2019年4月5日のブックマーク (4件)

  • 安楽死は人権のひとつ。

    安楽死がだめな理由ってないよね。 死ぬ自由も認められるべき。 殺人がだめなのは、個人の所有物である身体を、他人が財産権侵害してるから。 安楽死は個人の所有物を処分するだけだから個人の自由であり、権利として認められるべき。 「他人から安楽死しろと圧力をかけられる!」とか言う人もいるけど、 圧力をかける連中を生んでるおまえらの問題であって、安楽死の問題じゃないよね。安楽死という人権を侵害する理由にはなってない。 それに、早く死ね圧力をかける人は安楽死がない現在でも存在してるので、問題にするなら今すぐ解決してこいよ、って話だよね。 要は、自殺という形で隠蔽されていれば自分は気分が悪くならないで済むからそう主張するんだろなぁ。 社会厚生的にマイナスだ!って人がいるけど、教育等はサンクコストだし、まともな連中を生むためのシステムと考えれば成立してる。 経済的に消費が減る!つってる人もいるけど、それが

    安楽死は人権のひとつ。
    suggester
    suggester 2019/04/05
    安楽死は本当に賛成。自分が年寄りになるまでに合法になってほしい。年齢制限設ければいいんでない?って思うんやけど、安直なのかしらね。例えばだけど70歳以上のみ、とかさ。
  • 自炊=文化資本の話の続き。要は、自炊を自在にできるようになるのは、語学やスポーツの鍛錬と同じ、ということだと解釈。その時間を投資できる余裕が無いといけない。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    今日の晩御飯は、昼間に行ったスーパーでヒレカツ用の肉が特売だったので、さくっとヒレカツを作ったのですが、だいたい私が手足を動かしている時間が10分足らずで、グリルで焼くのが10分位ですから、作り始めて20分もあれば、卓に上ります。 なので、私が揚げ物を外で買うことはまずないのですが、たしかに、フライの手順はなれきっているので、もう何も見ないでできるし、また、ヘルシオを持っているので、油を使わずにグリルで揚げ物ができるから、ヒレカツを自炊する、という選択肢が生まれるわけで、いちいちレシピブックをみながらだと、大変だと思います。 そして、語学も家族や周りの人が話すからその言語を覚えるわけで、身の回りの人が自炊をしなかったら、なかなか人だけ自炊をするとということは難しいでしょう。言われてみると、うちは母も、姉二人もかなり料理をする家でした。 ちょっとまだ考えがまとまりきらないのですが、自炊力

    自炊=文化資本の話の続き。要は、自炊を自在にできるようになるのは、語学やスポーツの鍛錬と同じ、ということだと解釈。その時間を投資できる余裕が無いといけない。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    suggester
    suggester 2019/04/05
    勝間さんは、ごちゃごちゃ御託を並べて言いがかりをつけてくる人達を「努力不足」と片付けずにきちんと受け入れている。できた人だ。ほんとに。
  • 「心臓止まっちゃっているけどビックリしないでね」我が子抱っこできぬまま母親死亡…遺族が病院提訴(FNN.jpプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

    お産がスムーズに行えなくなった時、人工的に陣痛を強めるための薬が「陣痛促進剤」。 厳重なチェックのもとに使うことで、お産を安全にコントロールでき、赤ちゃんと母親の命を救うことにつながる…しかし、悲劇は起きてしまった。 【写真】生まれたばかりの我が子を見つめる美沙さんの写真を見る… 生まれたばかりの我が子を、やさしい笑顔で見つめてる母・川島美沙(29)さんの写真。 その写真が撮影された数時間後… 母親になったばかりの美沙さんは、29歳の若さで、帰らぬ人となった。 2017年8月、神奈川県内の産婦人科で陣痛促進剤を使用し出産した美沙さんは、その後、出血多量の末、亡くなった。 美沙さんの妹: 最初に抱っこしたかったはずなのに、抱っこできないまま… 美沙さんの夫: 向こうから「心臓止まっちゃっているけど、びっくりしないでね」と簡単な口調で言っていたのが、今でも鮮明に残ってました。

    「心臓止まっちゃっているけどビックリしないでね」我が子抱っこできぬまま母親死亡…遺族が病院提訴(FNN.jpプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
    suggester
    suggester 2019/04/05
    辛い
  • 親になって、やっぱり親は嫌いだと

    従妹の結婚式に参列した。 いい式だった。 従妹の親への手紙。感動した。彼女の父母、私にとっての伯父さん伯母さんも泣いていた。 ″感動のエピソードを話そうと思ったけれど、思い返せば楽しい思い出しか浮かばない。 自分はどこでも生きていけるとよく言われるが、それは父母がいてくれるから。 何をしていてもどこにいても、無条件で愛してくれ味方になってくれる人がいると信じられるからこそ、私は何でもできるしどこでも生きていける″ と従妹は言った。 あぁ、いい家族だなーと思った。私もそんな風に娘に思ってもらえたらな、と思う。 私自身の結婚式。 私は、親への手紙は読まなかった。 何も言いたいことがなかったから。 従妹の結婚式で泣きそうになっていた母は、私の結婚式では泣かなかった。 感動の演出がなかったから、と言うけれど、感動的な手紙を書けるような想いは私には一切浮かばない。 思い出すのは、幼いころに、何度も何

    親になって、やっぱり親は嫌いだと
    suggester
    suggester 2019/04/05
    この人の子供に産まれてきた子は幸せだ。