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情報処理技術者試験に関するsugimo2のブックマーク (3)

  • 情報処理技術者試験なんて何の役にも立ちません

    情報処理技術者試験の資格を取っても実質的に得るものはありません。「実質的に」というのは、技術者としてのスキル向上に貢献するということであり、「報奨金が貰える」とか「履歴書に書ける」などの技術と無関係なものを含まないということです。 なぜ、情報処理技術者試験が役に立たないのかと言えば、出題内容が表面的な知識問題に極端に偏っており、質的な理解を問うていないからです。たとえば、オブジェクト指向の三要素に「カプセル化」「継承」「ポリモルフィズム」がありますが、これらを御題目のように唱えていても何の意味もありません。しかし、情報処理技術者試験ではこれらの用語さえ覚えておけば、しっかり点になります。 オブジェクト指向におけるカプセル化を説明したものはどれか。 同じ性質をもつ複数のオブジェクトを抽象化して,整理すること 基底クラスの性質を派生クラスに受け継がせることクラス間に共通する性質を抽出し,基底

    情報処理技術者試験なんて何の役にも立ちません
    sugimo2
    sugimo2 2020/05/26
    「何もしてないのに壊れた」とか言わない証明になるだけで十分かと
  • ITパスポートの合格率が大幅低下でほぼ4割に、IPAが12月度の統計情報を発表

    情報処理推進機構(IPA)は2012年1月30日、ITパスポート試験の12月度の統計情報を発表した。統計情報によると、12月にITパスポートを受験した人の合格率は41.9%。11月の56.4%から大幅に低下した。統計情報は、ITパスポート試験を受験した人の合格率や得点分布などを月次単位でIPAが公表するもの。 ITパスポート試験は、IPAが実施する国家試験「情報処理技術者試験」の一つである。2011年11月に試験制度が変わり、半年に1回実施されるペーパーテストから、全国の試験会場で随時実施されるパソコンを使ったCBT(コンピュータ・ベースド・テスティング)方式に切り替わった(関連記事)。それに伴い、合格基準も変更された。従来は問題数の6割以上の正答で合格としていたが、IRT(項目応答理論)を採用し、評価点で600点以上(1000点満点)で合格に変わった。 12月度の合格率は、2011年秋ま

    ITパスポートの合格率が大幅低下でほぼ4割に、IPAが12月度の統計情報を発表
  • ITパスポート試験の試験日が大幅増、ほぼ毎日受験可能に

    ITパスポート試験の試験日が大幅増、ほぼ毎日受験可能に:CBT方式を採用した、無料リハーサル試験がスタート IPA情報処理技術者試験センターは1月17日、CBT(Computer Based Testing)方式を採用した「ITパスポート試験」のリハーサル試験を開始した。受験希望者は全国100カ所以上の会場(PDF)から受験場所を選び、都合のいい日程・時間帯に受験できる。リハーサル試験の受験料は無料だ。 従来のITパスポート試験との違い CBT方式のITパスポートの試験時間は165分、問題数は全部で100問。ストラテジ分野から35問、マネジメント分野から25問、テクノロジ分野から40問程度の出題となる。 従来のITパスポート試験との違いは、大きく分けて3つある。 まず、受験可能日が大幅に増加した。これまでは情報処理技術者試験と同じ日程で、年に2回(春期と秋期)しか受験できなかった。CBT方

    ITパスポート試験の試験日が大幅増、ほぼ毎日受験可能に
    sugimo2
    sugimo2 2011/01/18
    ”受験希望者は全国100カ所以上の会場(PDF)から受験場所を選び、都合のいい日程・時間帯に受験できる。リハーサル試験の受験料は無料”
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