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日本史上初の入賞可能性を持つ男。十種競技の「キング」、右代啓祐。(小川勝)
10種類の競技の総合得点を競う十種競技では、全ての筋肉、全ての動きが必要になる。つまり右代啓祐は、... 10種類の競技の総合得点を競う十種競技では、全ての筋肉、全ての動きが必要になる。つまり右代啓祐は、「日本で一番運動神経がいい」男という事ができるだろう。 過去、世界陸上選手権で日本勢の注目種目と言えば、マラソン、400mリレー、そして室伏広治のいたハンマー投、さらには世界水準の選手が相次いでいたやり投だった。しかし今年の大会(8月22日開幕、中国・北京)に向けては、桐生祥秀が脚の故障で戦列離脱、室伏は休養中と、注目選手が出場しない。それだけに、一般的な注目度は、あまり上がっていないかも知れない。 だがその一方で、陸上競技ファンの間では、新たな注目種目が出てきている。十種競技だ。昨年、第一人者の右代啓祐(29=スズキ浜松AC)が8308点というワールドクラスの点数で日本記録を樹立、仁川アジア大会では、この種目で24年ぶりの金メダルを日本にもたらした。 十種競技は、欧州では人気の高い種目。走る
2015/08/23 リンク