャガイモは入れません。大根の切れ端が余ってたのでそれもコロコロに切って入れました。あれば、舞茸やエリンギなどのうまみある茸も一緒に炒めるとさらにウマウマなんだけど、今回はナシ。時間があれば、玉ねぎはもっとじっくりシナシナに炒め、玉ねぎ臭を飛ばしコクをつけたほうが断然おいしいんだけど。具を煮

  • クリスマスごはん - 裏庭日記 public

    23日、家族全員が集まったので、クリスマスごはんをべました。今年のケーキは、やりすぎ感 高し取り分けるとき盛大に土砂崩れました。チキンの皮がパリパリに焼けて、めでたし。12月23日は平民id:heiminさんのお誕生日なので、バースデイ豚カツも揚げました。トンカツの上に「平民さん」て書いてしくじりました。人生はしくじりだらけ。でもトンカツはおいしい。人生もおいしい。カラシは鼻にツンと辛い。おめでとう。何があってもおめでとう。

    sugaree2005
    sugaree2005 2008/12/24
    おいしそう!
  • 続・マジカル蛇センツアー - 裏庭日記 public

    蛇セン話の続きです。 さて、奉行を毒蛇温室に残して、我々一行が向かったのは大蛇温室。といっても、大蛇温室のことあんまり覚えていません。確か…大蛇が…いっぱいいたような…気がする…。はじめは蛇の太さ大きさに「ほんぎゃーッ!!!」とか「すんごー!!」とは「ふんあー!」とかいちいち驚嘆していたのですが、そのうち驚きの感覚が摩耗して、どんな巨大なのを見ても(とぐろ…)(カタマリ…)(にょろ…)くらいのコトバしか浮かんでこなくなって、出口に向かってひたすら歩いてた…。 その後、資料館で、剥製やらホルマリン漬けや骸骨やらなんやらなんにゃらなんか凄い量の凄いのをエンエンと観覧して歩き、さらに感覚をマヒさせたり、野外の放し飼い場を眺めたり、クモVSメレ子さんの様子↓を観察して、なごんだりしました。そんなこんなで時が過ぎ、いよいよシマヘビとのふれあいタイム。再び広場へ向かう私たち。メレ子さんが小さな叫び声を

    sugaree2005
    sugaree2005 2008/12/09
    驚愕を通り越して「オロチ・・・うどん・・・ごんぶと・・・」しか浮かばなくなるほど蛇を愛でたい。
  • マジカル蛇センツアー - 裏庭日記 public

    以前、メレ子id:merecoさんと花鳥園を訪れたことがあります。咲き乱れる花々と鳥たちにまみれて過ごしためくるめくひとときは何が何だか分からないほど忘れられない思い出あれから月日は流れ「今度はヘビに巻かれてめくるめいてみませんかー?」とお誘いをいただきました。というわけでid:yoghurt id:anzenchan id:hey11popの皆さんと総勢6名で訪れたのは通称スネセン当日私はカメラを忘れて行ってしまいました。他の参加者のみなさんが撮ってくださった写真と、自分のあやふやな記憶スケッチで、ダラダラと書きつづります。 当日はセンターでお祭りがあるということで、堂が混むかなと思い、お弁当を作って行きました。その支度に手間取り、出発が遅れたうえ、道に迷いまくり、到着は昼近く。 明け方五時前には目が冴えて、朝ごはんも喉が通らないでいたカズマ、鳥のひと (カズマはメレ子さんをそう呼んで

    sugaree2005
    sugaree2005 2008/12/09
    イラスト見ているだけでも行きたくなるほど楽しそう。お弁当おいしそう!
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