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2007年3月12日のブックマーク (5件)

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    sugimo2
    sugimo2 2007/03/12
  • 『正体不明の謎のイタリア人パオロ・マッツァリーノ』

    つっこみ力 パオロ・マッツァリーノ 面白い新書を見つけた。正体不明の謎のイタリア人パオロ・マッツァリーノの新書「つっこみ力」である。この奇妙な名前のイタリア人は何者か明かされていない。ただ人は戯作者といっているが、日文化や経済やお笑いにやたらと詳しい。参考文献の読み方も尋常じゃない。日人より日を知っているイタリア人バージョン。今ならアメリカ版はアーサー・ビーナードのエッセイを。 日文化に親しんだイタリア人の文章はおそらくはじめて読む。女たらしのイタリア人の国柄は微塵も感じないが、つっこみ視点がイタリア仕込み。非常に斬新でとことんやるのがとてもいい。メディアリテラリシーをインセンティブをすべての統計データをパオロつっこみで笑いに変える。正しいだけでは敗れ去る。おもしろくなくては反応しない。愛と勇気とお笑いでなんでも解決しよう。 ちょっとこのイタリア的日時事ネタ分析にはまりそうだ

    『正体不明の謎のイタリア人パオロ・マッツァリーノ』
  • 『書店初心者マーク』

    某大手書店が改装オープン前につき一時閉店ということで、日大忙し。こういう事態に書店員は喜んでいいのか悪いのか、なんとも複雑な思いがある。数日後にオープンを控えているのでどちらかといえば、「3日天下」といった状況だから素直に喜べない。しかしお客様が普段よりもたくさん来店され、店内が賑わい、書店に活気があることは大変うれしい。いつも売れないような高価やシリーズのまとめ買いがあったりと驚く。普段とは明らかに客層が違う。あまりみたことないお客様が来店されている。その証拠に売場の場所を探し、案内板を見てウロウロしている。行きつけていない書店もしくは、はじめて入る書店でのの探しは意外と難しい。お客様はそういう書店初心者マークを気づかれないようにしているが、書店員にはわかる。それがいつもは某大手書店に行く人の動きなら特にわかる。探せないと立ち読みよりも探す時間のほうが長くなる。どうせこんな小書店

    『書店初心者マーク』
  • [徳力] 読者の少ないブログの方が価値があるかもしれない

    先日、「ブログを多くの人に読んでもらえる方が良いとは限らない」という記事を書いたが、1月にそれに関連してちょっとショックな出来事があった。 ブロガーカンファレンスの打上のときに、小鳥さんに「徳力さんはアルファブロガー投票企画とかやってますけど、僕らみたいなブロガーはどういう位置づけなんですか?」と聞かれてしまったのだ。 どうも、投票企画を率先的にやってたために、「徳力は人気ブログ至上主義者」だと思われてしまっていた模様。(きっと多くの人がそう思っているんだろうけど、正直、結構悲しかった) この場を借りて、改めて釈明させていただくと、実は個人的には人気ブログ自体にはそれほど興味はなかったりする。 こんな書き方をすると、逆に人気ブログに選ばれた方々に失礼かもしれないが、そもそもアルファブロガー投票企画を実施したのは、いわゆる人気ブログランキングとかアクセス数ランキングの視点だと、芸能人ブログと

    [徳力] 読者の少ないブログの方が価値があるかもしれない
    sugimo2
    sugimo2 2007/03/12
  • 五十嵐孝司氏「2Dゲームよ永遠であれ」――2Dゲームの未来はどっちだ?

    コナミ 五十嵐孝司氏 世の中の市場が3Dゲームへと支配されている現在、コナミの五十嵐孝司氏はあえて2Dゲームの光と闇を提示する。海外で絶大な人気を誇るニンテンドーDS用ソフト「CASTLEVANIA:Portrait of Ruin」(日語タイトル:「悪魔城ドラキュラ ギャラリーオブラビリンス」)の開発経験を例として、GDCで初の講演に挑んだ。 次世代機のラインアップも出揃い、映像の表現方法も3Dがメインストリームとなっていると五十嵐氏。しかし、五十嵐氏はあくまでも2D表現にこだわっている。それは、自身が関わるアクションゲーム製作における有益性を選択した結果ともいえる。五十嵐氏は2Dゲームと3Dゲームの相違点を紐解くのに、まずアクションゲームにおける4つの遊び方を分析してみせた。 「タイミング」、「距離」、「位置取り」、「方向」があくションの要素 曰く、アクションゲームゲーム性)は、画

    五十嵐孝司氏「2Dゲームよ永遠であれ」――2Dゲームの未来はどっちだ?
    sugimo2
    sugimo2 2007/03/12