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2016年2月6日のブックマーク (2件)

  • 方言の旅 - 紺色のひと

    僕が暮らすやまがた県では、県内地域によって方言に大きな差があることが知られている。「そうだね」を表すものでも「んだず」「んだの」「んだにゃ」など異なる語尾変化が生じるのに加え、地域内でもかなり差があるという。 ここは県西部、庄内地方。北前船の交流があったため、京言葉が入ってきていると聞いている。「ジャズやるべ!」でお馴染み「スイングガールズ」は県南部の内陸方言なので、こことは大きく言葉が異なるのだ。 大学に入った頃のこと、アパートで隣の部屋だった男は舟形町という最上川上流の町の出で、僕にこう教えてくれた。 「山形市だと語尾に『~だず』って付くだろ? うちの地方では『~にゃあ』が付くんだ。クラスのかわいい子とかもフツーに『んだにゃあ』って言う」 しかし結局、僕は今に至るまで、かわいい女の子がにゃあにゃあ言うのを聞いたことがない。 さて昨春にやまがた県西部に越してきてから、職場や飲み会でこの方

    方言の旅 - 紺色のひと
    sugimo2
    sugimo2 2016/02/06
    "僕がこれらをうまく使えるようになるとは思えないけれど、保育園に通う娘は既に「やんだ」が口癖になっている"
  • 『青春基地の『高校生』さんへ。大丈夫、自責の念を一生持つ必要はないし、逃げてもいい - 斗比主閲子の姑日記』へのコメント

    世の中 青春基地の『高校生』さんへ。大丈夫、自責の念を一生持つ必要はないし、逃げてもいい - 斗比主閲子の姑日記

    『青春基地の『高校生』さんへ。大丈夫、自責の念を一生持つ必要はないし、逃げてもいい - 斗比主閲子の姑日記』へのコメント
    sugimo2
    sugimo2 2016/02/06
    "あなたはやるべきことを十分やったのだから、もう、大丈夫。これで終わりでいい。逃げていい。後は、大人がなんとかするでしょう。そういうことをするために責任を取る大人がいるわけですから"