商用サイトでも無料で利用できる日本語のフリーフォントを紹介します。 ※フォントは全て商用利用も無料ですが、利用の際には必ずライセンスをご確認ください。 最新版を公開!フォントの数が大幅に増えています。 2019年用、日本語のフリーフォント 366種類のまとめ
ゲバ字とは「当時、大量のビラを作成するのに謄写版が使われていた。そのため、筆跡で身元が割れてしまう可能性があり、公安警察や敵対党派の追及をかわすために開発されたものといわれている。ビラの他に立て看板や党派のロゴとしても使われた。それとは別に、戦前の無産政党や共産党が使っていた書体からきているという説もある」ということで、ある特定の物騒かもしれない目的や活動などに使われるあの文字ですが、それが簡単に作れるフォントが配布されています。 moyu at himote.org - ゲバ文字フォント http://gebamoji.org/~moyu/archive/economist.htm 用意されている文字の見本はこんな感じ 漢字になってくると一気にそれらしくなってきます で、なぜか用意されている文字の中に「萌」があるのが不思議です。 なお、配布元サイトには以下のように書かれています。 ゲバ文
ずっとFirefoxを使っていて、気になっていたけど調べてなかったこの問題。 全角数字のところがよく分からないフニャフニャの記号になってしまうことがあって、それはページ内だけではなく、タブのタイトルのところにも現れてたわけです。なので当然数字が分からない。コマッタ。 んで、調べたら速攻で見つかりました。 ココで紹介されている内容だと、とりあえず『Lucida Grande』というフォントが原因らしい。 一応バックアップを取ってから、「Lucida Grande (True Type) 」と「Lucida GrandeBold (True Type) 」の2つを消してみたら、ちゃんと表示されるようになった。やったー。 実際これで問題は解決したわけだが、文字化けしていた理由も知りたいよね。ってことで、さっき紹介した記事内のリンクをたどってみるとリンク切れ…。 URLを削って行き、検索したら見つ
gdi++ Helium、gdipp は、Windows のフォント描画を乗っ取りフォントを綺麗に表示させよう、というソフトです。MS Pゴシックなどのビットマップフォントにもアンチエイリアスをかけることができます。 上が gdipp を有効にした表示です。標準のフォント表示と比べて、ずっと綺麗で読みやすい文字になっています。ひとつソフトをインストールするだけで、ここまで変わります。 少しだけ、歴史的経緯。読み飛ばしてもどうぞ。↓↓ かつて、gdi++.dll というソフトがありました。大きなサイズで描画させたフォントを縮小させて表示させる仕組みでした。 しかし、拡大縮小の方法では綺麗に表示させようにも限界に達したため、gdi++ は方向を大きく変え、FreeType というライブラリを利用します。要するに、Linux と同じ用なレンダリングエンジンを使おう、という発想です。 オープンソー
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