オタクは自分の趣味の話を延々と話し続ける。人の話は聞かない。オタクは仕事にこだわらない。フリーターでも全然気にしない。オタクは休みの日出かけたがらない。ゲームばっか。温泉は好きらしい。でも、旅行に行ってもしっぽり隠れ宿じゃなくて、ユネッサン。なんでユネッサン?と聞くと、「冒険してるみたいだから!」ってお前もう30超えてるだろ。ストリングチーズをまるかじり。それサラダに入れるんじゃないの?って聞いたら「かじると冒険してるみたいだから!」ファーストガンダム全話見てあげたのに、感謝の言葉無し。Gガンダムも第08MS小隊もエヴァも…あとターミネーターも…その他色々と 全話見てあげたのに、感謝の言葉無し。私もたまには自分の話を聞いてほしいのに、やっぱり人の話は聞かない。画面ばかり見ている。泣いてもわめいても、やっぱり人の話は聞かない。画面ばかり見ている。私のアイデンティティ崩壊。それでもやっぱり人の
ライトノベル作家、浅井ラボが、テケトーに語ります。他人様の日記がおもしろかったので、論旨転載。 いまの女子ラノベはたったひとつしか売れるパターンがなく「異世界ファンタジーで、誰からも嫌われない性格の特別なスペックもつお姫さまが、完璧な王子さまとラブラブになっていつか結婚する」のだそうです。個人の好き嫌いではなく、統計学的に有効な平均値として、売れるパターンがね。 当人様の日記にあるように、女子読者に多いある程度成績が良い女の子は、現実の人間関係が辛くて、現実っぽいものは嫌い。でも妄想のような夢物語に没入できるほど頭が弱くもない。 能力スペックは嘘すぎるが、性格スペックならまだなんとかなりそうと思える。完璧な王子様というより、世間的には完璧なんだけど内面的に抱えた問題をヒロインの性格スペックが救い、補完することで恋愛となり、それが物語の調和にもなるとは補足。そういう大多数の女の子の欲望
同棲して10ヶ月になる彼氏の趣味がFF11。いわゆるネトゲだ。 彼のゲーム暦は7年位?で、わたしと同棲を始めてからここ8ヶ月ほどやめていたのだが、つい最近再開した。 不況のあおりを受けて残業規制がかかり、帰宅後の時間が余るようになったから&外で遊べるお金がなくなったから、というのがその理由だ。 で、それはいいんだけど。お金のかからない趣味で万々歳なんだけど。 問題は、彼がネトゲを再開して以来、彼に対してまったく性欲が湧かなくなったことである。 事前に断っておくと、わたしはオタクに対して一切偏見がない。 わたし自身、元オタなので。オタクの友達たくさんいるし。オタク向けの仕事もしてたし。 なので、いい年して彼氏がネトゲ廃人とか生理的嫌悪…別れたい…という問題ではない。 じゃあなんなんだ、ということで、なんでネトゲを始めた彼氏に性欲が湧かなくなったのかをここ数日まじめに考察してみた。 [理由1]
さっきまでかんでさん(id:kande-takuma)とスカイプで長話をしていたんですけれど、なかなか興味深い内容だったので、書きとめておきます。 何の話かというと、小説や漫画における女性人物の話。なぜそんな話になったのか憶えていませんが、とにかくもっと魅力的な女性人物を見たいよね、という話題で盛り上がったのでした。 ここでいう魅力的な女性人物とは、単に「可愛い」キャラクターを指すわけではありません。そういうキャラクターならもちろん、たくさんいる。 そうではなく、最も魅力的な男性人物に伍して対等に渡りあえるだけの魅力と、存在感と、「格」を備えた人物のことを指します。 もちろん、ぼくも「可愛い」女の子は好きだけれど、しかし、それほど強く惹かれるわけではない。いってしまえば、「可愛い」という時点でもうダメなんですね。なぜなら、「可愛い」という言葉を使う時、既に上から目線になっているから。 たと
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