以前同様、キラキラとしたかわいいオーラを出している電卓なのだが、そんなものは世間を欺くためのものに過ぎない。ひとたびボタンをタップしてみれば桃色の、いや、なんともけしからんボイスが再生されるのである。完全にまともな電卓ではない。 なんと今回はノーマル、セクシー(ナイト)、怒りの3モードの他に、涙、甘え、ひそひそが追加され、合計6種類にボイスの種類が増えているっ! なぜRio電卓がいまだにApp Storeに存在しているのかは甚だ疑問だが、今回ばかりは3日以内に消されるはずである。そう、いますぐにポチるべき、紳士のユーティリティであろう。
どうも! ニトロプラスから8月26日に発売されるPC用ソフト『ソニコミ』のファンページ“ソニコミュ”を担当しているごえモンです。さてさて今回のソニコミュ特別企画では、後日配信を予定している『ソニコミ』体験版のプレイレポートをお届けします。 ……と本編に入る前に、本作に必要なPCスペックについて紹介しておきます。以下にスペック表を用意してみたのですが、『ソニコミ』を快適にプレイするためには意外と高スペックのマシンが必要! 必須環境を満たしただけでは快適にプレイできないので、購入する前にお持ちのPCのスペックを確かめておきましょう。 なお、低スペックのPCを使っているユーザーのために、本作には低・中・高・最高と4つの描画設定が用意されています。なので、低・中あたりを選べばスペックが低くてもわりとプレイ可能です。ただ個人的には、そに子さんのかわいさが最大限に発揮される“最高品質”でプレイしてほし
ゲーム、スポーツ、健康機器、そして“節電”支援まで――2億台規模の市場を持つiOSアプリの現在:42万5000本、150億ダウンロード(1/3 ページ) 7月7日、アップルは「iPhone」「iPod touch」「iPad」向けに作られたiOSアプリケーションのダウンロード総数が150億を突破したと発表した。 読者の中には、2011年の1月に同社が100億ダウンロードのカウントダウンをはじめ、同月22日に達成されたことを記憶している人もいるだろう。2008年の夏にスタートし、そこから2年半かけて達成した100億ダウンロードだったが、それからわずか半年でさらに50億を積み上げたわけだ。App Storeのダウンロードが、ものすごいペースで加速していることを感じさせる。 それというのも、iOS機器そのものがあいかわらず破竹の勢いで売れ続けているからにほかならない。6月に発表された統計によれば
@JUNP_Nです。面白法人カヤックから待望のカメラアプリ『PENpic』がリリースされました。名前から想像できる通り、OLYMPUS監修のカメラアプリ。僕の周りのカメラファンもこのアプリには興味があるみたいなので早速レビューしてみます。 カメラファンが気になるのはアートフィルター OLYMPUSのブランディングの一環だと思われるPENpicですが、やっぱりカメラファンからの注目は大きいみたいです。 OLYMPUSのデジカメ「OLYMPUS PEN」と同じアートフィルター(ポップアート/ファンタジックフォーカス/デイドリーム/ライトトーン/ラフモノクローム/トイフォト/ジオラマ/クロスプロセス/ジェントルセピア)が全部使えるというのが特徴。 アートフィルターは実用的!さらに各所にカヤックらしい面白さも。撮影した写真はTwitterやFacebookと連携ができ、さらには他の人が近辺で撮影し
7月7日~9日に東京ビッグサイトで行われた「国際電子出版EXPO」において、Webブラウザを用いた電子書籍ビューワ「Books in Browsers」を展示したボイジャー。そのボイジャー代表取締役の萩野正昭氏が、同イベント内で行われたセミナーで本の未来研究所 代表のロバート・スタイン氏と、これからの電子書籍のあるべき姿について対談を行った。 どのデバイスを使っていても同じ体験を 電子書籍の過去を振り返り、未来を語るというテーマで行われたこのセミナーは、ボイジャーの電子書籍に対する取り組みを振り返った後、ロバート・スタイン氏が、現在進行している「ソーシャルブック」プロジェクトについて紹介した。 映像や音声などのリッチコンテンツを取り込んだページをオンライン上で展開し、コミュニティーを形成することで、本をソーシャル体験ができる場所にする――これがロバート氏が語ったソーシャルブックプロジェクト
無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> Googleのリアルタイム検索が知らない間に消え去ってしまったことに驚いた人も多いでしょう。SEO Japanでもその経緯について一度説明しましたが、経緯はともかく、リアルタイム検索ができなくなったことで困っている人も意外と多いのではないでしょうか。今回、サーチエンジンランドがGoogleのリアルタイム検索終了の余波や、他に使えるリアルタイム検索サービスについてレビューした記事を見つけたので早速紹介します。 — SEO Japan 先週の金曜日、ツイッターは密かにグーグルにつながれていたツイートのデータの“ファイヤーホース”を抜いていた(日本語)。ガソリンの供給をやめたガソリンスタンドのように、
