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2015年8月23日のブックマーク (2件)

  • NHKの将棋番組で六段がヅラを取る→相手が集中できなくなる | 2ちゃんねるスレッドまとめブログ - アルファルファモザイク

    23日放送の「将棋フォーカス」(NHK教育)で、佐藤紳哉六段が、対局直前に被っていたカツラを外す珍事が起きた。 この日の番組では、佐藤六段と山崎隆之八段が「将棋フォーカス杯1分切れ負け将棋~第2戦~」で対局した。 1分切れ負け将棋とは、文字通り持ち時間が1分しかない対局で、指手も超高速となっていく。 いざ対局となると、佐藤六段が「ちょっと待って」と言い、ジャケットを脱ぎ始めた。 半袖姿になって対局が始まるのかと思いきや、なんと今度は「これも」といいながらかぶっていたカツラを取り、広い額をあらわにしたのだ。 さらに、カツラは同席していた乃木坂46の伊藤かりんに渡してしまった。 この事態に伊藤と山崎八段は笑いをこらえきれないでいたが、佐藤六段人は真剣なまなざしで盤上を見つめていた。 山崎八段も佐藤六段の気に「はい、分かりました」と述べ、対局が始まった。 対局は、はげしい攻防の末に77手をも

  • 日本史上初の入賞可能性を持つ男。十種競技の「キング」、右代啓祐。(小川勝)

    10種類の競技の総合得点を競う十種競技では、全ての筋肉、全ての動きが必要になる。つまり右代啓祐は、「日で一番運動神経がいい」男という事ができるだろう。 過去、世界陸上選手権で日勢の注目種目と言えば、マラソン、400mリレー、そして室伏広治のいたハンマー投、さらには世界水準の選手が相次いでいたやり投だった。しかし今年の大会(8月22日開幕、中国・北京)に向けては、桐生祥秀が脚の故障で戦列離脱、室伏は休養中と、注目選手が出場しない。それだけに、一般的な注目度は、あまり上がっていないかも知れない。 だがその一方で、陸上競技ファンの間では、新たな注目種目が出てきている。十種競技だ。昨年、第一人者の右代啓祐(29=スズキ浜松AC)が8308点というワールドクラスの点数で日記録を樹立、仁川アジア大会では、この種目で24年ぶりの金メダルを日にもたらした。 十種競技は、欧州では人気の高い種目。走る

    日本史上初の入賞可能性を持つ男。十種競技の「キング」、右代啓祐。(小川勝)
    sugimo2
    sugimo2 2015/08/23
    "日本人選手が2人、十種競技で世界選手権に出場するのは22年ぶり" #世界陸上