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記者クラブに関するsugimo2のブックマーク (9)

  • 民主党情報暗黒時代の幕開けか、代表選「フリー記者ネット生中継禁止令」の真相

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • 47NEWS(よんななニュース)

    生まれて初めてピザがべられた…「カリカリでおいしい!」 新潟市中央区で鶏卵や小麦など3大アレルゲン不使用のを提供するイベント

    47NEWS(よんななニュース)
  • 田原総一朗×上杉隆vol.1「私が体験した『政治とカネ』のすべて」(田原 総一朗) @gendai_biz

    田原総一朗×上杉隆vol.1 「私が体験した『政治とカネ』のすべて」 民主党政権も明かせなかった「政界とメディア」最大のタブーに挑戦する 田原:今日(6月3日)は忙しかったでしょう? 上杉:今、さっきも菅(直人)さんと樽床(伸二)さんの会見にいってきました。 田原:(Twitterに)樽床さんにを投げたいなんて書いてましたね。なんでなんですか? 上杉:あ、をですか?(笑) それは要するに、基的に認識がまったく甘かったんですよ。僕も意外だったんですが。樽床さんは、ある意味、若手の保守のアニキ分として期待の星ですよね? 松下政経塾出身のわりには、落選経験もあって、いわば地べたはいつくばったという感じの、いわゆるドブ板も知ってる感じです。 若手の民主党議員もついて行く人が多い。ぼくも期待をして会見に行って質問したんですけど、鳩山政権、民主党がかかげたマニュフェストの中身をまったく理解してい

    田原総一朗×上杉隆vol.1「私が体験した『政治とカネ』のすべて」(田原 総一朗) @gendai_biz
  • 鳩山内閣総理大臣記者会見への参加について

    鳩山内閣総理大臣の記者会見については、今後、以下のいずれかに該当し、事前登録を行った方は、参加することができることといたします。 (社)日専門新聞協会会員社に所属する記者 (国会記者記章の保持者) (社)日雑誌協会会員社に所属する記者(国会記者記章の保持者) 外務省が発行する外国記者登録証の保持者 日インターネット報道協会法人会員社に所属する記者で、十分な活動実績・実態を有する者 上記1、2、4の企業又は(社)日新聞協会会員社が発行する媒体に署名記事等を提供し、十分な活動実績・実態を有する者 参加希望の方は、事前登録及び入邸登録のための手続きが必要となりますので、内閣総理大臣官邸報道室(03-3581-0101(代表))までお問い合わせください。 【次回予定】 鳩山内閣総理大臣記者会見(平成22年度予算成立) ・ 日時 平成22年度予算成立後に決定 ・ 事前登録期間 平成22

  • 「Web専業メディアはオープン化対象外」 総務省記者クラブに定例会見への参加条件を聞いた

    「会見を開放するといっても、Web専業メディアは対象外。現時点では、質問権を持つ参加は認められない」──「開放」したという総務省の定例記者会見に参加したい。ITmedia News編集部が総務省記者クラブに問い合わせをしたところ、こんな回答があった。 総務省は1月5日、記者クラブに加盟していないメディアに対して総務相の定例会見を開放した。会見には「J-CASTニュース」といったWebメディアも参加し、ニコニコ動画のライブ配信「ニコニコ生放送」が生中継も行った。 総務省が主管する分野はITmediaとも関係が深い。地上デジタル放送と「ダビング10」や、ネット上の「有害情報」問題、携帯電話の周波数割り当て問題などをめぐり、これまでもたびたび同省に取材をしてきた。会見の開放は、大臣から直接コメントを得られるチャンスでもある。 定例会見に正式に出席するべく、総務省に問い合わせたところ、会見を主催す

    「Web専業メディアはオープン化対象外」 総務省記者クラブに定例会見への参加条件を聞いた
  • 記者会見の開放を妨害しているのは誰か (1/2)

