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2020年4月10日のブックマーク (6件)

  • キャベツのスープに一生困らない20選|有賀 薫

    キャベツは野菜の中でももっともスープに向く素材。切り方、調理の仕方、組み合わせに幅があり、ほぼ無限にバリエーションが作れます。ここではキャベツのスープを選びに選んで20品紹介します。日々の献立にお役立てください。分量つきのレシピではなくTwitterで毎朝やっている投稿のまとめですので、あくまでも組み合わせのご参考までに。 私がキャベツの一番おいしいべ方ではないだろうか、と思っている方法です。キャベツの焦げた匂いってどことなく懐かしいのはなぜ。| 風味豊かな焦がしキャベツのごちそうスープ|有賀薫 @kaorun6 |スープ・レッスン https://t.co/fTMiV8dX7h pic.twitter.com/CO5J6ByvGB — 有賀 薫 (@kaorun6) April 16, 2018 キャベツとソーセージ、ベーコンのスープ。たっぷりキャベツと少しの新たまねぎを水分が抜けるま

    キャベツのスープに一生困らない20選|有賀 薫
  • 警察署長の歓迎会で感染拡大 約120人が自宅待機 神戸 | NHKニュース

    神戸市の1つの警察署で新型コロナウイルスに感染した警察官などが合わせて7人になり、このうち3人は先月末に異動してきた署長らの歓迎会に出席していたことが分かりました。 ▽交通課の50代の男性警視と ▽警務課の50代の男性警部の感染が明らかになり、 10日新たに、 ▽会計課の50代の女性主幹と、 ▽刑事2課の30代の男性警部補、 ▽地域課の50代の男性警部補、それに ▽交通課の50代の男性警部補と30代の男性巡査部長の合わせて5人の感染が確認されました。 この7人のうち、警視と警部、主幹の3人は先月27日に居酒屋で行われたこの時期に異動してきた署長らの歓迎会に出席していたことが分かりました。 兵庫県警は署長、副署長ら幹部を含むおよそ120人を自宅待機させていて、警察署の業務に支障が出ないよう部から応援の警察官を派遣しています。

    警察署長の歓迎会で感染拡大 約120人が自宅待機 神戸 | NHKニュース
    sugimo2
    sugimo2 2020/04/10
    “兵庫県警は署長、副署長ら幹部を含むおよそ120人を自宅待機させていて、警察署の業務に支障が出ないよう本部から応援の警察官を派遣しています”
  • 在宅勤務が始まり、いまが人生で1番幸せな春

    零細企業の社員。昼は公園で弁当派。 職場を転々としているから春は毎年違う公園で桜を見る。 去年は池袋で桜を眺め、来年の自分はどこにいるか考えながら、ぼんやり米をほうばっていた。 それがまさか在宅勤務になって、マンションの桜を見ながら弁当をべてるとは思わなかった。 マンションの桜はいつも子供が遊んでいる広場に咲いていてやや近寄り難く、いつも気がついたら散っている存在だった。 在宅勤務の昼休憩は12時からと決まっている。チャットで休憩に入りますと伝えるのもルール。 いつもの弁当箱じゃなくて、洗いやすいタッパーに米と昨日の残りの春巻きと卵焼きだけつめて階段を降りると、マンションの広場にはそこそこ人がいた。みんなそれなりの距離を保っている。 同年代の夫婦はシートを敷いてお弁当を広げ、老夫婦はベンチに座ってパンをべて、子供と母親はサッカーをしていた。 のどかだった。牧歌的という言葉が頭をよぎっ

    在宅勤務が始まり、いまが人生で1番幸せな春
    sugimo2
    sugimo2 2020/04/10
    “資料が映ってない時は上司のウインドウを小さくしてしまえばよかった。小さい画面の中で動く上司はいかつい顔をしていても怖くない。愉快”
  • 【悲報】島根県でついにコロナ発生 しかし本当の悲劇が島根県を襲う

    TSです @yuzameiohennkou 記事とは全く関係ないけど、常々「とっとり」という発音であれば「取鳥」の方が正解じゃないんだろうかと思ってる twitter.com/shuyuGTA5/stat…

    【悲報】島根県でついにコロナ発生 しかし本当の悲劇が島根県を襲う
    sugimo2
    sugimo2 2020/04/10
    ひどいw
  • ヨドバシ.com - ヨドバシカメラの公式通販サイト【全品無料配達】

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    sugimo2
    sugimo2 2020/04/10
    「滞在者」とは
  • なぜ私たちは「一斉休校」を批判しながら「緊急事態宣言」を待ち望んでしまったのか | 文春オンライン

    新型コロナウイルス感染者の急速な増加を受け、安倍晋三首相は4月7日、東京など7都府県を対象に「緊急事態宣言」を出した。この「緊急事態宣言」をどう受け止めて生活するべきなのか。公共政策、情報社会論が専門で、東京工業大学准教授の西田亮介氏に聞いた。 ◆◆◆ いま「緊急事態宣言」が出される意味 安倍晋三首相が4月7日、「緊急事態宣言」を出しました。政府から緊急事態宣言が出されると、都道府県知事に強い権限が与えられ、外出自粛や休校、人が多く集まる娯楽施設の利用制限などを要請・指示できるようになります。期間はいまのところ5月6日までとされ、法律の上では最長3年間継続可能です。 今回の宣言が出たことで、各都道府県知事が病床不足に対応するために医療法などの規制を緩和して施設を迅速に設置できるようになるほか、施設の休業要請や医薬品を都道府県に優先的に売るように要請することなどができるようになります。 また

    なぜ私たちは「一斉休校」を批判しながら「緊急事態宣言」を待ち望んでしまったのか | 文春オンライン
    sugimo2
    sugimo2 2020/04/10
    “私が懸念しているのは、新型コロナウイルスの感染拡大への恐怖心から、国民が自ら過激な政策を政府や与党に求めていくことです”