※前半部分はしょりすぎで意味不明の部分があったので追記しておきます 7/18 最近、スマートフォンの浸透が著しく、携帯売り場はスマホか「らくらくホン」しか売れなくなっているという。長い爪のギャルはタッチパネルでは打てなかったがついに女性用と名打ってキーボード式のスマホまで出てきた。ガラスマですな。 某大手携帯メーカーS勤務の友人も「ガラケー市場は死にました」と言ってます。アメリカの市場では成人の35%がスマホだそうだが(ソースはこちら)、日本でもこんな感じ しかしこんな急激にスマートフォンが来るとは、キャリアもコンテンツプロバイダも予測してなかったのではあるまいか。というかドコモでさえSoftBankにここまでやられたのは単にスマホの需要の見誤りだし、auなんて、もうSoftBankに抜かれて三位転落が目の前に迫っている。2011年6月でドコモ47%、au27%、SoftBank21%。5
本日のTLにて虚構新聞の記事である フォロワー300人以下は強制退会 SNS化を徹底 が出まわっていた。アクセス負荷が大きかったのか、一時期503で非表示になっておりました。またしも虚構新聞の記事を信じていると思われるツイートのRTが回ってきたりなどした。 虚構新聞ネタをホントに真に受けてる人がいるのか?もしかしてみんなニヤニヤしながら本気にしてるフリしてるだけなんじゃないのか? Twitter / @TakeponFX: たけぽんFX もしかしたら、釣られているだけなのかもしれないと思いつつ増田に 読売新聞の説明会でのこと なる記事が上がっていた。増田なので真偽はわからないけども、就活の説明会にて虚構新聞を取り上げてネットはデマばかりだと述べていたとか何とか。 虚構新聞に何故騙されるのかを考えるに、先ず見出ししか読まない人がいるからだ。はてなブックマークとかツイッターとか、2ちゃんねるな
朝から色々メールが……。平積みの確認ですか……。再販問題と出版社の値引きについて手短にまとめるんですか……。 いちおうほぼ書いたところで会議。 無難と言えばあまりに無難なタイトルだが、ひねってどうなるということではある。 メールの続きとそれによって発生した諸々の処理など。 広報宣伝関係もいくつか。 急いで書店会館へ。途中でサンドイッチひとつ。 書店と出版社の接点を、というのはよくわかる。昔と比べるとそこが大幅に減ってしまったということもよくわかる。店売で現物見て仕入れられた時代というのもよくわかる。 基本的に異論は無い。けれど、もう昔には戻れない。 モノがないから仕入れられない。出版社の営業が来ないから仕入れられない。FAXや電話では仕入れられないが営業に説明されたら仕入れられる。配本は無いから大きな店に見に行く。けれどそれも偏っている。 そのあたりもわかる。わかる気がするし、なんとかしな
軽スポーツ車、数年内に投入=「ビート」の後継−ホンダ 軽スポーツ車、数年内に投入=「ビート」の後継−ホンダ ホンダは12日、1990年代に製造・販売した軽自動車のオープンカー「ビート」の後継車となるスポーツカーを数年内に投入する方針を明らかにした。軽規格の排気量660cc以下にはこだわらず、1200cc未満の小型車としての商品化も視野に入れ、若者層へ売り込む。 ホンダの研究開発部門「本田技術研究所」(埼玉県和光市)社長を兼務する山本芳春常務が同日、明らかにした。若者の自動車離れが進む中、山本常務は「郊外では、手軽でスポーティーな車に乗りたいという若者ユーザーの需要は当然ある」と指摘。今後、商品設計を詰めた上で、開発を急ぐ考えだ。(2011/07/12-17:36)
で、今回そのRioっちのエロ電卓がリリースされた。電卓とある通り、電卓だ。しかし、ボタンを押すたびにRioっちのボイスが再生される。むしろ計算機能つきエロボイスマシンと考えても問題はないかもしれない。 iTunesの紹介欄では女性向けアプリ的オーラを醸し出していたり、アプリのカテゴリーが「ユーティリティ」だったりするが…僕はだまされない。これは完全に男性向けアプリである。そして電卓が必要でなくてもダウンロードするべきだ。 ボイスの種類は3種類あるのだが、特に【Sexy】モードがヤバい。なぜリジェクトされなかったのだろうか…。何も計算する必要がないのにポチポチとボタンを押してしまうね、これは。 そして【Sexy】モードからの【Angry】モードがさらにヤバい。さっきのあの猫なで声はなんだったのか…だがこのギャップがイイ。なんかグッとクる。 さっそく紹介に入ろう。今回ばかりは動画もチェックする
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く