    一般公開された「第2の亀井会見」 記者会見を記者クラブ以外に開放するかどうかの問題は、首相官邸でもめているうちに岡田外相と亀井金融・郵政担当相が先行してスタートした。特に亀井氏の会見は、クラブが非加盟社の参加を拒否したため、大臣室で別に行なわれることになり、ニコニコ動画が毎回中継している。それを私がTwitter中継したら、この#kameというハッシュタグには500ぐらいコメントがついた。 普通の記者会見では、このように一部始終が公開されることはなく、テレビでは大事な部分が1分半ぐらい使われるだけだ。ところが亀井氏の45分にわたる独演会を聞くと、テレビや新聞記事ではわからない彼の音が聞ける。持論の「無利子国債」については、「政調会長のとき提案したが、宮沢さん(宮沢喜一氏、当時蔵相)が反対した。大蔵省はわかってくれない。赤字国債に躊躇する必要はない。特別会計で2~30兆はすぐ出てくる」と言

    記者会見の開放を妨害しているのは誰か (1/2)
  • 記者クラブに開放断られて 亀井氏「もうひとつの記者会見」断行

    いわゆる「モラトリアム法案」をめぐる言動など、鳩山政権の台風の目となっている亀井静香郵政・金融担当相が「記者会見のオープン化」についても大きなアクションを起こした。記者クラブに対して会見開放を呼びかけたものの断られたため、自ら会見を開くという行動に出たのだ。 記者クラブの結論は「オープン化しない」 「(記者クラブは)頭が古いので、自分でやることにしました」 金融庁17階の大臣室で、2009年10月5日の午前11時50分から開かれた会見。亀井担当相は業を煮やした様子で切り出した。大臣室には、日経ビジネスや日刊ゲンダイ、日刊スポーツの記者にまじって、米国紙ウォールストリートジャーナルの女性記者もいた。いずれも金融庁の記者クラブに所属していない者ばかり。記者クラブ主催の会見のすぐ後に開催された「もうひとつの会見」だった。 「結構、封建的なことをやっているのだね、あなたたちは。もう、全部オープンに

    記者クラブに開放断られて 亀井氏「もうひとつの記者会見」断行
  • 政権交代でも思考停止の日本メディア | TOKYO EYE | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー トイレを修理してもらうために呼んだ業者にこんなことを言われたら、どうだろう。「うーん。ちょっと待ってください。セカンドオピニオンを聞かないと」。さらに悪いことに、医者にこう言われたら?「おかしな病気ですね。医者を呼んできます!」 8月30日の総選挙で民主党部に詰めていたとき、私の頭に浮かんだのはこんなバカげた光景だった。日のジャーナリスト5人に、次々と同じ質問をされたのだ。「政権交代をどう思いますか」 そういう疑問に答えるのが、ジャーナリストの役目ではないのか。そもそもそのために給料をもらっているのでは。その場に居合わせたイギリス人ジャーナリストが私に言った。「よくあんな質問に答えましたね。あんなものはジャーナリズムじゃない。日の記者はただ騒いでいるだけ。今夜、この国が根から変わったことを理解していない」 総選挙を境に日は根底から変わった──

    政権交代でも思考停止の日本メディア | TOKYO EYE | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
  • テレビが報じない「首相会見問題」 田原総一朗氏が「朝生」で追及

    鳩山由紀夫首相の「公約」に反して、ネットメディアやフリージャーナリストは首相記者会見への参加を認められていない。この問題をテレビや新聞はほとんど報じていないが、2009年9月26日未明に放送されたテレビ朝日の討論番組「朝まで生テレビ!」は冒頭で取り上げた。司会の田原総一朗さんが「官邸会見も開いていくのか」と問いただすと、出演していた民主議員は「開いていく方向だと思う」と渋々、答えた。 「テレビや新聞で記者クラブ問題が報じられないのは、国民として驚き」 「鳩山新政権の理想と現実」というテーマで討論が行われた9月26日の「朝まで生テレビ!」には、民主党や自民党の国会議員のほか、フリージャーナリストの上杉隆さんなどがパネリストとして参加した。番組の冒頭、司会の田原さんは、ネットなどで「鳩山政権の最初の公約違反」と批判されている「首相会見問題」に矛先を向け、上杉さんに説明を求めた。 民主党は野党時

    テレビが報じない「首相会見問題」 田原総一朗氏が「朝生」で追及
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