公式サイト:http://www.esenthel.com/?id=news ・Win/Mac/Linux/iOS/Android対応で199ドル ・C++と独自スクリプト言語でコードを書ける(Xcode/VC++対応) ・DX9〜11/OpenGL対応 ・Visual Assist X風のコード補完機能搭載 続きを読む
ドーム型筐体の中に大空が広がる,新作アーケードシューティング「マッハストーム」。そのプレイフィールを,開発ディレクターのコメントと共にお届け ライター:稲元徹也 バンダイナムコゲームスから2013年12月11日に発表された新作アーケードゲーム「マッハストーム(MachStorm)」。その第1報は4Gamerでも記事を掲載し(関連記事),お伝えしているが,実際のプレイフィールが気になっている人も多いのではないだろうか。そこで本稿では,その疑問にお答えするべく,同日開催されたプレス向け体験会の模様をお伝えしていこう。 本作は,同社のアーケードゲーム「機動戦士ガンダム 戦場の絆」(以下,戦場の絆)にも使われている大型ドーム筐体を採用した,一人称視点のシューティングゲームだ。稼働は12月19日の予定で,プレイヤーは最新鋭の戦闘機を駆り,世界5都市を模したステージ上空で,白熱の空中戦を楽しめる。 ま
以前、ソニックが好きすぎてセガに話をつけ、iOS版リメイクを作ってしまった職人たちの記事を載せたことがある。 初代ソニックは生まれ変わらせた職人たち(→ソニックを愛するファンがリメイクしたスマホ版『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』はオリジナルを超えた。)の、新しい標的はソニック・ザ・ヘッジホッグ2。 今回も超絶リメイクが行われ、序盤をプレイした段階で「ああ、これはすごく良くなったわ」と納得の出来。 それでは職人たちの仕事を御覧ください。 いまいちと言われていた操作性が良くなり、Retina対応・60fpsの美しい画面へ進化。 見た目が美しくなってiPhone5のワイドスクリーンに対応したのはもちろん、サウンドはリマスターバージョンへ。 前回にあった、ゲームの名シーンが流れて、メガドライブのカートリッジが表示される演出は、今回も健在。 ファン心をわかりすぎている! で、今回は何がスゴイって、メガ
「ミニシアター」をはじめ小規模の映画館の閉館が相次ぎ、古い作品をスクリーンで見る機会が減っているなか、最大手のイオンエンターテイメントは定額で古い作品を何度でも見られる新たなサービスを来年から全国の映画館で始めることを決めました。 全国の映画館を巡っては「シネマコンプレックス」と呼ばれる複数のスクリーンがある映画館が次々と建設されている一方、過去の名作などを上映している「ミニシアター」など小規模な映画館の閉館が相次いでいます。 こうしたなか、最大手の「イオンエンターテイメント」は来年4月から、平日に限り、古い作品を何度でも見られる新たなサービスを全国60の映画館で始めることになりました。 料金は1か月有効のパスが1200円、1年間有効のものは9800円で、それぞれの映画館では過去のアカデミー賞受賞作など48の作品を週替わりで上映します。 この取り組みの背景には、古い作品をスクリーンで見る機
【島国大和】ゲームはこうしてダメになる。横ヤリ刺さって死屍累々。 ライター:島国大和 島国大和 / 不景気の波にもがく,正体はそっとしておいて欲しいゲーム開発者 島国大和のド畜生 出張所ブログ:http://dochikushow.blog3.fc2.com/ どうも,島国大和です。 デスマーチ,してますか? 前回,「ゲームを作る立場で,どうやって落とし穴を回避するかを考えるよ。」と題して,ゲームを開発していくうえでハマりやすい罠を,どうやって回避するのかといったことを書きました。 今回はその続き,というか,そこで書き切れなかったことをまとめてみたいと思います。テーマは,「なぜ横ヤリは入るのか」ということ。 ゲームが大失敗する理由の中で,かなり大きいのが,偉い人からの横ヤリです。完成品を見て「ここちょっと,こうすべきじゃない?」みたいな。 ここではなぜ横ヤリが入るのか,それがどうしてダメー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く